2月     


07年2月28日(水)晴れ
  朝から鼻の奥が痛み始めた。危険な兆候である。かつて風邪を引くときはいつも鼻から来る。今、風邪は引けないので、仕事中だが午前中に時間をもらって医者に行った。炎症を抑える薬と、抗生剤、それと胃腸薬をもらって飲んだ。とりあえず小康状態。

07年2月27日(火)晴れ
  ここのところ、チコの老衰の具合が顕著である。散歩に連れ出してもすぐに帰ってきてしまうので、頻繁に庭に放している。足が弱ってしまっているのと、ドーいう訳か、横になっているときは体を「の」の字に巻いていて、その方向に起きようとするものだから。トグロを巻く犬になってしまっているのである。たまに起き上がっても、体が曲がった方向にしか歩けないので、同じ場所をいつまでもクルクルックルクル回っている。ただし、食欲だけは旺盛なので、スウ〜ッと逝ってしまうことは無いと思うのだが・・・チコただいま、16歳と9ヶ月。

07年2月26日(月)晴れ
  恐ろしく冷え込んだ。そのうえ、チコが朝4時ころから階下で動き出したため、ノエルもつられてワウォウォ!!大騒ぎ。寝られなくなって散歩に出たが、いつもの重装備でも寒い。朝4時半にはなっていたが、道はときたま新聞屋さんが通るくらいで、このまま心臓に来たらマジマズイ。日中も北風は冷たく、外に出るのが億劫だったが、用足しがあり出かけざるを得なかった。今日は仕事を早めに終えて帰るつもりだったが、若干の繁忙で、少しばかり退社が遅れた。というのも、今日は家内が会社帰りに中耳炎の治療をするというのである。風邪が長引いていたのが、耳に来てしまったようだ。耳鼻咽喉科に通って少し前から薬を飲んでいたのだが、ドーモ直らないということで、今日は物理療法となったったわけである。早く帰って合流しようと思っていたのだが、遅れた。私メは中耳炎の経験は無く、家内も初めての経験とのこと。手当ての内容が気になり、日中にインターネットで調べてみると、鼓膜に穴を開けるようだ。極めて簡単な手術のようなのだが、とにかく我家には誰も経験者が居ないので、不安な気持ちが先に立つ。家内と地元の駅で落ち合ってみると、思いのほか元気。様子を聞いてみると、麻酔は注射を打つとかではなくて、薬を浸み込ませた脱脂綿を耳の穴の中に入れて耳の穴の内面を麻痺させるだけのようだ。手当ても椅子に座ったままで行ったとのこと。家内も手当て前はエラク緊張していたようだが、終わってみると耳の聞こえも元に戻り、スッキリしたトカ。それでも帰りが若干遅くなってしまったので、夕食は外で済ませて帰ろうということになった。セガレも今日はバイトで夕食はいらないとのこと。地元の商店街で夕食処を探していると、新しいカレー屋さんを発見。厨房ではインド人さんが3人ばかりで調理してる本格的な店である。私メはレンズ豆のカレー、家内はナスと何がしかのカレー、ナン付きである。なかなか本格的な味で満足した。

07年2月25日(日)晴れ
  今日は地元の山草会の展示会。昨年は雪割草の面倒が見てやれず、とても展示できるような作のものが無い。それでも花の咲いているカンアオイ、クリスマスローズ、原種シクラメン、ラナンキュラスなどを持ち込んだ。作が乗っていないので、胸を張って展示できるものではない。ただ作ってます。といったものばかりである。そんななかでも、やはり会員同士の雑談というのは楽しいものである。結局、赤花のフキノトウを分譲していただいたほか、我家では傷んで消えてしまった八重咲きのラナンンキュラス・カランドリニオイデスの里帰りが実現した。帰りに普通種のフキノトウを10個ほどいただいた。今日一日家を空けた罪滅ぼしに夕食は私メが当番。いただいたフキノトウ、家にあったムラサキイモ、レンコンで天ぷらを揚げ、エボダイの焼き物、納豆をつけておかずとした。


「2007春地元展示会」はここをクリック(準備中)

07年2月24日(土)晴れ
  今年一番の冷え込みトカ。日差しはあるのだが、冷たい北風が強く、外は歩きにくい日である。それでも、午前中は髪切屋さんに予約を入れていたので出かけるしかなかった。髪切屋さんの後は、家内と待ち合わせて湯島から上野の方へ行ってみるともりだった。ブレーザーとコートで出かけようと思っていたのだが、あまりの寒さに、ジーンズとダウンを着て、それに髪切りのあとに頭から風邪を引かないように、毛糸の帽子を被った。私の場合、頭の表面積が広いので頭から風邪を引くことが多いのである。湯島に到着したのは昼の11時半を回った。天神様へのお参りもさることながら湯島の目的は、一週間前にテレビ番組で紹介された親子丼のお店である。ちょうど昼食時だし、混雑が予想されたが、お参り前に行ってみると案の定長蛇の列。「湯島天神に参拝して、ついでに親子丼を食そう。」といったオツイデ昼食には不向きな食事処である。今回はその親子丼を食べることが1つの目的だったので、多少の待ちは覚悟のうえだった。結局、小一時間行列して無事ありつくことができた。ここの親子丼は濃い目ツユダクでお茶漬け感覚である。確かに肉も玉子も上等なものを使っていて美味だが、味の濃さに好みはありそうだ。昼食を終え、湯島天神に参拝した。ちょうど梅祭り、かつ受験のお礼参りの時期で境内は人の波。梅の木の下で琵琶の生演奏をしていたり、舞台では余興が繰り広げられていた。セガレへの土産は、初心に戻って励むようにと、黒いランドセルにお札の入ったキーホルダー。湯島天神を後にすると、不忍池を経由して、本日本来の私メの目的地、雪割草展が開かれている上野グリーンクラブに到着。早速、雪割草の即売場で品定め。新潟から出張販売に来られている笹沼園芸さんで、「烏丸F」と称される標準花を購入。写真だと赤さが出ないのが残念。ローダミンといった赤さの花である。雪割草展には午後の到着だったので、あまりユックリもできず、また、不忍池の岸を巻いて湯島に逆戻り。これもテレビで紹介のあった甘味屋さんで「小倉アイス」を賞味。ここも、30分待ちといった混雑だった。さらに甘味屋さんから湯島天神方面に戻った十字路の角の和菓子屋さんで「福梅」なる和菓子を購入。ここも行列。しかし「福梅」は最高!!甘い和菓子にショッパイ梅干が乗っているのだが、味のコンビネーションが格別!!。他にもいくつか餅菓子を購入して帰ったが、このお店の純粋な餅菓子は当日中の賞味が必須。翌日には硬くなってしまうのだが、その分絶品!!

「寒空に花を求めて湯島上野周遊章」はここをクリック(準備中)



不忍池畔に咲いていたオオイヌノフグリ 名前がかわいそう

07年2月23日(金)雨
  寝不足になると気持ちの余裕がなくなるというか、生活していくうえでのふところの深度が浅くなるというか、よいことは無い。今週はズット寝不足が続いたように思う。そもそも夕食を母屋で食べて、そのままくつろいでしまうので、自宅に帰ってくる時刻が遅くなってしまうのである。生活パターンを変えないと続かない。

07年2月22日(木)晴れのち曇りのち小雨
  チコが夜中に動けずに意地を焼いて吠える。それにつられてノエルも吠える。真夜中である。ペットというのは生活に潤いを与えてくれるが、大変なことも多い。今日も寝不足。そもそも、仕事のプロフェッショナルたるもの、寝不足で会社に出勤するものではない・・はずだが、「生活する」ということは「仕事をする」ことも含んで大変である。

07年2月21日(水)晴れ
  暖かい一日だった。去年はぜんぜん動けなかった反動なのか、今年は毎週のように雪割草を見に出かけている。とりあえずカレンダー通りの休みが取れるので、土日のうちの半日、あるいは丸一日時間をもらって雪割草探索に出かけるわけである。残りの時間は罪滅ぼしに家事に、家庭サービスに、馬車馬のように働く。そんなわけで、土日を二日間とも自分のことに使ってしまうと、二週間に渡って家のことができず、風当たりが強い。表立ってということではないが、精神的な重圧は相当なものである。今日は小泉元首相が「鈍感力も大事である。」とのコメントをされたようだが、あいにく私メはナイーブといえば聞こえは良いが、要は線が細いというのか、神経質というか、ストレスがすぐに胃に来るタイプで、胃薬が離せない。いやいや、家庭云々の話ではなくて一般論としてである。今度、新潟に泊まりで出かけるが、この二日間も家内同伴だから、家庭サービス半分、雪割草半分である。で、その次の週が二日間に渡って雪割草の件で家を空けることになっている。なんとか新潟行きで点数を稼いでおかなければならないわけである。で、そのまた次の週に雪割草の大催し物があることが昨日判明した。事前におふれが回っていたのかもしれないが、失念していたともいえる。場所は新潟なのだが、今までの悪行とお彼岸の入りを控えてとても動ける状態ではない。催し物関係者には不義理をしてしまうが、仕方が無い。お彼岸やお盆がからむと我家は家を空けられないのである。イヤイヤ、彼岸入りの前日に医者の予約も取ってあったのを思い出した・・・今月中期限の懸案が3件。一つ目は雪割草機関紙への原稿の投稿、二つ目は会社の通信講座の添削問題の提出、そして三つ目が大腸検査の検査物件(?)の提出である。切迫感がヒシヒシと押し寄せる。腹具合がよくない・・・

07年2月20日(火)曇りときどき小雨
  ここのところドーモ腹具合がおかしい。もう2ヶ月近くも不調が続く。胃薬と腸薬を3種類くらい交互に飲んでいるような状態である。風邪が腹にきたか・・とも思ってみたが、今年は珍しく風邪らしい風邪を引いていない。

07年2月19日(月)晴れ
  有りそで無さそな色具合の二段咲きの雪割草が到着。今年の初花ということだが、力がつくとドウなるでしょうか。チョット楽しみです。次に日中の明るいときに雪割草の花を見られるのは今度の土曜日になってしまい、一輪だけ咲いた花も終わってしまうと思われるので、無理して室内で写真撮影。少しピンボケとなった。
 日曜日に写し直し。比較的長持ち。

07年2月18日(日)大雨のち晴れ

  朝から大雨。ノエルの散歩もさすがにパス。今日は入念な根回しが効を奏して朝から雪割草を見に出かけることができた。出かける前にコンビニでパンを買ってきて家内と朝食。7時には出発。この時点では叩くような大雨の上に寒い。車のウィンドウがすぐに曇る。しばらく緊張して運転。日曜日の早朝だけあって、車も空いている。1時間20分程度で最初の目的地の川口の改良園さんに到着した。改良園さんには新潟の「花工房ほんま」さんが展示即売会に来ている。横浜のサカタ、二子玉川の第一園芸に続いて3箇所目である。開店早々には温度がかかっていないので花が開いていない。それでも蕾を覗き込むようにして品定め。安くてきれいなものはたくさんある。高くてきれいなものもある。ちょうど、その中間がなかなか無いのである。そこそこの値段でそこそこ気の効いたもの・・・買って帰ってからいつも満ち足りないのはそうしたものが見つからないせいだろう。改良園さんではサカタのときにご一緒させていただいたKさんとまたお会いした。いつまでいてもキリが無いので、適当なところで諦めて次の目的地に向かった。用土の野口商店である。川口から一般道を岩槻に向かう途中にある。ここでは蝦夷砂と東洋蘭用土他を購入。岩槻ICから東北自動車道に乗った。途中蓮田SAで昼食。ここでもトン汁定食納豆付きなどという平日の昼食と同じようなものを食べてしまった。東北道を久喜ICで降りて菖蒲町へ。雪割草の花の時期にやまくささんを訪れるのはナント初めてである。また、ちょうどお客さんとして来店されていたSさんにお会いした。Sさんとはインターネット上で存知あげていたが、直接お話するのは初めてであった。やまくささんでは販売スペースに適度に温度がかかり、手入れの行き届いた雪割草が堪能できた。実生親の雪割草と成田産の福寿草を購入し、秋に別の山野草の株分けをお願いしてやまくささんを後にした。それから小一時間一般道を走って、川越ICで関越自動車道に乗り、所沢ICで降りて多摩山草園さんへ。こちらは写真撮影禁止とのことだったが、実生親を紹介してもらい、親切に帰りの近道を教えていただいた。フリーハンドの地図を頼りに帰路についた。近道というだけあって、最初は裏道が多く、地図を少しでも疑ったら迷宮のラビリンスになりそうである。それでもなんとか自宅方向に向かう幹線道路に出られて順調にドライブ。帰りついたのは午後5時10分。7,8年前の夏と同じコース同じ時間帯で埼玉雪割草行脚を終えた。

「埼玉雪割草行脚」はここをクリック

行程 時刻 距離 備考
自宅発 7:00 19,203Km スタート
ガソリン給油
川口・改良園着 8:17 19,245Km 開園の9時近くまで車で待機
川口・改良園発 10:20 少し道に迷う
野口着 10:50 19,255Km 用土屋さん
野口発 11:10
蓮田SA着 11:30 19,270Km 昼食
蓮田SA発 11:50
菖蒲町・やまくさ着 12:13 19,286Km
菖蒲町・やまくさ発 13:17
東村山・多摩山草園着 14:53 19,334Km
東村山・多摩山草園発 15:26 近道を教えてもらった
自宅着 17:10 19,362Km エンド159Km/10:10


07年2月17日(土)曇り
  今日は朝から雪割草の展示即売会に出かけようと思っていたが、家庭の雲行きと、土曜日は車が渋滞するという思いに気を削がれた。出かけるのは明日にして、今日は家事に勤しむこととした。朝、起床は休日に関係なく4時半。そもそもノエルが吠え出した。階下での物音が怖くて吠えたようである。何のことはない、チコが起き上がれずにもがく音である。もがいてるうちに意地を焼いて「ワウォ〜ワウォ」などと吠え出す。それにつられてノエルも吠える。チコも歳をとったものだから体が思うように動かず、起き上がれないのである。ただ、食欲はあるし、病気というわけではない。そんなわけで、朝4時半にはノエルの散歩。帰ってきて5時半ではまだまだ暗い。少しパソコンを打って明るくなるのを待った。明るくなると、母屋の雨戸を開け、仏壇にお茶供え、ストレッチに筋トレ。自宅に戻り、山野草棚に水遣り。それから去年は植え替えが出来なかった山野草類を片っ端から植え替え。9時近くになったので、中断して朝食の準備。家族を起こして、布団干しにシーツの洗濯。明日は出かけるので、少し天気は悪いが今日のうちにやれることはやっておかなければならない。食事を終えると、なんとなく眠いし元気が出ない。寝不足だろう。布団は干してあるので、寝室でマットレスだけ敷いて少し眠った。12時近くに起き出して寝室の掃除機掛け。午後は買い物に出るし、曇ってきて空模様も怪しいので、早めに布団を取り込み寝床メイキング。2階のテラスに干してあった毛布を取り込むのに大きく払った拍子に水しぶきが顔にかかった。『?・・・!』干してあったときに垂れ下がったいた部分にノエルが掛けションをしていた。急いで顔を洗った。午後はホームセンターで買い物。もっぱらノエルやチコのドッグフードやオムツを購入したが、ついでにまぶたに挟むレンズを1つ買った。雪割草の即売場などで開きかけのつぼみを覗き込むのにルーペを使うが、コンパクトなタイプで1000円から2000円する。目にはさむタイプだと500円だったので購入。私メの場合は顔の皮が余っていて眼窩にぴったりはまるのである。明日はこれを持って出かけることにした。


07年2月16日(金)晴れ

  引き続き暖かい一日となった。朝は普通にパン食で、昼はシメサバと納豆といったヘルシーな食事なのだが、その反動で夜がカロリー大目。ここのところリバウンドしてきている。家の北にある棚の水遣りを忘れて出勤してしまった。雪割草は花を上げるときや若葉を展開するときには水切れは禁物。明日の朝一番で水遣りをしなければならない。

07年2月15日(木)晴れ
  暑いくらいの日差しになった。その割には雪割草の花の上がりが遅い。暖かくなったからといって急に花芽を伸ばすものでもないのだろうか。朝、念入りに水遣り。

07年2月14日(水)曇り夜春の嵐
  今年は東京では初雪の前に春一番が吹いてしまったとか。雪を見ずに春を迎えてしまうのだろうか。それはそれで寂しいものがある。今朝は、何を間違ったのか3時半起き。ノエルが喜びだしてしまったので、仕方なく散歩に出た。さすがに調子が出ず、4時半に戻ってきて、母屋の電気カーペットの上で小一時間仮眠。今日はバレンタインデー。会社は成熟したというのか、元気がなくなったというのか、余裕が無くなったというのか、義理が廃れば心は闇だ。いろいろあった人には「島倉チョコ」という「派遣の品格」のワンフレーズに爆笑。そんなわけで本日の収穫は我家の本命から1つだった。


07年2月13日(火)曇り

  朝、目覚まし時計で目覚め。4時40分。ノエルの散歩、仏壇へお茶出し、ストレッチ、筋トレ、棚へ水遣り、朝食の準備、家族を起こして朝食を摂り後片付け。家内と私メのお弁当のご飯を詰める。洗顔、歯磨き、身づくろいをして家を出るのが7時。ほとんど動き詰めである。たまには気持ち的に切迫感の無い日を過ごしてみたいものだ。マア、張りといえば言えないことはないのだが・・

07年2月12日(月)晴れ
  決して嫌いではないが、今日は家庭サービスで映画鑑賞。他にやらなければいけないことが山積みなのだが仕方が無い。観たのは「マリー・アントワネット」・・・ウ〜ンッ・・題名からして家庭サービスだ。男ならば「墨攻」あたりが観たいものである。しかし、私メは人間が出来ているから、どんな映画でも面白みを見つける努力をする。「マリー・アントワネット」は、ブルボン王朝の王族や貴族の生活がどのようなものだったかを、克明に描き出した。それだけでも娯楽物としてはグレードが高い。監督はフランシス・コッポラの娘さんトカ?映画館を出ると、銀座四丁目に向かって歩いた。四丁目交差点は中央通りが歩行者天国になっているのだが、遠目でも分かる黒山の人だかり。何かと思ったら、アンガールズが歩いていた。何かの番組の収録のようで、周りをカメラが取り巻く。中央通りを四丁目から南下したが、私メと家内は直進。アンガールズ一行は途中の脇道に曲がりこんで行った。私メと家内は中央通りに面したビルの地下にある長崎の「吉宗」の東京店で昼食。家内は蒸し寿司と茶碗蒸しのセット。私メは皿うどんと茶碗蒸しのセットを注文した。帰宅は午後4時過ぎ。ノエルとチコの散歩に出かけた。ノエルとチコではぜんぜん歩くスピードが違う。16歳6ヶ月のチコは後ろ足がおぼつかない。でも今日はよく歩いた方だ。散歩から帰ると、もう暗くなり始めていたが、ガレージに明かりをつけてギボウシを10鉢ほど植え替え。キリが無いので、途中でキリ上げて、家に入るとモウ夕方の6時を回っていた。本日はこれにて終了。

07年2月11日(日)晴れ
  今日は車を点検に出さなければならない。スタッドレスタイヤに履き替えるのである。今年は新潟は雪が降らず、あまりスタッドレスタイヤが活躍する場が無さそうだが、それならばそれでいい。朝は休みだというのに昨日も今日も5時には起きてノエルの散歩に出る。帰ってきて、空が明るくなり始めると、少しでも植え替えを進めるべく、作業を始める。しかし、今日は10時までに車をディーラーさんの工場に持ち込まなければならないので、8時には中断して朝食の準備を始めた。家族を起こして、布団干し、シーツの洗濯。朝食を摂り、ディーラーさんまでひとっ走り。家内も同行したので、帰りは遊歩道を小一時間かけて歩いて帰ってきた。帰宅後は植え替えを少しばかりこなして昼食。食後に寝室を掃除機掛けして布団を取り込み寝床メイキング。それが終わるとノエルと家内と私メで連れ立って買い物と散歩がてら点検の終わった車を取りに行った。オイルとバッテリーを替えて走りは快調。

07年2月10日(土)晴れ夜雨
  この週末は新潟の「花工房ほんま」さんが、東京二子玉川のガーデンアイランドに雪割草の展示即売会に来ている。先週の横浜サカタに続いての出店である。とりあえず今日は親父殿の命日なので朝9時にお寺さんに詣でた。お寺さんでは玄関先にガスバーナーがあって、お願いすると線香に火をつけてくれる。今日は住職さんが出てこられたので墓の仕立て直しのお願いをした。墓参りを終えるとその足で医者へ。家内も別な医者へ。9時半受付開始なのだが、今日は出足が速く、診療開始の10時には25,6人の患者さんで待合室が満員になった。立待ちの患者さんも多い。下は小学生低学年から上は80歳くらいのおばあさんなど患者さんの年代層はやたら広い。診察自体は10分もかからずに終わったのだが、清算までに30分くらいかかり、また処方箋薬局でも20分くらい待たされたので、家に戻ったのは11時を過ぎていた。それから車を出して二子玉川へ。本来の目的は高島屋にスーツの修理を頼みに行くことなのであるが、「花工房ほんま」さんの即売会も魅力。結局立ち寄って花探しとなった。しかし、私メの雪割草の嗜好というのは、正統派でないというか、美意識が拙いというか、要は洗練されていないのかもしれない。それが証拠に、高価な花がきれいなのは当たり前で、あまり興味が湧かないのである。花だけ見れば『手元に置きたいッ!!』と思うのはやまやまなのだが、値段を見ると興が冷めてしまう。そんなに小遣いがあるわけでもないし、もしかしたら貧乏人の戯言なのかもしれないが、金さえ出せば何でも手に入ってしまうことにつまらなく感じてしまうのである。繰り返すが、それほど小遣いがあるわけでもないので、気持ちの安全装置が働いて自分にそう思い込ませているのかもしれない。つまり、『これはきれいだッ!!』と思ったら金に糸目はつけないということができない。限界効用逓減の法則というのか、値段が上がるにつれて豪華な花の価値が落ちて行く。マア、ある程度の値段がしないと、これも興冷めするのだが、その値段に比して自分で『安いッ!!』と思ったものがより入手時の満足度をアップしてくれるのである。『よい買い物をした・・』と思えるわけである。たぶんこの感覚は誰しも落ち合わせている感覚だと思う。奥様方の買い物に時間がかかるのはそれが理由なのかもしれない。結局、入手したのは、一見咲き分ける花。銘品の「野桜」に似た花を購入した。二子玉川の高島屋を出るときに、石材店に電話。墓の仕立て直しの打ち合わせに立ち寄ろうと思ったなのだが、石材店の大旦那曰く「墓で、待ってるヨ」。30分後くらいを指定したが、土曜日の午後の渋滞に巻き込まれて50分もかかってしまって、大旦那を待たせてしまった。墓石の仕立て直し完了は4月くらいかナとのことであった。帰宅後は、明日、車を点検に出すので洗車とワックス掛けをこなすと外はモウ真っ暗。忙しい一日を終えた。

「花工房ほんま」 in Toykyoはここをクリック(準備中)。

07年2月9日(金)晴れ
  職場でようやく育ってきた担当者を抜かれたので、仕事を自分でやらなければいけなくなった。別に嫌ではないが、困るのは自分が担当者としてやった仕事を自分が役職者として承認することができないこと。特に園芸作業は無し。

07年2月8日(木)晴れ
  今日は仕事が終わってから歓送迎会。主賓の一人であるはずの昨日の彼女は来なかった。「大人になる」ということが、大人には都合の良い言葉で、それが人の価値としてどうか・・というと、手放しに喜べるわけでもない。若い人への少しばかりの羨望と優越感と諦観と入り混じった感覚。自分が今までの人生を100%生き切ってきたという自信が無いことから来るのだろうか。まあ、80%くらいで生きてきたとは思うが、残りの20%が自分をしてそんなことを感じさせてしまうのかもしれない。

07年2月7日(水)曇り
  『ちょっとキザなことを書いてしまったかナ・・』。おおきなお世話だと言われかねない。今日は先般の辞令で異動になった女性の職場最後の日であった。私メを含め、職場でも一部のメンバーに送別の色紙が回って来た。仕事中でもあり、終業時刻まであといくらも無く、一筆書いて次に回さなければならない。直感的に「大人の女性になりなさい・・」と書いた。ここ数ヶ月の彼女の身の上を(おもんぱか)っての一筆である。若いから仕方ないのかもしれないが、私メから見ると人生の渡り方が幼くて危なっかしい。人様のことをとやかく言えるほどの薀蓄もないが、親と子ほど年齢が違うわけで、おじさんの言うこともチョット聞いてくれればいいと思う。女性からの送別のお礼はお香立てとインセンス(お香のことだと思う)だった。


07年2月6日(火)晴れ

  朝、出勤時に会社のエレベーターに乗った。30才くらいの落ち着いた女性と一緒になった。彼女は4階のボタンを押し、私のために一歩引いてくれた。私は考え事をしながら7階のボタンを押したまま固まってしまった。すかさず女性が一歩踏み出して「閉」のボタンを押した。私メ「アッ・・そうでしたネ。7階のボタンを押したままでは閉まりませんものネ・・」。女性「いえッ、朝は誰にでもあることですから・・」。・・・またボケてしまった。昨日から引き続いて今朝も向かっ腹を立てていたことと、階ボタンを押し続けることでドアが閉まるタイプのエレベーターも意識の中に有り、チョットしたタイミングだったのだが、思考が停止していたのは確かである。

07年2月5日(月)晴れ
  暖かい一日だった。雪割草を棚下から少しずつ棚上に出し始めた。明日も暖かくなるようで、花茎を伸ばし始めた株もちらほら。朝、始発の駅で電車を待ち、首尾よく席を確保した。視線を感じて顔を上げると斜め向かいの席から50過ぎのサラリーマン風の男性がニコニコしながら合図を送ってくる。誰だかわからないが、せっかく合図を送ってくれているのでこちらも軽く会釈。しばし通勤電車の爆睡から目が覚めると間もなく降車駅。到着して立ち上がると、先般の男性も同じ駅で降りるようで、こちらに近づいてきた。「いや〜○○さん、お久しぶり」。『私メのことをを知っている・・』。一瞬ひらめいた。頭を五分刈りにしていたので分からなかったが、10年以上前に同じ職場で働いたことがある人物だった。今は退職してこっちの方まで働きに来ているトカ。リストラに逢った一人かもしれない。昼食にお弁当を持ってきたのに、忘れて外で食事をしてしまった。朝、一悶着あって、向かっ腹が収まらないせいで気持ちがブッ飛んでしまっていたのかもしれない。夕方近くになって気がつき、そのまま持ち帰った。今日の夕食はお弁当。

07年2月4日(日)立春・晴れ 2月3日「雪割草即売会」公開
  天気は良いのだが、風があって寒い。今日は午後から地元の山草会の新年会がある。午前中にノエルをトリミングに連れて行って、新年会が終わったら迎えに行くことになっていた。家内は横浜へ出かけるというので、家内とノエルを乗せて車を出した。最初にトリミングもやっている獣医さんにノエルを届けてから、獣医さんと同じ道筋にある石材屋さんに回った。墓石の仕立て直しの相談である。福耳のお地蔵さんのような店主が出てきたので『いかにも(石屋さん)・・』と納得した。我が家の墓石の土台を仕立て直さないといけないのである。墓のそばに銀杏の大木があって、それの根がドーも墓石の下に潜り込んでいるらしく、我が家の墓石は傾いている。それに、50年前の土台はモロい石でできているので、これも替えなければいけない。ちなみに、日本産の石を使って土台から工事すると、おおよそ150万円とのこと。お袋さまの一周忌も終わり、お袋さまの戒名も刻んでやらなければならない。意を決するしかなさそうだ。用足しを終えて家内を駅に送る前に郊外レストランでティータイム。家内の提案で、そこから直接新年会場に行けばいいということになっていた。「おとうさんも(一度家に帰ると)出たり入ったりで忙しいでしょ。」という家内の心遣いだったのだが、チョットした用事があり、家内を駅で降ろすと、結局一度家に帰ってしまった。しかし、5分もしないうちにまた飛び出した。確かに疲れた。新年会場でも元気が出ない。午後3時を回ったころにその道の大先輩と新年会を少し早めに失礼させていただいた。大先輩宅に立ち寄って雪割草の交配親を分けていただくためである。今年は少し計画的に交配をしてみようか、などと、まるで雪割草の趣味家のようなことを考えている。

07年2月3日(土)節分・晴れ
  朝、6時前にノエルが枕元で「キュ〜ンッ、キュ〜ンッ」と鳴き出した。散歩の催促である。チコはもう17歳になり、足が弱ってしまって散歩は無理だが、若いころは同じように催促したものである。そうしてみるとチコからノエルに引き継がれ、起こされ続けて15,6年になるだろうか。慢性寝不足の一因であることは否めない。朝の散歩もたまにはセガレや家内に頼みたいところだが、我が家ではフットワークの軽さは私メがズバ抜けている。そんなわけで早朝散歩は今までセガレも家内も行ったことがないのではないだろうか。「イヤッ!!1,2度ある!!」と言われるかもしれないが、記憶に無い。セガレは今日も夜更かしで日中は起きて来ない。寝たきり青年なのである。マア、それは余談として、ノエルの散歩から帰ると少しでも時間を有効に使うべく、ヤマシャクヤクとシラネアオイを植え替え。朝7時ころから8時過ぎの時間帯で、朝日も上がったばかり。鉢を洗う手がかじかむ。朝食を準備して家族を起こし、布団干しとシーツの洗濯。朝食を摂り終ると、片付けを家内に頼んで車で横浜に出かけた。今日は新潟から本間さんが横浜のサカタに雪割草の展示即売会に来ているのである。本来は午前中に医者に行ってから顔を出してみるつもりだったが、医者を止めて朝一で出かけた。去年はお袋さまの葬儀直後でどこも動けなかったので、ワクワク感は2年分である。少し早いが10時の開店直前に入れてもらえた。早速、雪割草の品定め。10時になると本間さんのお嬢さんが出勤されたので、ご挨拶。昨年の夏以来である。そのうち、50代くらいのダンディーな男性が現れお嬢さんと言葉を交わしている。『もしかして・・』と思い、お嬢さんに確認すると案の定Kさんであった。つい最近インターネットで知り合い、今日来店されることが分かっていたのである。初対面のご挨拶をしてしばし談笑。その後、雪割草標準花「山むらさき」を購入。より色が濃く、よりシベの白いものを選んだつもりである。今日はそれが目的だったのだが、せっかく来たのだからとモウ数点購入。後で思ったのだが、数点購入するのであれば、まとめて一点だけグレードの高いものを買えばよかったと少しばかり後悔。数ばかり増えてしまって管理が行き届かないのは事実である。帰宅は昼12時を少し回った。午後は昼食後、掃除機掛けと布団の取り込みに寝床メイキング。夕方から恵方巻きの食材を買出しに近所のショッピングセンターに出かけた。ショッピングセンターでは出来合いの恵方巻きを売る店の前に長蛇の列。列を横目に穴子や鯛でんぶなどの食材を買って帰ると、家内が板さんで私メが下働きになり巻物を何本も作った。基本的に我が家は食べ過ぎなのである。今年の恵方は北北西だとか、『良いことがありますように・・』と北北西の新潟に思いを馳せて恵方巻きをほうばった。


本日の雪割草即売会はここをクリック。


07年2月2日(金)晴れ

  寒くなってきた。少し前のニュースでは今年は暖冬で雪が降らず、スキー場は上がったりだが、ゴルフ場はホクホクだとか。しかし、今日は日本海側を中心に本格的な降雪があったようである。一昨年、新潟行きのためにスタッドレスタイヤを揃えたが、結局仕事でキャンセルになり無駄になってしまった。今年こそ新潟で威力を発揮できるか。マア、装着していても雪が降らずに走れるのが一番よいのだが。

07年2月1日(木)晴れ
  午後から新横浜出張。新横浜の事業所に転出する女の子が同行。私メは別件で会議があったので建物の入り口で分かれた。私メの職場で4年近く仕事をして、ベテランの域に達してきた女の子なので、抜かれるのは辛いものがある。もちろん日々の仕事への影響は否めないのだが、人手が少なくなって残った者の休暇が取りにくくなったというのも痛い。とりあえず新潟行きの手配をしたがドーなることやらである。