9月
     


07年9月30日(日)雨
  一日中本格的な雨。そのうえ北風が吹いて寒い。11月の陽気トカ。それでも朝5時くらいにはまだ雨が降っていなかったので、ノエルとサクラを散歩に連れ出した。途中から雨模様。急いで帰宅。小一時間の散歩だった。6時からは寝不足解消のため母屋のカーペットの上でウタタ寝。7時くらいからガレージで雨除けをしながら雪割草の植替えを始めた。8時には家族が起き出したので家に入って朝食準備。パンが足りないので、傘を差して近所のコンビニまで買出し。10時過ぎから再び植替え開始。朝から20鉢ほど植え替えたところで用土と小出しのバイデートが尽き始めた。11時過ぎに一旦暖を取りに家に入ると横浜に居を構える家内のお姉さんから電話。家内が午後からお姉さん宅に(昨日申し込んだ)旅行の情報を仕入れがてら遊びに行くことになっていた。お姉さん曰く「雨降りで○○さん(私メ)も仕事にならないでしょうから一緒にいらっしゃれば?」。とのお誘い。昨日もお誘いを受けていたのだが、私メは植替え作業があって遠慮させていただいたのである。しかし、雨風は治まる様子もないので、お誘いに甘んじることにした。昼過ぎに雨の中を車で出かけた。途中で軽く昼食を摂るつもりで、郊外レストランを3つばかり覗いたが、どこもかしこも満席で空き待ち客があふれている。「エ〜ッ!日曜日の昼の郊外レストランってこんなに混んでるノ〜!」。仕方なく、コンビニで肉まんとおにぎりとカップラーメンを買って、車の中で昼食を済ませた。お姉さん宅を出たのは夕方6時近く。帰宅後、雨の中を植替えの残骸を片付けた。なかなか植え替えが進まない。

07年9月29日(土)曇りときどき雨
  今日は家内と渋谷の旅行会社へ出かけた。9月もモウおしまい。植替えの真っ盛りだし、なるべく早く植替えを済まさないと、すぐに寒くなってしまう。しかし、家族持ちでは、なかなか土日の連休2日間とも自分の趣味に使うわけにもいかない。家族持ちといえば、最近は身の回りに独身が多い。会社で残業しているときでも、まわりはほとんどが独身であり、同じ土俵で仕事をしているわけではないのでストレスも溜まる。早く帰れないことでの、家族に対する負い目である。共稼ぎだと「自分は仕事をしているんだから・・」とは言えない。それもあるから、なおさら休日は家庭サービスにも心がけているつもりである。また、家でも独身と違うから時間を自由に使えるわけではない。それはそれで納得ずくである。従って、家事についても毎日の朝食の準備は25年超、朝のワンコの散歩は20年弱、仏壇と神棚のお供えは2年弱、私メが進んでやってきたし、すでに役割として定着している。家族と過ごす以外でも、休日は圧倒的に私メが家に居る率が高い。それはそれで山野草の世話をしてやれるから好都合なのだが、掃除、洗濯、布団干しといった家事もこなし、その合間に山野草の世話をするといったことが続いている。夕食は夕食で、家内と一緒にキッチンに立つことが多い。上げ膳据え膳というわけにはいかない。毎日「朝ごはんダヨ〜」と呼ぶことはあってもナカナカ「夕ごはんダヨ〜」呼ばれることは少ない。そんな環境であるにもかかわらず、家族の目には依然として私メが自分自身のことに費やす時間が多いように写っているようである。マア、ご近所さんからしても、「夢の植木小屋」や庭先の状況を見れば「ご主人の趣味」としてはソウなのかもしれない。それは平均睡眠時間で家族よりも2時間は少ないから出来ていたことでもある。ただし、最近手入れが行き届かず枯れて行くものも多い。家事もこなし、自分の趣味にも没頭できるほど体力も続かなくなってきているのも確かである。趣味の会への参加を控え、陶芸も止めて、ひたすらバランスを取ろうとしているつもりだが、好きなことを我慢するのはナカナカ難しい。

  朝のうちに、先週やりかけていた雪割草の植替えを6鉢ほどこなして、朝食の準備。ノエルを午前中にトリミングに連れて行って、私メは腰の治療で「ほねつぎ」へ。終わり次第、家内と待ちあわせて渋谷へ。どこの旅行会社という目星もつけていなかったので駅前の旅行会社へ飛び込んだ。申し込みをして、時計を見ると、モウ3時。遅い昼食を摂って家に帰り、ノエルのお迎え。今日も4時間足らずの睡眠時間しか取れていないので、小一時間仮眠。夕食後は電気をつけて植替えをしようと思っていたが、疲れが抜けずダウン。昨日よりも10℃近く気温が下がり、9月にしては寒過ぎる。雨降り続きで、植替え作業もままならない。

07年9月28日(金)晴れ
  朝の天気予報だと日中の最高気温は32℃トカ。30℃を超えるのもこれで最後だろうか。新しい職場で1ヶ月を過ごしたが、あとからあとから新しい仕事をレクチャーされるので賞味期限切れの近づいた自家製脳味噌が悲鳴を上げている。残業は9時過ぎまで。地元の街で遅い夕食を摂って帰ろうと思っていると、降車駅間近で家内から携帯に電話。家内も今しがた家に帰りついたトカ。ノエルとサクラの散歩がてら街に出てくるとのこと。街の弁当屋でお弁当でも買って帰ろうと思ったが、遅い時間なのでめぼしい食材も無し。家内と合流してそのまま帰宅。家に帰って、ワカメ、キュウリ、トマト、卵焼きを用意して冷やしサラダ蕎麦のようなものを作って夕食。夜、11時近かったので、少し胃には重かった。

07年9月27日(木)曇り
  朝4時の散歩。雨が降り出したので早めに切り上げた。帰宅して母屋の神棚と仏壇にお茶と水を供え、若干時間に余裕があるのをよいことに、カーペットの上でウタタ寝。寝過ごした。職場が近くなったので、30分くらいの寝過ごしは十分カバーできるが、少し疲れ気味。

07年9月26日(水)晴れ
  期末が近づき、残業時間が増加。前の職場に比べて通勤時間が短くなっただけ楽だが、ソレにも増して残業が増えている。ビタミン剤が手放せない。

07年9月25日(火)晴れ
  会社の昼休みに用足しで社内の10階分のフロアーを3往復。昼休みは人が大勢移動するのでエレベータはほとんど各階止まり。効率の悪い一日だった。

07年9月24日(月)秋分の日振替休日・曇り
  ようやく涼しくなった。朝4時の散歩は長袖でないと寒いくらいである。帰宅後、毎度の日課をこなしてから雪割草の植替えに入った。7時には、家内に声をかけて赤飯の「試作」開始。「試作」というのは、生前のお袋さまが使っていたセイロを出してきての初めての試みだからである。家内は釜を使って炊き上げたことはあったが、セイロを使って作るのは初めてなのである。また、お袋さまの手順を見ていたことはあったが、自分で作ったことはない。ささげを一茹でした赤水に、もち米を一晩漬けておいた。これに茹でたささげを混ぜて@セイロで蒸す。蒸している途中で2回ばかり赤水をかけて、さらに蒸す。A見た目は上出来。朝、9時前には出来上がった。しかし、ここで致命的な判断ミス。御ひつとまでは言わないが、蒸しあがったらすぐに別の入れ物に移し変えて冷まさないとエライことになる。つまり、Bセイロに入ったままの形で固まってしまって、シャモジでは歯が立たなくなってしまうのである。その結果、食卓にはセイロ型をした赤飯のかたまりが鎮座マシマスことになってしまった。この失敗を家内は私メのセイにする「そのまま冷ましてもいいんじゃないか?」と私メが言ったというのである。『言ったかもしれないし、言わなかったかもしれない・・食べてしまえば同じダ〜ッ・・「(´へ`;ウーム』。しかし、失敗しても私メ的には釜炊きよりもセイロ蒸しの方がフックラと出来上がるような気がして、赤飯はセイロ蒸しが美味いと思う。・・ソウソウ、セイロの中にはフキンを敷くのではないだろうか?今度作るときまでの課題だ。

@

A

Bノエルもビックリ!!セイロ型の赤飯

07年9月23日(日)秋分の日・曇り
  今朝は5時過ぎからノエルとサクラの散歩。帰宅後、棚の水遣りをしていると家内が起きてきた。休日だというのに妙に早い。このお彼岸の3連休は昨日が稲荷寿司、今日がおはぎ、明日が赤飯とメニューが決まっていて、今日は墓参りに出かけるまでにおはぎを作るという。早速、小豆を煮始めた。秋のお彼岸というのは、我家では特別な時期なのである。私メと家内が初めて出合ったのが秋のお彼岸、セガレが生まれたのが秋のお彼岸、今年はサクラがやってきた。墓参りは我家の墓地と家内の実家の墓地を午前中に済ませた。帰りは昼食を挟んで、買い物。ペットショップ2軒でサクラの新生活グッズ、ホームセンターでサクラの逃亡防止ネット他、和菓子屋さんでサクラの譲り渡し元へのお礼、生協で赤飯用のささげ他、など購入して帰り着くと、午後もモウ4時を過ぎていた。5時からはノエルとサクラの散歩。そして6時には菓子折りを持ってサクラの譲り受け元に挨拶に出かけた。ノエルもサクラもお互い同士まんざらでもないようなのだが、飼い主の争奪戦ともなると大騒ぎになる。少しノエルには気の毒だが、女の子は強い。威嚇するとかではなくて、一枚上手だということである。

07年9月22日(土)晴れ
  まだまだ暑い一日となった。昨日はノエルとサクラの朝の散歩にはセガレと二人で行ったのでコントロールし易かったが、今日は私メ一人で二匹を連れ出したので、難儀。それでも、朝5時過ぎに帰ってきて棚の水遣り、神棚に水、仏壇のお茶と水を備え、三連休の植替えの作業場をセット、洗濯物が溜まっていたので洗濯機をかけて、終わると軒先へ干し出した。朝食後は雪割草の植替え。陽射しがキツイのでガーデンパラソルを差して作業。午前11時には接骨院へ腰の治療に出かけた。帰ってくると家内とセガレが街へ買い物に出ていたので、雪割草の植替えを継続。腰をかばいながらなので進捗は良くない。家内とセガレが帰り、遅い昼食。昼食後はリビングと階段、廊下の掃除機掛け。夕方、隣のペットシッターのご主人に、サクラをもらい受ける旨、報告。前の飼い主さんには明日、お礼に行くことにした。サクラが新環境に慣れてきたのに伴いノエルは押され気味。アライグマのようなサクラだが優しい顔をしている。しかし基本的に女の子は強いようだ。ノエルも原則「サクラ命」なのだが、飼い主に甘えられない分だけサクラの存在がストレスになるらしい。以前にも増して甘えがキツく、興奮すると見境がつかなくなる怪獣状態。あやうく噛まれそうになることもタビタビ。そもそも、ノエルの甘えというのは鼻先にシワを寄せて唸るので、威嚇行動と変わらないのである。違うのは飼い主の腕にしがみついて離さないこと。


07年9月21日(金)晴れ

 『?・・・いいかげんにしてくれよナ〜・・ε=( ̄。 ̄;A』。騒騒しさに目を覚まして時計を見ると夜中の2時。ノエルとサクラが布団の周りをグルグル回り続けている。結局、ノエルが興奮してしまって、一晩中サクラを追い回しているといった構図。サクラも嫌気が差してときどき少し開いたサッシの網戸にもたれかかってタソガレている。そんなことがズッと続いていた。『マア、しばらくすれば落ち着くだろう』。確かに、翌日出勤して帰ってきてみると、だいぶ落ち着いてはいたのだが、日中、会社で眠くてしょうがなかった。落ち着いたといってもノエルがサクラから離れないのは同じで、「サクラ命」とでもマジックで書いてやりたくなる。そのくせ、サクラがジャレるのか、嫌気がさすのか、反撃に出るとノエルは尻尾を巻いて逃げてしまい、離れて固まっているのである。コワモテノエルのはずが、とんだ三枚目だ。ただ、ノエルの独占欲の強さと甘えのキツさは変わらず、サクラの甘えにタビタビは応じてやれないのが少し可哀そうか。家内曰く「(サクラも飼われていた先で)一匹で飼い主の愛情を独占できた方が幸せだったのかしらネ・・」。それはノエルにも言えることだ。今回の話はサクラの前の飼い主さんが家の事情で育てられなくなったので、誰か育ててくれる人を探している、というところから始まった。ノエルのしつこさにサクラが辟易しているかというと、そうでもない。意に介せずといったフウなのである。そして、ノエルにとっては「サクラ命」なのだから、悪いはずはない。『決まりだナ・・』。明日にでも仲介のペットシッターのご主人に返事をして、引き取る段取りになるだろう。

サクラ「ワタシ、眠いんだけド・・o( ̄ヘ ̄;)。」  ノエル「・・(*^^*)ポッ・・」

空気を読まないノエルでした。


07年9月20日(木)晴れ
  顔をしかめつつ前かがみになって出勤した。ビル側面のガラスに写る姿はあまりミットもいいものではない。摺り足になるせいか、チョットした道路のくぼみにもつまづいて、そのたびに腰に激痛が走る。それにクシャミができない。これも腰に激痛が走る。それでも昨日よりは歩けるので、気力で出勤した。椅子に長時間座ったままでいるのもシンドイ。長い一日だった。定時で退社。帰りに昨日の接骨医院に寄って腰の電気とマッサージ。今日は若先生のマッサージだった。「ハイ、本日は250円です」。ムチャクチャ安い。帰宅後、家族が揃ったところでノエルをつれて隣のペットシッターのご主人を訪ねた。「飼わないかい?」と打診されたパピッチと初対面(仮名を「サクラ」としておこう)。生後10ヶ月くらいにはなっているという女の子のパピッチで、やさしい顔をしている。ノエルは夢中。あとを追いかけっ放しである。最初は怖がって逃げていたサクラも、慣れてくいると反撃。ノエルは反撃を受けると弱い。引いてしまうのである。それでもお気に入りで離れない。『決まりかナ・・』。1,2日預かって様子を見てから「飼う飼わない」の判断をすることになっているが、お彼岸の入りの大安に来た子である。「サクラ」が本名になりそうだ。

左:ノエル♂3歳  右:サクラ♀10ヶ月

07年9月19日(水)曇り

  朝、会社に電話。「ギックリ腰です。朝、医者に寄ってから出社しますんで、よろしくお願いしますm(_ _;m)」。上司「大丈夫ですか?医者が済んだら、また電話くださいネ」。インターネットで、医者を探した。‘接骨院’・・‘整体院’・・‘カイロプラクティス’。結局、家から一番近くにある接骨院に決めた。ノエルの散歩の途中で、時々目に留めた医院である。決め手は、家からの近さと、保険が利くということと、大病院ではないということだった。朝は9時からだったので、腰に気遣いながら身繕いして出かけた。近所だから歩いて行けると思ったが甘かった。100mも歩かないうちに、腰の痛みに耐えかねてUターン。家に居るセガレに携帯電話で、「自転車貸してくれ〜」。我家では家内とセガレは自転車を持っていて、朝は駅まで自転車通勤通学なのである。自転車に乗ろうとしたが、足が持ち上がらない。手でズボンを引っ張り上げて、ようやく自転車をまいだ。振動に注意しながら、家から道への僅かな段差を降りた。ヨロヨロと隣の家の前にさしかかると、ペットシッターをしているご主人が出てきた。「おはようございまス〜」と通り過ぎようとして呼び止められた。ご主人「8ヶ月になる女の子のパピヨンを、飼ってみないかネ?」。私メ「家内は乗り気ですが、ノエルがどうですかネ〜」。ノエルもパピヨンなのだが、とにかく興奮しやすく、独占欲が強い。飼い主が自分以外の犬にでも人にでも興味を向けることを許さないのである。興奮してくると噛み付くので手に負えない。特に家内の行動は著しく制約される。典型的なお母さん子であり、その意味では飼い主冥利に尽きるというか、その行動を面白がっている面もないではない。私メ「今日、家内と相談して、夜にはお返事しますヨ」。9時前に接骨院に到着。すでに患者さんが先に3人待っていた。大病院の整形外科というのか形成外科というのか、それと町の接骨院が違うところは患者の年齢層である。3人とも70才前後のおじいちゃんおばあちゃんなのだ。で、出てきた大先生は患者さんよりもお年に見えた。あとから40前後の若先生も出ていらした。若先生が患者さんに電気マッサージの装置を装着している間に、大先生は別の患者さんに施術しながら世間話。病室も待合室も木造の年代物。場所も表通りから遠く静かな場所であり、ユックリと時間が流れているようだ。私も電気マッサージの装置を若先生に付けてもらい、手による施術は大先生となった。しかし、さすが大先生。「以前にもギックリ腰の経験がありますネ・・腰に残っちゃってる・・」。「大病院はレントゲンを撮って何も異常がないと、そのままにしちゃうから(後遺症が)残るんだよネ」。強くもなく、弱くもなくさするような施術が続く。30分ほどで終わって、精算。若先生「○○さん今日は700円です」。思いのほか安かった。家に帰りつくと会社に電話。だいぶ楽になったが、長い距離は歩けない。「すいません。転勤して間もないのに申し訳ないです。一日、休暇にしてくださいm(_ _;m)」。出勤を諦めた。ソロソロと寝床に横になる。ときどき何もしていないのに腰に痛みが走る。しばしうつ伏せの状態でいると、ノエルがそばに来て添い寝。根っからの甘ったれである。「それじゃ行ってくるヨ〜」。学校に行くのにセガレが寝室を覗いた。そのとたんノエルが「ウワウォ〜ッワワワウォ〜ワン!!(ダレ?!ダレダレッ!?)」。私メの腰の上に飛び乗り吠え立てた。「ウウッ!!ノエル〜!!(腰から)降りてくれ〜ッ!?」。惨劇だった。昼は200mほど離れたいつもの蕎麦屋までスリ足で出かけた。『体重も落としたほうがいいから、今日は蕎麦にしておこう』。私メ「オバチャン、冷やしたぬきソバね」。待つこと10分。オバチャン「少し大盛りにナッチッた(^0^*」。ふつうの蕎麦屋の大盛りよりも多い普通盛りである。胃もたれしながら帰り、また寝た。腰は痛いものの何もしない「骨休め」の休暇になった。

寝疲れしたのでまとめました
平成の庭先大工事

07年9月18日(火)曇り
  体力には個人差が大きいのだろうが、困ったものである。2年ぶりにギックリ腰に見舞われた。「腰が少し張っているな」、と思っていたが、チョットしたはずみでやられた。魔女の一突き。すぐにセガレに腰を軽くマッサージしてもらい、冷シップを施す。ソモソモ仕事はデスクワークなのだが、横浜に転勤してから日も浅く、レクチャーを受けながらの仕事なので、より一層座っている時間が長い。それに日曜日のドライブが効いたのかもしれない。休日は筋力トレーニングをはじめとして、体のメンテナンスに励まないといけないということだろうか。ギックリ腰に見舞われるのは3回目なのだが、40代後半から2年おきくらいにやられる。何もしなければ筋力が落ちる年齢なのだろう。初めてのときは、対処が判らず、まるで能役者のようなスリ足で総合病院へ行った。さんざん待って、結局シップ薬しか出なかった。マッサージするでも、その場で治療するでもない。そんなわけで、2回目のときは、市販のシップ薬で間に合わせた。しかし、このときは大きな間違いをしてしまった。ギックリ腰のときは始めは冷シップで、直り始めたら温シップなのだそうだが、はじめから温シップを使ってしまったのである。症状悪化。当日は1人で休日出勤をしなければいけない日だったので、エライ難儀をして会社に行き、作業の間にはソファーに横たわって過ごした記憶がある。下手をすればダレも居ない休日の事務室で動けなくなっているところだった。そして今回。初期療法が良かったのか、前2回よりも動ける。しかし、直立している分にはいいのだが、チョットでも上半身が傾くと腰に来る。それでも、いずれもマッタク動けなくなるわけではないので、症状としては軽い方なのかもしれない。明日は地元の「ほねつぎ」に言ってみよう。「ほねつぎ」・・「接骨院」、考えてみると不思議な名称だ。

07年9月17日(月)敬老の日・晴れ
  天気は老いなど敬っていない。今日も酷暑。朝は5時前に起きて、ノエルの散歩。休日なものだから、ノエルの行きたいように歩かせていたら1時間以上歩いてしまった。6時には帰宅して棚の水遣り。植え替えた春蘭鉢に置き肥。7時前からようやく植替え開始。春蘭類はほとんど植え替え完了。寒蘭類は花後に植え替えることにして、雪割草の植替えに入ろうとすると家内が起きてきた。家内は出かける用事もあるのだが、ノエルの「起きろ攻撃」にたまらず起きてきたとのこと。一緒に朝食。食事が終わるころには外は耐えられない暑さ。作業場が東に面しているので、植替えは作業場が日陰になる午後にまわした。先週が通夜と告別式で何もできなかったので、午前中は家の中の掃除に当てた。布団を干して、シーツの洗濯。一息入れるのに、空調の無いPC部屋で日記を書いていると、あまりの暑さにモーローとしてきた。仕方なく、開け放った二階の寝室で昼寝。家内とセガレは出かけたので、昼食は近所の蕎麦屋。帰宅して二階の寝室から階段、一階のリビングまで掃除機掛け。寝室に寝床メイキングをすると、また暑さでモーローとなり、メイクしたばかりの布団で昼寝。置きだしたのは3時。それから雪割草の植替えを始めた。しかし、4時過ぎには夕方のノエルの散歩。また1時間以上歩いてしまった。帰宅後は作業場を片付けて、先週株分けした大葉蛇皮後暗みの春蘭を荷造りして発送。なかなか雪割草の植替え作業が進まない。写真は新潟の知人にお願いして送ってもらったコシノカンアオイ。

07年9月16日(日)晴れ
 
暑い一日になった。なんとか昨日の頭痛は治まっていた。少しダルさは残っていたが、半年振りの埼玉行脚に勇んで出かけた。始めのうちは、窓を開け放っておけば快適だったが、環状8号線を走るあたりから真横に陽を受けて、エアコンをつけなければならなくなった。谷原の交差点は関越自動車道に向かう車が渋滞していた。三連休の中日なので、そんなでもないかナと思っていたが、ケッコウ混んでいる。川口の改良園では一通り園内を見て回った。美写紋とまではいかないまでもガラのキレイなモノドラカンオアイに食指が動いたが、今回の目的はキンポウゲ科であり、先もあるので早々に退散。次の目的地「のぐち」ではいつもは用土を買うのだが、今回は骨董系を見て回った。前回も探したのだが、目的は「孫半斗鉢」である。チョットやソットでは出てこないシロモノで、当然のように見当たらず。東北自動車道に乗るべく岩槻ICに向かった。東北自動車道に入る手前の電光掲示板では岩槻→館林間が渋滞16Kmで40分かかるとのこと。ここもソコソコ混雑。ある程度時間がかかっても仕方がないかナと思ったが、ノロノロ走行になったのは久喜ICの500m手前くらいだった。順調に菖蒲町の「やまくさ」さん到着。店には奥さんがいらっしゃったので、「社長は出勤されてますか?」と声をかけると、早速電話で連絡を取ってくれた。間を置かず、いつもの笑顔で園主登場。「今、例の(キンポウゲ科の)物、持ってきますヨ」。前回、雪割草の時期に訪れた際に頼んでおいたのだが、その後すぐに株を割っておいてくれていたとのこと。感謝!。「あの〜、雪割草の葉芸品も・・・」と先日電話でお願いしていた件を持ち出すと、快く作場に案内していただいた。『オオオウォッ!!・・』。斑入りと葉変わりの鉢が整然と並ぶ。斑入りも魅力なのだが、珍し物好きの私メとしては葉変わりに惹かれ、ソノ中から2種類ほど割っていただくことになった。園主が準備で作業場に篭られたので、作場や売り場を拝見させていただいた。ヒガンバナの変異物やギボウシの銘品が並ぶ。ここのところ忙しくてナリを潜めていた山野草の虫が確実に動き出した。そのうち、売り場に電話が入り奥さんが受けられた。近所に住むSさんがもうじきお出でになるとのこと。HPで事前にやり取りさせていただいていたのだが、今日は午前中は来客で来られそうもないとのことだったのである。程なく園主の株分け作業も終わり、作場を一通り案内していただいた。『!〜!!!!』。驚愕の連続だった。近所に住んでいたら入り浸りだろう。これからお出でになるSさんの気持ちがよく分かる。「アノ〜咲き分けのアポイキキョウはありますか?」。人からタネを打診されていることもあり、聞いてみた。あいにく咲き分けは無かったが、アポイキキョウの段咲きを紹介していただき入手。そうこうしているうちにSさん到着。午前中のお客様も同行されていた。ご挨拶させていただいてから同行のお客様のKさんにも初対面のお声掛け。『?!』。大変失礼なことをした。初対面だと思っていたら、以前、メールでやり取りさせていただいたことがあるという。近所の総合園芸センターにあった春蘭屋さんが移転した折に、移転先を教えてもらったことがあるのである。お住まいも私メの家からさほど遠くないところにお住まいとのこと。それからしばし園主を中心に雪割草談義。ほぼ2時間を「やまくさ」さんで過ごした。入手したのは、葉変わりの雪割草2鉢。同じく実生1ポット、これは甲竜に日輪咲きの花を掛け合わせてあるとのこと。そうした2芸品の作出についても薀蓄のあるお話を聞かせていただいた。他に斑入りササリンドウ、ギボウシ2ポット、アポイキキョウ、そしてキンポウゲ科の割り株を植えたプラ鉢である。「やまくさ」さんを後にして、川越を経由して所沢へ。途中、最近自分の町でも愛用しているカレー系の郊外レストランで昼食。食べるのはいつもホウレンソウとチキンの煮込みカレーである。この1ヶ月間で4回は同じものを食べている。所沢では、通販もしている植木鉢センターで植替え資材を購入。先日、通販でクリプトモス(木の皮)やベラボン(ヤシガラチップ)を購入したが、送料がかかるので今回は立ち寄ってイロイロ購入。最後は多摩山草園さんに立ち寄った。あいにく園主は不在。留守番をしていた店員さんとしばし歓談。今の時期は雪割草の葉芸品やカンアオイの展示が主で、即売品は出ていない。欲しいものがあれば園主と直接交渉するようである。こちらに寄ったのは、雪割草の花の時期に立ち寄った際に教えてもらった(私メの)自宅への帰り道を確認させてもらう目的もあったのだが、園主不在で目的を果せず。記憶をたよりに走った。途中、一回だけ道を聞いたが、それほど時間もロスせずに家に帰りついた。それでも所沢から2時間弱の行程である。最後は睡魔に襲われ、疲れもしたが、入手品に元気付けられ無事帰宅。明日から植替えだが、天気予報だとマダマダ暑い日が続きそうだ。

行 程

時刻 所要時間 イベント ヒトコト 距離メータ 走行距離
7:50 自宅発 暑い!! 21,355Km
9:10 1:20 川口改良園着 珍品探し 21,398Km 43Km
9:26 0:16 川口改良園発
9:53 0:27 用土の「のぐち」着 珍品探し
(孫半斗鉢?)
21,408Km 10Km
10:01 0:08 用土の「のぐち」発
10:50 0:49 菖蒲町「やまくさ」着 刺激的 21,440Km 32Km
13:06 2:16 菖蒲町「やまくさ」発
14:16 0:50 県道6号沿いCOCO一番着 昼食
(カレー)
14:26 0:10 県道6号沿いCOCO一番発
14:40 0:14 所沢植木鉢センター着 クリプトモス 21,472Km 32Km
14:50 0:10 所沢植木鉢センター発
15:20 0:30 所沢「多摩山草園」着 園主不在 21,481Km 9Km
15:43 0:23 所沢「多摩山草園」発
17:35 1:52 自宅着 眠い!! 21,516Km 35Km
9:45 161Km


彩の国行脚


07年9月15日(土)晴れ

  ウ〜ワォ!ウォウォウォ〜ンッ(ダレ!?ダレダレダレッ!?)。夜中にノエルの遠吠えで目が覚めた。昨晩の酒盛りで軽いリキュールをミニグラスで飲んだだけで床にひれ伏していた。極めてアルコールに弱い。夜中の2時くらいだろうか、外の道を誰かが通ったらしく、ノエルが吠え続けている。近所にもノエルの声が響き渡っていると思うと我慢して寝てもいられず、起き出して少し開いていた窓を閉めた。『アレッ?・・・頭が痛い・・・』。昨日、帰ってきて汗をかいたままのシャツで酒盛りしていたときに少し寒く感じた。しかし、すぐにポロシャツを着たのである。それくらいのことで風邪気味になってしまうというのは情けない。今日は渋谷にに出かけなければならないし、明日は埼玉の「やまくさ」さんまでドライブの予定である。『ドーか収まりますように・・・』。まだ時間があるので、モウ一度寝た。4時に目を覚ましたが、残念ながらやはり頭痛がする。葛根湯を飲んでノエルの散歩に出かけた。帰ってきて棚への水遣り、母屋の仏壇と神棚の水の取り替え。少し植替えをしようかと思ったが、体が言うことを聞かない。仕方ない。渋谷に出かけるまでユックリすることとした。渋谷に行くのは東急文化村のオチャードホールで舞劇「楊貴妃」を観劇することが目的である。改めてよく判ったのだが、男と女の違い。「楊貴妃」の話ではなくて、私メと家内の話である。原始時代には、男は外に狩猟に出かけ、女は家を護っていた。つまり、男の場合は獲物という一点に目的を絞って野山を歩くのである。そうでなければ自分も家族も路頭に迷う。女は家庭全般のことに気を配り家を護りながら男の帰りを待つのである。そうした気質が現代になってもDNAに焼きついているのだろう。私メは観劇という目的に絞って出かけた。開場の12:30にはオチャードホールに到着し、開演の1:00に余裕を持って席に着いていることが目的なのである。ところが家内は違った。まず、駅前のカメラ量販店でオペラグラスを買った。前回の観劇のときに壊れてしまっていたのである。続いて東急本店の行き付けのメンズショップで私メの秋冬物のオープンシャツとTシャツを買った。家内の見立てである。本来ならば、モウ少し余裕を持って昼食を摂ってから、観劇に臨むはずだった。しかし、昼食予定の東急文化村のドゥ・マゴ・パリに到着したのが、ほとんど昼の12:00。すぐに入れればよかったのだが、ちょうど昼食時間帯で満席。30分は待つという。それでは開演には間に合わない。仕方なく別階のドゥ・マゴの軽食部門で、軽い食事で昼食を済ました。家内曰く「今日はついてないネ」。私メ『イヤイヤ、普通だと思う。昼食が思い通りにならなくても、その前に買い物を楽しんでいるじゃないか・・』。私メ「さあ、開演まで、あと15分足らずだヨ。(そろそろ行こうか)」。家内曰く「(マダだいじょうぶ。)指定席券だから」。ウ〜ンッ、血液型から言えばA型とB型の違いか。そうしてようやく入場。2時間余りの舞劇「楊貴妃」を堪能した。帰りに本屋に立ち寄る予定にしていたが、少し疲れたので本屋の前に落ち着ける喫茶店で一息いれるのが私メの次の第一の目的だった。しかし、手ごろな喫茶店が無く、たまたま通りかかった本屋に入ってしまった。本屋での第一目的は旅行のガイドブック。これさえ買えば後に用事は無く、早く喫茶店に行きたかった。しかし、家内は立ち寄ったついでにと、文庫本を探し始めた。なんとか心頭滅却してその難所も突破。ようやく喫茶店で一息。最後のとどめは2店のデパ地下で夕食の食材を購入して帰宅。家に帰りついたのは夜7時過ぎだった。マア、30年近く、そうしてやってきているから慣レッコにはなっているものの、体調も体調なので疲れた。明日の埼玉行きは大丈夫だろうか・・・

  ソウソウ、貧乏ゆすりは男しかしないそうナ。それは男と女の脳ミソの構造に起因しているらしい。右脳と左脳を結ぶ部分・・何と言ったか?脳幹?・・・が男の方が女よりも細いそうナ。そのことで、男の一点集中力が女よりも勝っていて、逆に細かい気遣いが男より女の方が勝っているそうナ。言われてみればそんな気がする。

07年9月14日(金)晴れ
  久しぶりに強い陽射しが戻った。明日からの3連休の天気もなんとか持ちそうである。昨日が休みだったので今日はある程度の残業覚悟。まだ転勤してきて2週間なので、レクチャーを受けながらの仕事である。繰り返しの仕事なら覚えられるのだが、仕事の種類が多岐に渡り、新しい仕事が次から次へと出てくる。タマにしか発生しない仕事はメモに取ってはおくものの、次に発生したときには忘れてしまう。結局夜9時まで残業して、撤退。それでも同じ部署で残業していた6人の中では一番早い。週末なので今日は2階のベランダで家内と軽く酒盛りをしようということになって、リキュール系の軽いお酒と食材を買って帰宅。夜10時を回っての遅い晩餐となった。

07年9月13日(木)曇りときどき晴れ
  今年度初めての平日休暇。ウチの会社は決められた日数だけ平日に休まないと管理者が管理責任を問われる(土日祝祭日に出勤するか否かはまた別の話である)。それはそれで好都合なのだが、最近は明けても暮れても「コンプライアンス(法令遵守)」とか、「コーポレートガバナンス(企業統制)」とかで窮屈な思いをすることもある。マア、休みは休みとして満喫しなければならない。朝はいつもより少し遅く4時半からノエルの散歩。家内は出勤するので、通常通りに朝食の準備をした。家内が出勤した後はセッカクの休みなので2度寝。今日は午前中に横浜のサカタのタネのガーデンセンターに出かけることにしていたが、開店が10時なので、ユックリである。しかし、私メの場合、食べてすぐに寝るのはドーもいけない。昔からそうなのだが、起きているときと眠っているときとでは胃の動きがゼンゼン違うようで、食べてすぐに寝て、起きた後が辛い。ドッと脱力感と胸焼けといった症状を呈するのである。マア、それでも今日はお休み。9時前に起き出して、保健所に電話。5月に亡くなったチコの届けを保健所に出していなかったので、狂犬病の予防注射のお知らせが来てしまったのである。ガーデンセンターには雪割草の植替え用に角型ロングポットを買いに行った。しかし、見当たらない。ヨーく考えてみたら、今年の2月に新潟の花工房ほんまさんが即販に来ていたときに持ち込んだものを10個ほど買って使ったのである。サカタで売るのでサカタのシールが付いていて勘違いをした。仕方なく店先から携帯電話で新潟へ注文。サカタを後にしてすぐに家に帰り、植替えに励むつもりだった。しかし、平日の休みでなければできないこともあるので、途中、平日営業の農協へ寄り道をして農薬のベンレートの100g袋を購入。904円なり。植替えの殺菌用である。帰宅後は春蘭の植替えと雪割草の植替え。合わせて2時間程度だから、あまり進まない。雪割草の植替え用土は日光砂を主体にしたが、今日は振るい分けの桐生砂を混ぜてしまったので、一風変わった用土になった。念のためバイデートを施した。夕方4時には切り上げて、ノエルの散歩。いつもの道を歩いていると農家の無人売店に人だかりがしている。覗いてみると、色づく前の青いパプリカの袋詰め、甘長唐辛子の袋詰めなどが目に留まり、購入。250円なり。『これだったら・・』と、途中の豆腐屋さんで田舎コンニャクを1丁購入。140円なり。家内の代わりに夕食の準備である。ナスがイッパイあるので、合わせて甘ミソと唐辛子で炒めて「鉄火味噌」仕立てにしようかと思った。学生時代に滋賀高原でバイトをしていたときの賄い食である。ところがセガレとバッティング。私の休暇を知らなかったのでセガレも夕食の準備をしようとしていたのである。そこで、潔く夕食の準備を譲った。大人の選択。
ノエルの散歩から帰り、庭先のハナミズキを見上げた。夏になる直前に移植したので、ドーなることやらと思っていたが、なんとか持ち堪えたようである。もうじき秋だというのに、新しい葉と芽を吹いている。そして来春の蕾も見つけた。蕾の写真を写そうとしてカメラを構えるとレンズに飛び込んできたのはトンボだった。そういえば、今日は秋色のタテハチョウも見かけた。着実に季節は進んでいるようである。


蕾をつけたハナミズキ

07年9月12日(水)曇りときどき雨

  昨日からの雨が残り、朝方も雨。ノエルも判っていて「起きろ攻撃」は仕掛けて来ない。それを良いことに朝4時過ぎから場所を替えてノエルに襲われない場所でモウ一眠り。しかし、あまりスッキリはせず。ビタミン剤を飲んで出勤。夜に雪割草の大先輩宅に電話して今年の植替えの進捗状況を打診。全体にまだあまり進んでいないとのこと。今年は乙女咲きの雪割草の株分けを頼んでいる。

07年9月11日(火)曇りときどき土砂降り
  日本列島の周りを低気圧や熱帯低気圧、寒冷前線などが取り囲み不安定な天気。少しばかり残業をして帰宅は夜9時を回った。帰宅時、降車駅を出て間もなく土砂降りに見舞われた。家に帰り着くまでにズボンはビッショリ、上着まで雨を通して素肌に冷たさを感じるといったアリサマ。

07年9月10日(月)曇りときどき雨
  横浜の職場は24階にある。食事時は連れ立って14階の食堂に行く。レベーターは全部で12基あるのだが、24階から14階へ行く高層階用は半数の6基であり昼時ともなるとナカナカ来ない。4人で食事に出たのだが、1人が用足しで遅れた。先に2人がエレベータに乗り込み、私メは遅れた1人を気にしながら「○○さんが遅れちゃったみたいですヨ・・?!」と3番目にエレベータに駆け込んだ。横浜の本社というのは東京の事務所と違って、偉い人が多い。エレベータの中には乗り遅れた1人と同姓の○○代表取締役が乗っていた。(^_^;A アセアセ・・・

07年9月9日(日)晴れ
  昨日に引き続いて猛暑。今日は地元の山草会の集まりがある日だが告別式で欠席。今日の告別式は朝9時からで、出棺が10時。よくある告別式よりも1時間ほど早い。しかし、式が始まるころには既に暑さも盛りとなっていた。着物の参列者が暑さで体調を崩したが、なんとか事なきを得た。出棺は鐘を先導に野辺の送り。出棺後はバス2台に分乗して火葬場へ。12時には帰途につき、菩提寺での納骨に続いて初七日の儀式。お清めの会食が終わって家に帰り着いたのは午後の4時となっていた。それから一番早いマッサージの予約を夜7時10分に取った。家内も一緒である。それまで時間があるので、窓を明け開いて家族皆でゴロ寝。暑さが応えている。

   


07年9月8日(土)晴れ

 台風一過。猛暑。午前中に髪切りの予約を入れていた。いつもなら朝一の10時の予約なのだが、先客があるようで、今日は11時から。朝、少し余裕があったので、春蘭を6鉢ほど植え替えてから出かけた。家内は家内で喪服の調達に渋谷ヘ。用意が無いことは無いのだが、暑い時期に二日間に渡って窮屈な思いをするのはシンドイのだろう。お互いに用足しを終えて地元の駅で合流。駅前で食事をして帰宅。午後3時には納棺の儀なので、2時過ぎには出かけた。おばさんの家は畑の残る昔の農道の奥にあり、歩いて10分くらいである。午後6時には通夜が始まるので、納棺の後はそのままおばさんの家に留まるつもりだった。しかし、納棺も4時には済み、通夜が始まるまでに2時間もある。一旦帰宅して出直すことにした。しばし、家でくつろぎ、夕方5時半前には再びおばさんの家へ。夜7時におおかた終了してお清め。通夜からセガレが合流して同世代のハトコに顔を売っている。私メのイトコにあたる当主が「最近は子供の数も少ないし、親戚筋が集まっても人数が少なくなったよナ」。と話している。確かにそうで、それもあって、いざというときのためにセガレを葬儀に引きずり出してきたところもある。マア、セガレも口実をつけてあまり気乗りのしないアルバイトを休んでいるところもある。しかし、暑い一日だった。暑いなかを礼服を着て行ったり来たりしていたら、ケッコウ体力を消耗したようだ。通夜から帰ると家内、セガレ、私メと3人でノエルの夜の散歩に出かけ、帰ってくると早々に就寝。

07年9月7日(金)台風のち晴れ

←強風による倒木

 台風9号直撃。風雨の騒音で目が覚めた。雨戸を叩く雨音に何かが壊れる音が混ざらないかと聞き耳を立てて寝ていた。ノエルも判っているようで、散歩の催促はしない。久しぶりに台風真っ盛りのなかを出勤。傘が役にたたない。「みなとみらい駅」に降り立ち、服を乾かしついでにいつものカフェテリアで一服。多摩川が危険水位を突破したとかで、川を渡る電車が不通になり、東京から横浜に出勤する社員が遅れた。しかし、昼近くには日が射して、ようやく台風一過。秋の台風は通過すると急に秋めくものだが、今年は暑さがブリ返すようだ。週末でもあり仕事を早めに切り上げて退社しようとすると、家内から携帯にメール。「急用、電話されたし!!」とのこと。エラク世話になったおばさんが亡くなった。急いで帰宅して、家内と弔問に出かけた。明日、通夜。明後日告別式。

07年9月6日(木)台風

 退社時、建物から出たとたんに傘をやられた。一瞬のビル風である。台風9号が伊豆半島あたりに上陸するとのことで、家路を急ぐ会社員が多く、電車も早い時間帯から混雑。先般の庭先整理で移植したハナミズキや設えたカーポートの大屋根が試練のときである。昨日に続いて湿度がやたらに高く、不快指数というくらいで、イライラすることが多い。PC部屋もパソコンを打とうとするとドッと汗が噴出して長居ができず早寝を決め込んだ。

07年9月5日(水)曇りときどき大雨
 台風9号の影響で時々土砂降り。「夢の植木小屋」を締め切って出社。湿度がメチャンコ高い。帰宅してからも空調の無いPC部屋ではジットしていられない。早々に撤退。写真は久しぶりに咲いた中国蘭


07年9月4日(火)曇り

 今朝は、昨日買ったビタミン剤を飲んで出勤。まだ、仕事で本格稼動していないので、効いているのか否か分からない。今日は夜7時までの残業で退社。

07年9月3日(月)曇り時々晴れ
 昨日の疲れが色濃い。「休日は何もしないで休め」、ということだろうか。今日から横浜へ出勤。朝、東京へ出ていたよりも15分遅く家を出たが、職場のある駅に着くのは東京のときよりも20分ばかり早い。やはり30分以上、通勤時間が短縮になった。地下鉄「みなとみらい駅」からクウィーンズスクウェアに長いエスカレータで上がり、ヴェローチェなるカフェテリアで一息。慣れてしまうと余裕が無くなるのだろうが、東京勤務からの切り替え直後なので、エラク余裕が感じられる。今日は先任者からレクチャーを受けながらの仕事だった。先任者も夕方から自分で抱えている仕事に没入したので、私メはほぼ定時で退散した。帰りに街のドラッグストアでビタミン剤を購入。「サプリメントやビタミン剤など使わずに、自然の治癒力で疲れを回復させたい。」などと悠長なことは言っていられない。慢性睡眠不足の上に歳相応に疲れるのだから、ビタミン剤でも何でも使って仕事を継続しなければならない。

07年9月2日(日)曇り時々晴れ
 今日は家内もセガレも出かけたので、一応園芸三昧。始めは作落ちしていた春蘭の仕立て直し。続いて、葉傷みのある雪割草から優先的に植え替えて、12,3鉢を消化。朝方は曇りで涼しかったのだが、時間が経つに従って陽射しが強くなり、チョットしんどい。先日買い求めたガーデンパラソルを出して作業継続。庭先の片付け作業も進めなくてはいけないので、昼食を摂り終わると早々に片付け。午後は作棚のメンテナンス。「夢の植木小屋」に収納してある植物用整理棚は、水が下に落ちないように波板を上下二段とも引いてある。ところが、ナマジッカ完璧に水平に棚を設置すると、鉢の重みで棚の真ん中部分が若干くぼむ。そこに潅水の水が溜まって雪割草の鉢が軽い腰水状態になってしまうのである。ソノ状態で「夢の植木小屋」の35,6℃といった暑さにさらされたらひとたまりもなく蒸れてしまう。鉢は黒いプラケースに並べて波板の上に置いてあるのだが、プラケースの底の厚み程度では年中鉢底が湿っているといった状態なのである。そこで、昔、門のジャバラに使っていたアルミ支柱を何本も波板の波と垂直になるように置いて、その上にプラケースを置き、溜まった水にプラケースの底が直接触れないようにした。切れない金切りノコでアルミ支柱を何本も切ったため、だいぶ体力を消耗してしまった。結局、午後4時前には、外作業を切り上げた。マダマダ庭との格闘が続きそうだ。嫌いではないが、遣ることが多すぎて、雪割草の植替えが遅々として進まないのも事実である。夜は筋肉痛。明日からの横浜での仕事が思いやられる。

07年9月1日(土)曇り
 昨日は横浜の新しい職場での歓送迎会があり、帰宅時間が夜中の12時を回った。就寝時刻も遅かったので、ノエルの「起きろ攻撃」をしのいで、朝の散歩は5時から。朝食後は、雪割草の植替用土の準備。試しに取り寄せた日光砂が思いのほか粒が揃っていて、なおかつミジンが少ない。洗ってみてよく分かるのだが、基本的に硬質鹿沼土とは違う。「砂」と「土」ほど違うのである。これだったら、少し時間がかかっても遠くまで買出しに出向く価値はありそうである。その後は墓穴を掘った。5月に無くなったチコのものである。四十九日(七七日)はトックに過ぎていたが、庭先の整理などで埋葬ができず、化粧袋に入った骨壷はズッと部屋の棚に飾ってあった。先行き何かの折に庭先を掘り返すことで露出してはいけないと、1m近くの深さまで掘った。場所は移植したハナミズキの木陰である。涼しかったので作業は比較的楽だったが、普通のスコップで直径30cm程度の穴を深く掘るのはナカナカしんどい。埋葬は明日の朝にして、掘り終わった後は夏草の草むしり。一段落して家に入るとモウ昼の12時を回っていた。その後、家内とホームセンターに買い物。帰ってくると夕方5時過ぎ。その後もノエルの散歩と続いたため、用土の準備はしたものの、植替えは何もできず。夜は午前中の土木作業の疲労が色濃く出てしまって早々にダウン。