7月


06年7月31日(月)晴れ
  晴れているのだが、オホーツク海の冷たい高気圧による晴れ間とのことで涼しい。土日の草むしりの疲れが色濃く、いつか来たブルーマンデーである。別な言い方をすれば、2日間とも家に居られて片付け作業が進んだとも言える。家庭が有って、仕事が有って、趣味の世界が有って、それぞれにシガラミを持つ。チョット前まではうまくバランスしていたように思うのだが、ここのところだいぶ崩れてしまった。何でもかんでも器用にこなせる性格でもないのだろう。昔から、1つのことにスイッチが入ればソコソコの実績は残せるのだが、あれもこれもというような多方面作戦は向いていないようである。1つバランスが崩れると全てがガタガタになる。一旦適当なところで身を引いて仕切りなおすしかないだろう。今日はインターネットで終末医療のニュースがやたらに目についた。だめだと分かっているのに延命処置を施すのか否か。それは誰が決めるのか?あるいは人口呼吸器を外すのは誰が決めるのか?医者か家族か?患者本人に確認できればまだよいのだが、それができないとき、「延命処置は不要です。」「人口呼吸器を外してください。」と決める行為とは何なのか?緩和ケアを行い、自然の摂理にゆだねる。という言い方で可とするしかないのだろうか?

06年7月30日(日)晴れ
  「関東地方は梅雨が明けたかもしれない」そうだ。確かに朝から太陽が照り付けていて暑い。それでも草むしりは継続しないといけない。お盆までの休日はあと僅かしかない。12日の土曜日は最後の飾りつけになるから外回りはそれまでに片付けておかねばならない。午前中は10時30分ごろから11時30分ごろまで、背中に真夏の太陽を浴びながらしゃがみ込んで庭を這い回った。長袖長ズボンの重装備だと1時間の作業が限界で、1時間が近づくと汗だくで目が霞み始め、心臓の鼓動が機関車状態になる。草むしりの間にガレージの入口に簾をかけた。ガレージの中に雪割草やカンアオイ、チゴユリなどが置きっ放しになっているのである。風通しが悪いのは扇風機を2台回して補っているのだが、午前中の僅かな時間、日が射しこむ。これを防ぐための日除けとして簾を2枚かけた。そんな作業をしている最中に宅急便が届いた。注文していたサツマカンアオイ2点である。暑いからということでクール宅急便で送られて来た。早速発泡スチロールの箱を開けてみるとよく冷えたサツマカンアオイの「天の織姫」(写真下)と「薩摩富士」(写真上)の2点である。2点とも花弁のフリルが特徴的な花で、以前から機会があれば入手したいと思っていた。午後は少しバテ気味になったが、家内が家事をしている間に小一時間草むしりに励んだ。次の土日で外回りは終らせなければならない。


06年7月29日(土)
曇り

  新盆を迎えるのに庭先は草ボウボウ。長袖長ズボン、長靴を履いて、ムギワラボウシに蚊避けネットを被り、軍手をはめて朝から草むしりを始めた。日中の暑い時間帯にはとてもできない作業である。しかし朝のうちというのに今日はやたらに蒸し暑く、1時間の作業が限界。汗グッショリになってシャワーを浴びる。昼はホームセンターに買い物に出かけ、帰ってくると体力も超低空飛行。今にも失速気味。少し横になってから街のマッサージ屋さんに出かけた。誕生日の割引券が今月イッパイの期限なのである。事前に予約を取るときに「ご指名はありますか?」と聞かれて「いいえ・・」と応えた。指名などすると他のマッサージ士さんに悪いんじゃないかという思いがある。また、マッサージ士さんというからにはみな免許を持っていて、そんなに差はないのじゃないかと思っていた。でも違った。初めのマッサージ士さんが私メの左足を揉んだ後、一旦交替したのである。次のマッサージ士さんが私メの右足をマッサージを担当し、終わるころにまた元のマッサージ士さんに戻った。終ってみると右足と左足の揉み加減がゼンゼン違うのである。どんな事情で交替したのかは分からないが、一度マッサージを始めたら、同じ人が最後までやるべきだろう。二人の技術の差が如実に分かってしまうし、客としても損得の意識が沸いてしまう。帰宅後、疲れもほぐれたので暗くなるまでまた草むしり。

06年7月28日(金)晴れ
  5?回目の誕生日。ひどい夏バテのようだ。帰りの電車から降りて歩き出すのにフラつく。チョット暑くて体がだるいとやたらに水物を摂ってしまうのがいけないのだろう。分かっているがナカナカ止められない。帰宅時体重66.5Kg。減り過ぎ。夜は久し振りにテレビの名画劇場で「となりのトトロ」を鑑賞。「ゲド戦記」公開を控えて、先日は「ハウルの動く城」をやっていた。宮崎駿さんの作品は昔から好きで、「ゲド戦記」は息子さんの吾郎さんの監督作品とのことだが予告を見る限り期待できそうである。セガレが「あまりたいしたことないらしいヨ。」などと言うと、「公開前から、誰がそんなこと言った!!」などとムキになる。セガレ「宮崎吾郎さんの、オリジナルの作品が観たい。」、父「ある意味では監督することがオリジナルなんじゃないか!!」と、また反論する。ウ〜ンッ、うるさいオヤジと思われていることだろう。

06年7月27日(木)曇りときどき晴れ
  暑くなってきた。外に出るとムッとする。先週の連続休暇前までは、昼食後にウォーキングに出る元気があったのだが、連休が終った途端に元気がくなった。急に暑くなったせいで、早くも軽い夏負けを起こしているのかもしれない。ここ2,3日だが会社帰りに途中のベローチェなる喫茶店に寄る。コーヒーゼリー260円を頼んで一息入れてから家路につくのである。ここのところ、減量が第一段階の限界点に達したのか、会社で激しい空腹感に襲われる。また、夏負けのせいか、午後になると頭痛が始まり、足は突っ張ってしまって膝に力が入らない。会社が終るころには、結構ヘトヘトになっているという状態なのである。今日もベローチェに寄ると、私メの前に60過ぎに見える男性客が注文していた。この店はタクシーの運チャンの溜まり場になっていて、前の男性客もそんな様子である。店員の若い女性A「いらっしゃいませ、何にいたしましょう?」、男性客「サンドイッチと紅茶ね」、店員の若い女性B「紅茶はホットにしますか?アイスにしますか?」、男性客「ヒャッコイのにしてくれる。」、店員の若い女性AB『??ヒャッコ・・イ・・??』。「ヒャッコイ」あるいは「シャッコイ」、あまり聞かなくなった言葉である。男性客が何と言ったのか聞き取れなかったか、あるいは意味が分からなかったのか、AB二人のお嬢さんともダンマリになってしまった。それでも「熱い」か「冷たい」のか2つに1つの選択しかないわけで、一瞬のダンマリのあと「ああッ。アイスですネ」と納得してアイスティーを準備した。横レスで通訳しようかなどとも考えた一瞬であった。

06年7月26日(水)晴れ
  朝から晴天。気温もグングンと上昇。関東地方では11日ぶりの青空トカ。今日は日曜日に出勤した代わりの振替休日。いつものとおり朝5時に起きてノエルの散歩。仏壇のお茶だし。ノエルとチコ、それと家族の朝食を支度して家族を起す。家内が出勤するのに合わせてお袋さまの祥月命日の墓参りに行き、家内はそのまま出勤。私メは家に帰って棚へ水遣り。10時に髪切りを予約してあるので遅くとも9時20分までには家を出なければならない。しかし11日ぶりの青空なので、少しの間でも布団を日にさらしたく布団干し。髪切りから帰るまで干したままにしておきたいところだが、不安定な天気が心配で30分ほどで取り込み。髪切り自体は30分ほどで終った。帰りの電車に乗った途端、携帯に会社から電話。引き継いできた仕事に支障が出たとか。日常的に発生する仕事でもないので、実務の熟練者は私メしかいない類の仕事である。私メの手配のマズさにも起因する支障だったが、今までの応用で解決できないことでもなく、電話での手配でなんとか結末したようである。しかし、なんとなく明日の出勤が気まずい。午後1時には帰宅。晴天が継続しているので、再び布団を干した。その後、母屋で昼寝。3時過ぎに起きだし、寝室に掃除機をかけて布団の取り込み。寝床メイキング。夕方のノエルの散歩に行き、戻ってくると夕食の準備。少し時間に余裕があるのでレンジと回りの壁の油跳ねをクレンザーで磨き掃除。この段階で体重を測ると67Kg。暑くて体がキツイのに動き回っているせいか。それにしても落ち過ぎ。夕食の量を少し増やした。

06年7月25日(火)曇り
  今日は家内が遅いので私メが夕食当番。明日は私メは日曜日に出勤した代わりの振替休日。家内は出勤だが、お袋さまの祥月命日のお参りをしてから出勤しようということになっていた。私メがお参りのための仏花を買って帰ることになっていたが、予定していた街の花屋さんが閉まっていた。近所に別な花屋さんは無く、仕方がないので一度家に帰ってから自転車で仏花を買いに出た。すでに夕方7時半近くになっていたので、普通の花屋さん閉店している。結果的に、2駅向こうの街まで行ってようやく開いている花屋さんを見つけた。仏花をもって帰宅すると既に8時半近く。急いで夕食の支度をした。昨日今日と、日中猛烈な空腹感に襲われる。足がつっぱってしまって歩きがおぼつかない。これといった運動もしていないのに筋肉痛のような感覚がある。帰宅して体重を測ると67.5Kgを示した。確か去年の暮には77.0Kgぐらいあったように思うし、6月初めの健康診断では73.2Kgだった。6月からの2ヶ月足らずでも6Kg近く落ちている。確かに食事は減らしているが、落ち方が急激である。どこか悪いのではないかと心配になってしまう。

06年7月24日(月)曇り
  ここ数日、歩く元気が無い。家族も一通り体調を崩したようで、天候不順とクーラーが原因だろう。昼の休憩はロビーのソファーで仮眠するパターンである。

06年7月23日(日)曇り
  昨日の日中、寝ていたせいで、昨日の夜から今朝にかけて眠れなくなってしまった。眠れたのは深夜1時過ぎだったろう。で、朝はノエルに5時には起こされてしまうので、睡眠時間3時間台。そのうえ今日は休日出勤で出社しなければいない。職場はガラ〜ンとしていて出社しているのは私メ一人。午前中10時から午後1時までの3時間でシステムテストを実施しなければいけなかった。早めに終わるかと思っていたのだが、思いのほか時間を食ってしまった。帰宅後、セガレを駆り出して、粗大ゴミの搬出。明日、自宅地域の粗大ゴミの回収日なのである。全部で19点。費用にして8000円にのぼった。マダマダ粗大ゴミ候補がメジロ押しで年末まで片付けはかかりそうである。

06年7月22日(土)曇り
   ノエルに起こされて午前6時ごろから散歩に出た。小一時間で帰ってきたのだが、昨日に続いて体が重い。帰ってくると母屋の仏壇にお茶を供えて、そのままソファーで寝てしまった。目を覚ますと9時。それでもまだ眠く、自宅に帰ってまた寝た。目を覚ますと午前11時。朝食の準備をすべきか昼食の準備をすべきか考えどころ。取りあえずノエルとチコの食事の支度して家族を起した。家内も頭痛がひどくて起きられなかったとのこと。相談してセブンイレブンでパンを買ってきて朝食とした。食べ終わると家族でまた寝た。眠りに入ろうとしていると電話が鳴った。飛び起きて受話器を取ると「この電話は墓地をお持ちでない方に・・・」自動で女性の声が流れた。「ガチャリッ!!」眠りそこなった。再び眠ろうとした。「ピンポ〜ンッ」誰か来た。急いで玄関を開けた。「世の中悪くなるばかり。神は・・・」宗教の売り込みだった。「ドーモッ・・・・」眠れなくなった。結局午後4時過ぎから家族で街まで出かけ、駅前の喫茶店で軽い昼食。とにかく、何もしない、何もできない一日だった。

06年7月21日(金)曇りときどき雨
  今週一日だけの出勤。休みの間の懸案事項というのはほとんど無く、日常の仕事をこなした。体の重さは昨日から引き継いでいるうえ頭痛まで始まった。しかし帰りは山草会の例会に立寄らなければならない。事務の引継ぎがある。実際は2月の総会のときに引き継ぐべきだったが、お袋さまの葬儀と重なり、ゼンゼンまとめ作業ができず、真っ当な引継ぎができなかった。その後も家の片付けや葬儀後の事務手続き、胃や左胸の不調が続き、今に至ってしまったというのが実情である。4年間努めてきた役割を降りるのだが、あまり上出来な仕事ぶりとは言えなかったろう。仕事をリタイアしたあとでなければ趣味の会にのめり込むのは危険だが、リタイアしたあとでも苦手なことを引き受けるのは危ないかもしれない。イロイロなことを器用にこなせる性格でもないし体力にも不安がある・・・チョットここのところ鬱状態・・

06年7月20日(木)雨
  連休最終日。一日中雨。最終日なりにやらなければならないことが山積み。そのうえ、雨降りの続く梅雨寒のせいで体調を崩したのか、やたら体が重い。それでも、少しでも植え替えを進めたいと、ガレージに篭った。1時間ほど作業をしたが、持続力無く10ポット植え替えるのが精一杯。休みのあいだに散らかした植え替え資材を片付けると、モウ昼になっていた。そこから保険など月々の払込に銀行、農協、郵便局を回り、帰ってくると午後1時。途中でホカ弁を買ってきたので、セガレと昼食。午後は原稿の作成と山草会の事務の締め作業。いつのころからか身に余る役割を背負い込み、全てには神経が行き届かなくなったというのが実感。5、6年前とはサラリーマンとしての生活環境が大きく変わってしまって、時間が無いというのも原因だろうが、本質的にはあまり器用ではない。つまり、1つ1つ片づけながら進めばいいのに、先ばかり急いでしまって後始末ができない。あるいは整理下手というのが自分に対する評価として的を得ているかもしれない。それは十分承知で、補正しようとするのだが、三つ子の魂百まで。仕方がない。苦手な分野は極力辞退させていただいて、得意な分野に進むしかないのだろう。

06年7月19日(水)雨
  休暇6日目。今日を含めあと2日で休暇も終わりである。日本中アチコチで豪雨による被害が続いているトカ。関東も一日中雨。ノエルの散歩もソウソウに切り上げるのだが、本人はいたって平気で、「ノエル、雨だから帰るゾ」とループを引くとウラメシそうに顔を上げる。そうは言ってもただでさえ長毛のワンコなので、ずぶ濡れになってしまうと後が大変。家内は横浜で健康診断とのことで、会社は休暇を取っている。大雨なので車で駅まで送った。健康診断が終ったあとは、セガレと待ち合わせて元町や中華街で買い物トカ。昼12時近くになってセガレを駅まで送った。自分は一人で昼食を摂らないといけないので、車を出したついでに、近所の郊外レストランで日替わりランチを食べることにした。郊外レストランは子供づれの若い奥様方のグループで大賑わい。注文したものがナカナカ出てこない。サラリーマンが何人か入っていたが、これも待ちくたびれて不満顔。郊外レストランはサラリーマン向きではなさそうだ。帰宅してガレージを片付け、雪割草の植え替えを始めたが、大雨で作業が思ったように進まない。今日になって痛切に感じるのだが、長い時間硬い椅子に座って作業をしているとお尻が痛くなるのである。減量したせいでお尻の肉が少し落ちたか・・・歳をとってお尻の肉が落ちるというのはあまり良いものではない。会社に出勤しているときはそれなりに持ちこたえるのだが、休暇中は休暇中でそれなりの体力になってしまうのか、チョット疲れ気味。午前中1回、午後1回昼寝をしてしまった。植え替えの持続力も無く、1時間がいいところである。午後、雪割草の葉芸品「扇錦」が到着。先日の新潟行でタイミングを逸して入手できなかったものである。このタイミングを逃したら次は何時になるか分からないので取り寄せた。植え替えをしていると、春からのドタバタで面倒を見てやれなかった株がだいぶ潰れている。それでも、このままにしておくわけにはいかないし、気持ちを維持するためのカンフルとしての「扇錦」のつもりではある。

06年7月18日(火)雨

  休暇5日目。運転免許の書き換えに地元の警察に出向いた。30分程度でめでたく更新終了。家に帰って、新潟から持ち帰った植物の植え替えを始めた。取りあえず古い鉢は熱湯で煮沸消毒。一日雨で、なかなか作業が進まない。

06年7月17日(月)海の日・雨ときどき曇り
  帰った次の日には朝5時に起きてノエルの散歩である。近所を一回りしていると、チワワのTAM君(仮名)と出合った。TAM君は気のいいチワワで、誰にでもシッポを振って近づく。その点、ノエルは臆病で、寄ってくると逃げてしまう。飼い主さんと軽く挨拶を交わして別れようとした途端、ノエルが吠え立てた。相手が向かってくると逃げて、立ち去ろうとすると追いかけるといった臆病な犬の典型である。これに飼い主さんがビックリしたのか、内心「ムカッ!!」ときたのだろう。「(何だ!!やるか!!)それ行け!!」といった調子でTAM君をけしかけた。けしかけたというよりも、胸輪(首輪ではない)をしているTAM君を振り回したのである。あわれTAM君は20cmほどの高度を保ち空を飛び回った。それだけだったら、『なんだ?コリャ?』と呆気に取られるだけで済んだのだろうが、勢い余ったのか、ノエルを蹴り上げようとしたのである。『温和そうにニコニコしてるのに、本当はノエルのことが嫌いなんだろうナ・・』興醒めである。日中は骨休めで何もしないつもりだったが、午後遅くに総合園芸店に用土の買出しに出かけた。少なくとも持ち帰った植物を植え替えないといけない。ついでに、家内の実のお姉さん宅に新潟のお土産を届けてくれるように家内に頼まれて、先にお姉さん宅に立ち寄り、30分ばかり世間話。用土を買って帰り着くと夕方6時近くになっていた。

06年7月16日(日)雨ときどき曇り
岩室温泉
  5時起床。取りあえず雨は降っていないようなので、着替えて散歩に出た。街のメインストリートにはグレードの高そうな旅館が並ぶ。街としては昨年泊まった弥彦温泉が弥彦神社の門前町の様相を呈していて興が乗るが、旅館のグレードは平均してみると岩室の方が上のようである。一歩裏道に入ってみると、植え替え中なのか、民家の軒先に無造作に雪割草の鉢が並ぶ。暫く歩くと雨が降り始めたので急いで旅館に戻った。朝風呂につかり、朝食を摂ってチェックアウト。車を駐車場に置いたまま岩室の街でお土産を探した。ガイドブックにも載っている「角屋悦堂」に入ってみると、日曜日でまだ朝も早く、客足もまばらなのだが、従業員の数が多い。それだけ繁盛しているのだろう。確かに店の構えも洒落ているし客にお茶をふるまうのは最近の和菓子屋さんの常なのかもしれない。何気なく縁台に落雁など置いておくところなどが憎い演出である。で、お土産や自家用の和菓子など購入。帰宅後、お茶受けに金つばをいただいたが絶品。



岩室→弘法清水
  岩室温泉をあとにして弘法清水の「花工房ほんま」さんを目指した。と言っても20分足らずで到着してしまう。今回の新潟行の目的の1つが本間さんへのお礼であった。というのも1月のお袋さま永眠の折、弔電をいただいているのである。ほんまさんに到着して栽培場に入ったが、梅雨場の日曜日、それもまだ朝10時ではお客さんはいない。温室内のお住まいの方を訪ねると奥様に出くわした。私メ「アッ、ドーモおはようございます。ご無沙汰してます。」奥様「アラッ!!○○さん、ようこそいらっしゃました。」。大旦那はすでに起床されているが、若旦那はまだ出社されていないとのこと。早速、家内同伴でリビングに通されて大旦那としばし歓談。若旦那の出社を待つことにした。その間に山形からのお客さんの来訪があったりして、好きな人は季節外れでも、遠くでもやってくるもののようである。一時間ほど世間話しに興じ、山形からのお客さんがお帰りになるというので、大旦那が挨拶に出て、私メ等も栽培場に出た。若旦那はもう出社されているようで、雪割草の葉芸品を見繕っていただいているとのこと。大旦那と家内が栽培場の談話コーナーで世間話に興じている間に、私メは若旦那に合流して譲っていただく葉芸品の選別。若旦那が株分けをしてくれている間に、他の棚を拝見して回っていたが、談話コーナーを通りかかると大旦那に呼び止められた。「○○さん、今、奥さんと話しをしていたんだけれど、人間というのは死ぬとどうなると思うかね。」唐突な問いにスグにスイッチが入らない。私メ「・・・・」、大旦那「何も無くなってしまうということかね。」。スイッチを切り替えて私メ「いや、エナルギーは不滅ですから、たとえ死んだとしても、空気や土や水になってこの世に存在しますよ。」少しエンジンがかかり始めた。大旦那「でも、それは物質としてしか残らないということ。(精神は何処へ行くのか)」。私メ「いえ、精神も残ります。先日、心臓移植を受けた人が自分では経験したことの無い記憶が存在することに気づき、調べてみると、それは心臓提供者の記憶だった。というテレビ番組をやってました。ということは、物質そのものが意思を持っていて、それが次の命に取り込まれるんですが、それが発現するかしないかということは場合によると思います。私の前世は▲▲だった。なんていうのは発現した例でしょうネ。」。これを書いている途中で新井満さんの訳詩による「千の風になって」を思い出した。

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

で始まる一節である。新井満さんの新潟に住む友人の奥様が亡くなられたときに手がけた訳詩と聞いている。精神的なものか物理的なものかの切り口の違いはあるが、命というのは離散融合を繰り返し、実世界は生命と意思に満ち溢れているということだろう。大旦那「ホウ、○○さんもそんなことを考えるのかね。」若旦那から葉芸品を数株を分けていただき、次の目的地寺泊へと向かった。

弘法清水→寺泊
  ほんまさんを出たのが昼の12時を回っていたので、寺泊到着は午後の1時近かった。雨でもかなりの人出で、傘と人の波を縫って歩かねばならない。去年寺泊を訪れたのは1日目だったため買い物も控えたが、今年は2日目の帰る日だったのでケガニ、紅鮭の切り身、鮭の西京漬け、沼津産アジの干物、シラス干しなどを購入。昼食はまだだったが、あまり人が多いとユックリもできないので、次の目的地の西山に向かう途中で昼食を摂ることにした。

寺泊→西山→小千谷
 
寺泊を出て、海岸沿いの国道402号を下ると、「この先の、土砂崩れで通行止め」の表示。雨が続き、地盤がアチコチで弱くなっているようである。仕方なく内陸の国道116号に入った。初めての道で地図を頼りの走行となった。西山の食事処に到着したのが午後2時30分。もうランチとしては最終時刻である。以前、地元の雪割草の知人に連れて来てもらった食事処で「吉野茶屋」という。そのときと同じメニューで「番屋汁定食」950円也を食す。大きなお椀にカニの半身や甘エビ、ムール貝(?)、サカナのアラなどを煮込んだ味噌汁がメインで、それに鮭のコブ巻きなどが付く。食べ終わるともう午後3時を回っていた。清算して茶屋の外に出ると「準備中」の張り出し。急いで西山の研究所に向かった。一年ぶりに訪ねた研究所だったが先生はお留守とのこと。留守番のKさんと立ち話をして分かれた。この時点で午後3時40分。もうあまり時間が無い。小千谷に向かう途中、今回のもう一つのイベント「岩塚製菓のセンベイ」を購入。小千谷の中野山草園さんに立寄ったが、こちらも園主不在であった。しかしこの時点で16時40分。真っ当な時間に家に帰り着くギリギリの時間である。西山の研究所も中野山草園さんも事前にアポを取っていたわけではなかったので、不在承知のうえで立寄ったのだが、時間的にもバタバタとしてしまって失礼に当りかねない状況であったのは確かである。

小千谷→自宅
 
今回正解だったのは行きの元気なうちに遠くまで走ってしまったことである。去年は逆で、帰りに遠くから帰ってこなければならなかった。とは言うものの、帰りの高速というのはやはり辛い。眠気でPAやSAにはいる回数が増える。大和PA、塩沢石打PA、谷川岳PA、赤城高原SA、嵐山PA、三好SAといったように眠気を覚ますのに何度も休憩するのである。行きは練馬から新津まで約300Km走って4回の休憩だったのに、帰りは小千谷から練馬までの240Kmほどで6回の休憩に及んだ。練馬料金所通過が午後9時30分。途中、夕食を済ませて自宅到着は夜11時になっていた。予定外のことも多かったが去年と比べても遜色の無い新潟行だった。違うのは、ここのところ減量が続き、米の消費量が著しく減ったため、コシヒカリを買って来なかったことくらいか。(去年は10Kg買っている。)

06年7月15日(土)晴れ関越トンネルを越えると曇りから雨
  新潟行き当日。朝3時前に目が覚めた。3時間足らずの睡眠である。ノエルを散歩に連れ出すと、空にクッキリとお月様。『晴れるのか?』予定外である。鉢の水遣りに不安が残る。散歩から帰り、ノエルとチコの食事を準備して、家内を起こして、荷物を車に積み込んだ。

自宅→新津
  朝4時16分、新潟へ向けて出発。昨年は4時10分発なので6分遅れ。今日は国道246から環状8号線で関越道練馬ICに出て、関越道、北陸道、磐越道と走って新津を目指す。

計測ポイント 時刻 距離 自宅からの距離
自宅発 4:16 16,633Km Start
関越練馬IC 5:05 16,653Km 20Km
高坂SA 5:28着 16,694Km 61Km
5:41発
赤城高原SA 6:34着 16,778Km 145Km
6:45発
関越トンネル 7:02入
大和PA 7:35着
7:45発
越後川口SA 8:00着 16,881Km 248Km
8:50発
新津IC 9:55着 16,968Km 335Km

  新津では、笹沼園芸センターさんに立寄らせていただいた。事前に雪割草の葉芸品の販売品を確認させていただいていたので、早速、棚を拝見。電話では若旦那とお話をさせていただいて、私メ「葉芸品のなかでも本斑と呼ばれるものが欲しいんですが・・」若旦那「本斑と言っても散斑っぽいものもありますしイロイロありますよ・・」。そんな会話を交わしていた。確かに「本斑」といってもカタログなどに載っているものには散斑や掃き込み斑、あるいは胡麻斑が派手になったようなものがある。今回、私メが探しているのは緑の地にクッキリと白斑が入るもので、白や緑がニジんでいないものなのである。社長や奥様に声を掛けていただき、コーヒーをご馳走になっていると、若旦那がいらっしゃって、今年の葉芸展の写真を見せていただいた。どの展示品も逸品揃いである。笹沼園芸センターさんでは毎年6月の第2日曜には雪割草の葉芸展を催されているとのこと。棚には魅力的な葉芸品も多いのだが、結局私メが探している「本斑」と言えるものは無かった。それでも、「本斑」の魅力に匹敵する葉芸品で「白楽天」と銘のついた株を購入。見たところ散斑のように見えるのだが斑が細かく、「飛沫」とでも言えるような柄なのである。次の目的地の「北方文化博物館」の向かうため笹沼園芸センターさんを後にしようとすると、暫く席を外されていた若旦那がいらっしゃった。手に「本斑」の雪割草を2鉢。「今、株分けしたもので「扇錦」と呼ばれるものです。」とのこと。多分、私メの希望を聞いて株分けしてくれたもののようである。「白楽天」を購入してしまったことを告げると、「いいですよ。「白楽天」も良い株ですからね。」と快く応じていただけた。後ろ髪引かれる思いで「北方文化博物館」に向かった。しかし、後日談として結局「扇錦」は入手することになるのである。

新津→北方文化博物館
  笹沼園芸センターの奥様から道を教えていただき、センターから10分ほどの「北方文化博物館」なる観光スポットを訪れた。新潟に数あるいわゆる「豪農屋敷」で、そもそもの屋敷の主は「伊藤家」という。阿賀野川沿いに広大な敷地を占め、見学用の屋敷のほかに、屋敷の一部を利用した宿泊施設や、ガラス工房、パン工房、お土産屋さんなどを備えた複合施設である。庭などは「北前船」によってもたらされた京文化の影響なのか、京都のお寺さんの庭にも劣らない設えになっている。一通り見物を終えると昼食時刻を過ぎていたので、資料館に併設されたレストラン「ウィステリア」で昼食。これが、ナカナカの施設で、「メ鯛のカマの香草焼き」などといった仕入れがあったときだけの隠れメニューがあったり、デザートのケーキセットなども絶品。出先の食事というのは当たり外れがあるが、ここは満足の行く食事処である。

北方文化博物館→中之口
  「北方文化博物館」を後にして今日の宿泊地「岩室温泉」に向かった。途中、道の駅や農協の即売場に寄ってナス、モロッコインゲン、トマトなどを購入。午後も遅い時間なので、目ぼしいものは売り切れているようだが、セッカク新潟まで来たので地場野菜を購入したわけである。午後4時近くになり、岩室温泉に急いだが、途中、中之口の「花」に寄った。以前2回ほど寄らせていただいお店で、店主の秋本さんとは雪割草の即売会などでもよくお話をさせていただいた。常連のお客さんがいらしたが、突然訪れた私メ達のお相手をしていただき、しばし歓談。いつもながらキレイに手入れされた葉芸品のポット苗が魅力的である。葉芸品のバリエーションではかなり先を行っているようにお見受けした。

中之口→岩室温泉
  中之口を出るころから雨脚が強くなり、岩室の旅館「綿々亭 綿屋」さんに到着するころは土砂降りとなっていた。綿屋さんでは、到着したお客さんにくつろいでいただこうという主旨で、春から初夏、それと秋の毎週土曜日の夕方に中庭で琴と琵琶の演奏会が催される。春から初夏にかけては今日が最後の上演とのことだった。演奏は中庭に面した庵で行われる。雨が降っていなければ、お客さんは中庭に設えられた縁台などで鑑賞するようだが、あいにくの土砂降り。そんなときは中庭に面した部屋で鑑賞することになる。中庭に面していない部屋のお客さんのためには鑑賞専用の部屋が別途設けられていた。私メらの部屋はもともと演奏を行う庵の正面に位置して、中庭の木立の間から奏者がよく見える良い部屋だった。夕食は、旬の素材を生かした料理。化学調味料の味が感じられない大人の味といった雰囲気で大満足。ダイエット中とは言いながら量的にも適度でキレイに平らげた。腹が膨れると眠くなる。それに3時間足らずの睡眠で関東から走ってきたのだから夜も9時を過ぎると眠くてたまらない。しかし、今日は土曜日、夜11時10分からNHKで毎週欠かさずに見ている「宮廷女官チャングムの誓い(大長令)」の放送がある。特に家内が楽しみにしていて、私メがウトウトしていると「エ〜ッ、寝ちゃうノ〜・・」と牽制球を投げてくる。「分かった、分かった、始まるまで2時間近くあるし、始まったら起こしてくれヨ〜」と私メはウトウト・・・・少し寝たのだろうか、気がつくと何やら家内が怒っている。「アッタマ来た〜!!、チャングム終っちゃったじゃないか!!」。私メには何が起こったのか分からない。家内がテレビのコントローラを畳にたたきつけた。チャングムは新潟でもNHK総合で関東と同時刻に始まることは調べてある。家内はチャングムが始まるまで1チャンネルをつけたまま、自分でも眠いのに一生懸命起きていたのである。ところが、一瞬ウトウトしたのか、気がつくと夜中の0時を回っていた。チャングムが始まれば分かったはずなのに・・・家内曰く「新潟は、HHK総合は8チャンネルなんだって・・・」。剣幕でとりつくしまもない。深く静かに就寝・・・

06年7月14日(金)曇りときどき晴れ
  今日から一週間の休暇。1〜3月の雪割草の時期は休暇の取得が制限されているし、そのうえ3、4月と9、10月は決算で休暇は取り難いときている。自然、園芸好きには季節外れに動くしかない。蒸し暑い日である。久し振りに日が射したので布団を干してシーツの洗濯。明日の早朝、新潟へ出かけるので、今日は一日準備に費やすこととしていた。家内も休暇を取っていたが、実家に用足しに出かけなければならず、私メが車を出して都合の良い駅まで送った。帰って来て午後の用足しに出かける準備をしていると、会社から緊急事態の電話。イレギュラーな取引が発生して、細かいところの処理が分からないというのである。電話は2度あり、その間に寝室の掃除機掛けと布団の取り込み及び寝床メイキングをこなした。緊急事態は電話で応急の指示を出して、なんとか結末したようである。一段落すると既に午後一時過ぎ。急いで自転車を出して銀行と税理士の先生のところに用足し出かけた。帰ってくると午後4時を回っていた。それから洗車。ワックス掛けとも思ったのだが、蚊避けに長袖長ズボンで作業をしていたため、蒸し暑さに耐え切れなくなった。心臓に負担がかかっているというのがよく分かる。結局、洗車だけで力尽きてしまった。翌朝は3時に起きてノエルの散歩と食事の準備をして4時には出かけるつもりでいた。早寝をしようと思っていたのだが、蒸し暑さがひどく、クーラーを掛けてもグッスリと眠れない。夜0時過ぎまで眠れなかった。

06年7月13日(木)曇りときどき晴れ
 3日間ほど力仕事が続く。会社の地下2階の倉庫で不要文書を廃棄する準備である。大きめのダンボール箱47個を作って廃棄業者への引渡し準備完了。力仕事が3日間ほど続き、筋肉痛もピーク。今年一番の暑さの上、ひどい湿度。足が重く、引きずるように帰宅。PC部屋で汗だくになりながらのキータッチ。

06年7月12日(水)曇り
 久し振りに会社で力仕事。汗だくになりながら午前中メイッパイ動いて、午後は出張。汗をかいたり冷えたりで頭痛気味。午後4時からみなとみらいの本社で打ち合わせだったのだが、頭痛で頭が働かず。加えて力仕事で筋肉痛。体調下降気味。帰宅時体重68.5Kg。ヒドイ湿度で空調の無いPC部屋に長居できず。キーを打っているそばから額を汗が伝う。

06年7月11日(火)曇り
 今日は夕方からが忙しい。仕事帰りに行政サービスコーナーに寄って印鑑証明と戸籍謄本を取らねばならない。家に帰ってからは夕食の準備。今日はサバの文化干しに納豆、大根とバラ肉の煮物といったメニューである。

06年7月10日(月)曇り
 休暇のための根回し。サラリーマンというのはなかなか思ったようには休暇が取れないもので、季節外れに取らざるを得ない。その上予定日が近づかないと本当に休めるか否か確定しない。既に休暇の予定日に入り始めた仕事をひたすら調整する毎日である。

06年7月9日(日)曇り
 今日は地元の山草会の例会がある日だったが、家内のリクエストに応えて、映画鑑賞となった。いつのころからか完璧に家族最優先となってしまった。家族最優先も嫌なわけじゃないが、好きなことができるか否かも男の甲斐性かナ。で、観に行ったのが「ダ・ビンチ・コード」。「明日への記憶」も候補に挙がっていたのだが、この歳になると娯楽物がよくなってくる。12:10から今日2回目の上映で鑑賞。トム・ハンクスもジャン・レノも好きな役者だし、ロード・オブ・ザ・リングのガンダルフも出ているということで興味深く観た。しかし、大筋は分かるのだが、登場人物の関係がよく分からない。密かに集まる司教さん達の会合も怪しい。カトリック本流という感じではない。またガンダルフ演じるところの有閑貴族崩れのおじいさんの位置づけも不明。しかし、この物語はフィクションということはよく分かるし、この映画を観たからといってキリスト教不信に陥ることがあるのだろうか?私メはキリスト教信者ではないから、軽い気持ちで観ているのかもしれないが、映画が上映禁止になったり、小説が発禁になったりしている国もあるそうだ。逆効果じゃないかナ。なんて思うこともあるけれど熱心な信者の方々には放ってはおけない問題なのかもしれないネ。宗教に対する国民性の違いなんだろうナ・・

06年7月8日(土)曇り
  先日注文したスーツの仮縫いが出来上がり、合わせにデパートに出かけた。車で出かけたのだが、ケッコウ混雑していて駐車場へ入る車が渋滞していた。入ったのはグレードの高いデパートで、渋滞に並んでいる車も3ナンバーばかり。BMWやベンツ、国産高級車ばかりである。マア、車に金をかけるか否かの価値観の問題なのだろうが、磨いていない軽自動車で乗り入れるのはチョット気恥ずかしいものがある。家内が同行したのだが、仮縫い終了後は用事があり、最寄駅から電車に乗った。私メは車でホームセンターへ向かったが、土曜日の渋滞で時間を食ってしまった。ホームセンターでは頼まれたドッグフードやメンテナンス資材を購入して帰宅。家では片付け物と思っていたのだが、今度はセガレの用事で車を出さなければいけない。セガレが写真フィルムを保管するのに小型冷蔵庫を注文していたのだがそれが届いたというので取りに行ったのである。そのうち家内から携帯電話があり、こちらに向かっているとのこと。家内と合流後買い物をして帰宅。あまりダイエットにはならない休日で、少しリバウンド気味。

06年7月7日(金)曇り
  6月の健康診断で問題のあった社員だけカウンセリングを受けた。私メの場合は左胸の痛みがメインのはずだったが、コレステロールとか中性脂肪の方へ話しがそれてしまって、結局「摂りたい食品、控えたい食品」の番付表なるものをもらってきた。業界の方々には申し訳ないが、主旨はバランスのとれた食事をしようということであり、決して「控えたい食品」を摂ってはいけないということではない。ということで、一部を掲載しておく。

西 コレステロールの少ない食品 東 コレステロールを多く含む食品
豆腐 横綱 鶏卵
赤味まぐろ 大関 うなぎ蒲焼
鶏ささみ 関脇 鶏レバー
納豆 小結 牛タン
ツナ缶 前頭 うずら卵
あさり 前頭 あなご
はまぐり 前頭 生うに
帆立貝柱 前頭 ししゃも
かき 前頭 甘えび
ずわいがに 前頭 あん肝

06年7月6日(木)曇り
  朝、出勤途中で腹具合がおかしくなった。その結果、今日は帰宅時の体重69.0Kg。どこか悪いんじゃないかと思えるくらい体重が落ちる。会社の制度休暇というのは毎年4月に1年分の予定を決める。マア、サラリーマンなどというのは休みの期日が近づいてみないと休めるかどうか分からないものだ(ろうか・・)。今月予定していた休みが風前の灯。「おとうさんはいつもソウだネ。」と家内に言われる。マア、ずいぶんつまらない思いをさせてきてしまったのは確かである。レジャーばかりではなく運転免許の書き換えや、お袋さまの諸々の整理仕事など予定していたのだが、仕事が入り始めた。休めるかドウか・・・微妙。

06年7月5日(水)曇り
  たいした時間ではないが、珍しく残業。そんな日に限って私メが夕食当番。それでも今日は冷麦のブッカケとでも言おうか、冷麦にワカメ、カニカマボコ、オクラ、ナスの煮漬し、トマト、湯通しネギなどを乗せて、冷たいうどんつゆをかけるといった簡単なメニューである。残業を終えて家に帰ると夜8時過ぎ。ノエルとチコの夕食の準備をしてから自分達の食事の準備に入った。下ごしらえができたところで家内を迎えがてらノエルを散歩に連れ出した。家を出たところで家内とバッタリ。家内も荷物を置いて散歩に同行。結局夕食は9時半を回った。

06年7月4日(火)曇り
  ウィークデーは4時間半睡眠。ノエルに起こされるか体内時計の朝4時50分には起きてしまう。今日は、目をこすりながら起きて行くと二階の廊下と階段にチコのウンチャン。階下の玄関のフローリングにはチコのシッコ。チョット前までは外でしか用足しをしなかったチコなのだが、ここのところ急速に認知症が進んでいるようだ。始末を付けて、ノエルの散歩に出かけ、帰ってくると5時半くらいになる。それから母屋を開けて仏壇のお茶出し。日曜日にまとめたゴミの大袋を休み休みゴミ置場まで出しに行き、戻ってくると、棚の水遣り。6時過ぎからチコとノエルと家族の食事の準備。ノエルとチコの食事は、キャベツを千切りにして、これまた細かく刻んだ有り合わせの肉を電子レンジにかける。これをドッグフードと和えたものである。寝不足のせいか手元がおぼつかなく、ドッグフードを床にばら撒いてしまった。気を取り直してこれを片付け、ヒトさまの食事の準備。今日はレタスにキュウリをベースに、ブロッコリーとトマトを添え、ハムを千切りにして散したサラダと、ウインナーと玉子の目玉焼き、パンとアイスコーヒーといったメニューである。いつもより一品多いかもしれない。出来上がるとほぼ6時半。家族起こして、起きてくるまでに自分の弁当箱にご飯を詰めて、キッチンの洗い物。家族が起きてくると一緒に朝食を摂り、5分ほどで席を立ち自分の食器を片付ける。それからヒゲを当たり、身支度をして7時には家を出る。この際は生ゴミ持参。電車の中では爆睡。昼は軽く弁当を食して、外に出る。暑い日はデパートの階段を地下から屋上まで10階分のフロアーを2往復。合い間に途中のフロアーを歩きまわり、ほぼ20分のウォーキング。仕事が終わり、家に帰り着くと今日も体重計は69.5Kgを示した。6月の上旬の健康診断では73.2Kgだったから1ヶ月で3Kg程度の減量に成功。その前の1ヶ月でも2〜3Kg減量しているから2ヶ月余りで6Kgは減っている。ただ、目標があるから食事の制限もできるわけで、基本的には食べるのが好きだから、目標を達成したあとのリバウンドが心配。

06年7月3日(月)曇り
  食事を終わりにする基準を「空腹感が無くなったら」としている。しかし、空腹感などはチョット食べればすぐに消えてしまう。というわけで、昼の弁当のご飯の量は毎日0.6合くらいだろうか。以前は1合くらいは食べていたと思うので、半分近くまで減らした。しかし、一時空腹感は消えるのだが、すぐに消化してしまうようで、午後はかなり長時間空腹感に苛まれる。結局、帰宅して体重を量ると僅かばかりだが70Kgを割ったようである。体重計は69.5Kgを指した。四半世紀ぶりくらいの60Kg台である。

06年7月2日(日)曇り
  朝食後、母親の実家にお中元を届けに出かけた。出てきたのは私メの従兄弟の奥さん。今ではその従兄弟が母親の実家を継いでいる。その奥さん曰く「おばさん(私メのお袋さま)にも言ったんだけど、お互いさまだからもうよし(お中元を止める)ということにしようよ。」しかし、玄関にはしっかりお中元のお返しにと新茶セットを準備されていて、帰りに持たせてくれるのである。お袋さまの実家は、お袋さまから見れば惣領の甥っ子が後を継いでいるのだから、季節の挨拶はよし(止める)にしてもよかったのかもしれない。しかし、昔から「本家」と呼んで慣れ親しんできた家なので、今後ともお付き合いは継続してゆくのだろう。帰宅後、雨模様でやたらに湿度が高いのだが、ジャングルと化した母屋の庭先を見ていられず、完全装備で草むしり。しかし、45リッターのゴミ袋6袋しかできず、やはり雨と暑さで効率が悪い。外の片付けを終らせると、今度は母屋の中に入って、中の片付け。ここでは45リッターゴミ袋10袋ができた。母屋の片づけ中に体のエネルギーが尽きたのが分かった。体が動かすのがシンドイ。とにかく、ここのところ食事量を急激に減らしているので、腹ペコになると動けなくなるようだ。我家に戻って体重計に乗るとついに70Kgジャストを記録。70Kgを切ることが俄かに現実味を帯びてきた。

06年7月1日(土)曇り
  システムテストで午後だけ出勤。朝は毎度のようにノエルに起こされて散歩に出かけるのだが、ここのところ土曜日の朝は散歩から帰ってからまた寝るようにしている。というか、起きていられなくなってきたとも言える。自分としては良い傾向だと思っているわけで、少し前までは疲れていても眠れなかった。その分、午後になるとバテていたのだが、睡眠時間を取るようにしてから確かに持続力が違ってきている。朝食を摂ったあと、家内とセガレと私メと3人連れ立って出かけた。午前中は渋谷で買い物をして時間になったら私メは分かれて出勤するといった段取りである。仕事は午後1時からなので、午前11時半には私メだけ職場に向かった。職場近くで昼食。サンドイッチとアイスコーヒーは安上がりで良いのだが、考えてみるとカロリーは高そうである。意を決して寿司やに飛び込み上にぎり一人前。値段は3倍以上するのだが、カロリーは低そうである。結果、デスクワークであまり動いていないのに家に帰りつくと体重が70.5Kgまで減っていた。