04年11月30日(火)曇りときどき晴れ
今シーズン初めてコートを出した。ウインドブレーカー程度の薄いものだが、だいぶ違う。それにしても、駅まで急ぎ足、ときどき走ったりしてから満員の電車に乗ると汗が噴出す。外と内との温度差は夏と同じだ。いちいち脱いだり着たりもできない。現代というのは体によくない環境が多すぎるのかナ。帰宅後、軽く水遣り程度の園芸作業。
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04年11月29日(月)晴れ
冷え込んだ。コート無しで出勤したら、日中頭痛に悩まされ難儀した。カバンの底にバッファリンを見つけ、なんとか最悪を脱却。特に園芸作業は無し。
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04年11月28日(日)晴れ
朝、目を覚ました途端に胸が痛んだ。朝4:00である。暖かいとはいえ要注意で重装備をしてチコの散歩に出た。たいがいは風邪から来るものなのだろうが、注意するにこしたことはない。チコの散歩から戻って、もう1時間ほど寝た。昨日は山野草の大先輩のお宅にお邪魔した際に、行きつけのパン屋さんで調理パンを買ってきていたので朝食の準備は簡単である。このパン屋さんは家内の実家にも近く、家内から教わった店である。最近の画一化された小奇麗なパン屋さんと違って、店は小さくて洒落っ気もないのだが、パンは手作りで美味い。食パン、カレーパン、アンパン、サラダパン各1、ホワイトクリームパン、アゲソーセージパン各2で1000円を切る。
食後、すぐに棚の鉢の施肥作業に入った。雪割草や球根類、オキナワチドリといったところに薄い液肥を施してから小休止。ドーも本調子ではなく、小一時間休んでしまった。家内とセガレが街に買い物に出ていたので、昼を摂らずに作業を再開。今度は庭の片付けである。3月のシロアリ騒動以来体調を崩して片付けられず庭先に放っておいた空の植木鉢や諸々の資材を何ヶ月ぶりかに片付けた。その後、寝室の掃除機掛けと干してあった布団を取り込んで寝床メイキング。家内とセガレが帰宅して午後3:00には遅い昼食。昼食後に家内の靴を含めて7,8足ほど靴墨を塗って磨いて来週に備えた。午後4:00をまわって、先週も本読みに行った喫茶店に出かけた。しかし、薄ら寒いのと頭痛、微かな胸の痛みでゼンゼン本は読めず。諦めて早々に引き上げることにしたが、帰り際、喫茶店の2階がギャラリーになっていることに気づき、見せてもらった。現代絵画が何点も並んでいて興味深かったが、同じく気に入ったのがギャラリーのつくりである。大きな一枚板を思わせる大テーブルとベンチタイプの椅子。時間帯もあるのだろうが誰も居ない空間である。1階でコーヒーを飲んでいるときに、女性が一人だけ2階から降りてきて、お代を払って出て行ったことに気づいていたが、ギャラリーに一人で居たようである。今度来たときは、自分もそうさせてもらおうかナなんて思える場所であった。
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2階ギャラリー。手前テーブルの端で先般の女性は時間と空間を楽しんでいったようである。 |
04年11月27日(土)晴れ
よく晴れた暖かい日である。「ノエル」のお迎えのために、リビングの敷物やらクッションを干した。午前中は山野草の大先輩宅を訪問。お願いしていた物を分けていただいた。帰りがけに寄ったホームセンターでパピヨンの成犬を連れているお客さんを見つけた。尻尾の毛が地面に引きずるくらい長く伸びた良いワンチャンであるが顔がキツネ顔なのである。『ア〜ッ、パピヨンにもいろいろ居るんだ〜。「ノエル」はタヌキ顔だったよナ〜』と思い返してみた。
午前中は家内も歯医者に出かけていたが、昼には帰宅して二人で昼食を摂り、「ノエル」のケージをセットするリビングを掃除。午後遅くに「ノエル」受け取りに出かけた。23日にも1度会いに来ているが、日に日に成長しているようである。いつもながら抱くとよく動く。シッカリ抱いていないと落としそうである。「ノエル」の生活用品を一式揃えて帰宅。セガレがアルバイトから帰ってケージをセットしていてくれた(ケージは23日に購入済)。チコの反応が一番気になっていたのだが、案の定、シッポを下げてしまってソワソワ。「チコ〜、元気出せヨ〜」と家族中で気を使ってしまった。子犬は環境が変わるとストレスが溜まるので、2週間はケージの中で生活させてくださいとの指導を受けていた。しばらくはチコにはケージ越しに慣れてもらうしかない。ノエルはどうかと言うと、チコがケージに近寄らないので遠くから眺めるだけで、特にシッポを振るとか、引くとかも無い。家での初めての食事はドッグフードをお湯に浸し、ミルクの粉末をかけたもの。ビックリするくらよく食べる。しかし、食後に急に大人しくなり、うつむいて細かく震えている。「ド〜したんだろ?」と不安になった。初めてのことで気を揉んだが、何のことはない、家に来て環境が変わり、ハイになって愛嬌を振りまいていたが、結局眠かったのである。おなかもイッパイになって寝てしまった。2ヶ月の子犬で、まだまだ寝ないといけない年齢なのだろう。
山野草の大先輩宅で分けてもらった苗を植え込もうとしたがチョウドよい鉢が無い。しょうがないのでこの夏に消えてしまった植物の鉢を空けて煮沸消毒。しかしノエルのお迎え準備で植え込みまで行かず、明日の植え替えとした。
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我家の新顔 どちらも可愛い エッ?子犬は分かるが・・ッテカ?
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04年11月26日(金)曇り
暖かい!!。仕事を終え、会社の建物から外に出ると暖かいのである。植物も調子が狂うだろう。今日は会社帰りに新橋に寄ってお使い物と家への土産に○○軒の○ーズンウィッチを買った。特に園芸作業は無し。
11月23日分「上野小春日和」公開
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04年11月25日(木)晴れ
朝の食事の準備が今まで二人分だったのが、アルバイトに出始めたセガレの分を含めて三人分になると、時間が押せ押せになる。朝食準備をして、家族を起し、急いで食事をして後片付け。自分の弁当箱にご飯を詰める。鰹節をかいて海苔と一緒にゴハンの間に入れた二段弁当である。最上部にはミジン状態の漬物を載せたりしてゴハンは完成。おかずは家内が別に詰めてくれる。それから自分の身支度をして、ゴミを出しながら出勤。この作業をほぼ1時間でこなす。この生活になってもう久しい。ついでに棚に水遣りをしたり、PCを覗いたりすることもあるからほとんど動き通しである。
家を出ると駅まで約13分、急ぎ足で歩く。駅について電車に乗るとドッと汗が吹き出て、ハンカチが1枚ダメになる。乗り換えのホームは寒風が吹きさらす高所にあり、電車を待っていると汗ダクの頭から急激に温度が奪われる。このあたりも体調を崩す原因かもしれない。特に園芸作業は無し。
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04年11月24日(水)晴れ
今日からセガレがアルバイトに出る。朝、起してくれというので朝食の準備をして、家の者を起してまわった。セガレの部屋のドアを蹴破って突入し、布団の上から蹴りを入れようとした途端にセガレの携帯電話の目覚ましメロディーが鳴った。殊勝にも一応起きようとして目覚ましをセットしておいたようだ。メロディーは「必殺仕置き人」。出囃子としてははまり過ぎである。思わず蹴りにも力が入った。そんなことで、今日も始まった。特に園芸作業は無し。
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04年11月23日(火)晴れ・勤労感謝の日
チョット調子が良くなると無理をしてしまうせいか体調を崩す。葛根湯が手放せない。今日は以前から家族で上野国立博物館の中国国宝展を見に行くことになっていたが、朝から頭が痛い。夕方には「ノエル」に会いにホームセンターへも出かける予定もあったので、家を午前10:00前には出発した。風が無くポカポカと暖かいので、なんとか風邪の悪化を抑えながらである。そうした好天に誘われ、上野動物園はいわずもがな、どこもかしこもすごい人出である。中国国宝展とは別に始皇帝の兵馬傭も来ているようで、入場まで長蛇の列。国立博物館に着いてみると、こちらも入場制限中とのことで、20分待ちとかの待ち行列である。入場したらしたで、展示物を見るのに牛歩状態で、1時間かかって半分も見れない。昼食時間帯にかかったころ入場したので、腹も減ってきた。結局古代中国の発掘品はジックリ見たが、仏教美術の仏像類は、美術品として足の止まるところだけ時間をかけ、あとは流してしまった。
午後2:00には国立博物館をあとにして、東京散歩でいつも取り上げられる千駄木・根津・谷中方面に向かって歩いた。街の風情を楽しみながらといきたいところだが、空腹が若干勝って、何か食べるところは・・と探しながらである。途中に愛玉子(オーギョーチー)で有名なお店に立ち寄り腹の足しとした。愛玉子は初めて食したが、柔らかめの寒天である。それ自身には僅かながら原料の風味があるが味は無い。昔ながらのレモンシロップや赤玉ポートワインを掛けて食べるといった下町の素朴な食べ物であるが、テレビの食番組で取り上げられたりしているので小さな店は満席である。食後、千駄木まで歩き、駅側の蕎麦やでようやく昼食。午後3:00を回った。千駄木から根津に向かってヘビ道を歩き、3:30には根津から帰路についた。ヘビ道とはクネクネと折れ曲がった道が延々と続くのでそんな名前がついているらしいが、区画整理から取り残された下町の妙なのだろう。
帰宅後、車でホームセンターへ出かけ、「君は‘ノエル’だヨ」と我家の新しい家族に対面。実際の受け取りは今度の土曜日なので、別に買い物をして帰宅。夜7:00を若干回った。帰宅してみると、宅急便の不在票。東京あきるののM氏から「万華」の実生苗が届いていたのである。早速連絡して再来訪を依頼して無事受領。何かお礼を考えよう。
そんなことで、葛根湯でだましだましの一日が終わった。明日の体調の回復を祈るばかりである。
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愛玉子(オーギョーチー) クリックで「上野小春日和」
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04年11月22日(月)晴れ
体調がおかしい!!昨日湯冷めしたのかもしれない。葛根湯を飲んで自分をだます。
夜、新潟のMさんから電話。来年3月の件で確認であった。そもそも、自分は切り口の違う4つの山野草団体に所属している。全国的ネットの山草会、地域住民だけの山草会、全国的ネットの雪割草団体、以前から所属する新潟の雪割草愛好会である。ここのところのご時世で、各会には籍だけ置いて普段の活動は自粛しているが、ありがたいことに人の繋がりは続いている。そんななかでのMさんとの交遊である。最近は、普段と違うヨッポドの口実のつく催し物であれば参加できるが、定例的な会合は無理になってきている。マア、八方美人にはなれないわけで、参加できるものを絞らざるをえないことで、不義理をしてしまう場合もあるが仕方がない。・・そんなふうに考えるのも歳のせいかナ・・
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04年11月21日(日)晴れ
今日もよく晴れた。昨日できなかったことを精力的にこなそうと、朝6:00から動き出した。まずはすべての棚に水遣り。それから、ガレージにセットしたステンレス製の棚を冬越し仕様にレベルアップである。上下の棚に載せてある雪割草を一旦すべて下ろして、棚と壁との間に中空のピニール板(180×90)を挟み込んだ。思いのほか雪割草の上げ下ろしに時間がかかり、早朝作業はここまでで終わってしまった。朝食の準備をして家族を起こし、ついでに布団干し。食事の後片付けをした後に家庭菜園用の大きなプランター2つの底に人工芝をひいて雪割草を収容。
ここで小休止。家に入ってPCを覗いていると、お袋さまが庭のミカンを穫り入れてくれとセガレを呼びに来た。セガレに任せておけばいいかと思ったが、お袋さまは私にも穫り入れてもらいたい様子。昨日が何もできなかったので猫の手も借りたいところだが、何事も家庭円満。ミカンの取り入れを手伝うハメに。
穫り入れ終了後、山草会の事務処理をするためPC部屋の整理を開始。事務ができるだけの必要最低限の片付けと準備をして昼食。本日のご注文は、インスタントラーメンを野菜で煮込んで、ライスをつけてラーメンライスとした。休む間も無く、原種グラジオラスの実生苗他4ポットほどを植え替え。植え替えを終わらせてから、ガレージの棚の側面をビニール板で塞いだ。これで棚の下段は3方向がビニール板で覆われることとなった。それでもガレージの中というのは比較的乾燥しやすく、一時的に直射日光が棚上下に入るので、棚下の前面を寒冷紗で覆うこととして、寒冷紗を適度な大きさに切り、ミシン掛け。
この段階で、午後2:00を過ぎ、秋の陽が西に傾きはじめたので、部屋掃除と布団の取り込みと寝床メーキング。階段を掃除機掛けしながら下りて、リビングも掃除機掛け。洗濯物の取り込みと収納。
ここで、用足しに出ていた家内が帰宅。入れ替わりで自分は近所の喫茶店に試験の参考書読みに出かけた。否、出かける前にミシン掛けした寒冷紗を棚の前面にセット。出かけた喫茶店というのは、地元でありながら自分は大昔に2回くらいしか入ったことがない。今は外装がガラッツと変わって、内装もアフリカナイズされていて落ち着ける大きな空間となっていた。注文したブレンドコーヒーの色にしばらく見とれてしまった。普段は街の安価コーヒーに慣れ親しんでしまっているので、何年間か忘れていた喫茶店の感覚である。時間と空間を満喫しながら、ユックリと参考書を読んで帰宅。ここから山草会の事務処理をして、ようやく夕食までたどり着いた。
話は変わって、ウチの一員になることが決まったパピヨンの名前は「ノエル」に決まりそうである。そうすると名付け親は私。
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←ガレージの入口にセットしたステンレス製の棚。出入口の一部を寒冷紗で覆ったほか、棚の奥と側面をビニール板で塞いだ。その後、前面にも寒冷紗を施して、直射日光と風を防ぐ手立てとした。
喫茶店のブレンドコーヒー |
04年11月20日(土)晴れ
いい園芸日和となった。がッ!!日中はデパートめぐりの付き合いで終わった。やることはイッパイあるわけで、試験の勉強もしないといけない、山草会の事務の取りまとめもしないといけない、棚の整理や冬越しの準備もしないといけない、エトセトラ・・死語かナ?「勉強するから、今日はどこへも行かない!!」と強い家長でありたいが、そこまでの思い込みもない。そもそも浪人時代と違って一日に10時間以上も集中力を維持することができないのである。家族の催し物最優先でデパートめぐりの付き合いとなったわけで、5時間近くも同じデパートに居たろうか。もっとも、以前来たときと違って、食堂街がリニューアルされていて、昼食にブッフェスタイルの食事処に1時間以上も居座ったせいもある。食べすぎで夕食は軽く日本蕎麦になった。
帰りに山草の冬越しの準備でホームセンターに寄った。家内とセガレチームと別れ、一人で資材を探した。人工芝の有り場所を聞こうと店員さんを探すと『アレッ!?どこかで見たことがある店員さんだナ・・』。自分が10年も前に一緒に仕事をした仲間であった。「会社が変わって、土日に家でブラブラしていたら上さんが仕事見つけてきてネ。ここでアルバイトしてるんだ。自分の年齢でも大丈夫(雇ってくれる)だったよ。」とのこと。彼は私とほとんど同じ年齢だが、一足先に転職していた。それも一手だよナ・・
家内セガレチームと合流すると、二人とも目がキラキラしている。「何かあったナ・・」。案の定、ペットコーナーに探していた犬が居たとのこと。少し前から、アチコチのペット店を回っても、なかなか気に入ったタイプが居なかったのだが、今日は「居た!!」らしい。一緒にペットコーナーまで行くと、彼(雄デアル)はガラス越しのケージの中で体を伸ばして寝そべっていた。生後ほぼ2ヶ月。このタイプの犬としてはかなり整っている。来年の春までにはと思っていたので、決めた。私のためではない。家内と家庭のためである。犬種は「パピヨン」。『この値段なら雪割草だったら苦労もせずに「春の宴」でも手に入るかナ〜』などと妄想する。いけないいけない!!家族の一員になるのに不謹慎・・・かナ。来週の土曜日受け取りに来ることにして、手付けを打って帰宅した。
せっかくの休みだというのに、日中のゴールデンタイムはそうしたことに時間を使い、マア、それも家族持ちの使命であり、仕方の無いことと理性では分かっていても、感情的にはやりきれない部分もある。結局、デパートめぐりにエネルギーを使い、帰宅後は何もできず。気ばかり焦っても仕方がない。セッカクの休みだし、気疲れするのもバカらしい。成るようにしかならないと諦めて寝ることにした。
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04年11月19日(金)曇りときどき雨
新潟の催し物のメールが飛び交い始めた。知り合いが多く集まるが、この時期は動けない。残〜念!!特に園芸作業は無し。
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04年11月18日(木)曇りのち雨
プレッシャーが来ている。少し動悸を感じる。会社の試験は12月、年明けの1月、3月と続く。それも順調に合格しての話で、1つでも落とせば当該試験を合格するまで受けなければならないのだが、何時までも落ちていると会社側からも見切られるだろう。12月の試験の準備をしつつ、1月の試験の参考書を買った。300ページ1995円也である。会社から無償配布された1000ページに及ぶ参考書とは別に、(12月の試験の分と合わせて)自費で4000円ほどの参考書代を使ってしまった。それはそれとして、年末締めの山草会の事務をどうするか。やっている時間があるのか・・・
風通しの良い地上80cm高ほどの明るい棚上の雪割草に葉枯れが多く出ている。いわゆるタンソ病なのかもしれないが、いずれにしても春から夏にかけての葉に与えるストレスの問題のような気がする。地表近くに置いてある鉢にはほとんど出ていない。そんな中から雨の中を一鉢だけガレージの発泡スチロールの中に移動。だいぶ葉をやられてしまっている。
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04年11月17日(水)晴れ
乾燥し始めているようだ。ザッと棚に水遣り。ガレージの棚が新設となり、空が出来ると何か欲しくなるのだが、棚を一杯にしてしまっては移動に困る。特にこれから冬越しのために鉢を移動させないといけないので暫く我慢・・できるカナ?
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04年11月16日(火)曇り
寒くなった。薄着で棚の点検をして風邪を引かないように注意しないといけない。しかし、睡眠不足は体調コントロールには大敵である。それは分かっているが、輪をかけて眠れない日がしばらく続きそうである。
即ち
会社で戦慄が走った。試験の日程が決まったのである。12月6日というから3週間もない。渡されてから一ヶ月にも満たない延べ1000ページもある参考書を1ページずつめくっている時間はない。ただし、当日は仕事の都合で職場を空けるのが難しく、7日以降への日程変更を申し出た。それでも12月中の受験は避けられない。会社帰りに専門書店に寄って、要点を手短にまとめてある参考書を別途購入した。300ページ1890円也。これくらいを読み込むのが限界だろう。ゆくゆくは社員全員が受けなければいけない試験という位置づけではあるようだが、短期間で何人が合格できるのだろうか。今回の受験がその走りである。それにしても、喜ばしいことではあるのだろうが、一時は転職を勧められた自分が受験しなければいけないことに多少の矛盾を感じる。合格すればめでたいが、合格した途端に出向してしまう話はサラリーマンの恒である。不合格となれば、このご時世、収入に即響くことは避けられないだろう。上司は「名誉のため。」というが、モチベーションをそのあたりに持っていってヤルッキャないか・・・
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04年11月15日(月)雨のち曇り
一週間ぶりの出勤。六日町に祖父母が住んでいるという会社の女性が土日で新潟を訪れたという。親戚のある者ならば、こうした時期に新潟を訪れるというのは当然なのだろうが、今回の自分の新潟行きは何だったのだろうか?などと今になって考えてしまったりする。
今回の新潟行きは自分としては珍しい決断だった。普段の自分ならば適当に自分を言いくるめて行かなかったかもしれない。「救援物資も足りているようだ。」「現地の様子が分からない他県の人間が行っても足手まといになるだけじゃないだろうか。」などと考えていたことは確かである。また、危険が伴う新潟行きであるし、余震が続いて関越道も頻繁に通行止めになる。立ち往生したらどうしようといった不安も決行を躊躇させていた。結局二人の人物から「迷ったら行くんですヨ。」と言われたのが後押しとなって決行することになった。それでも、たった一日で何が出来たのか?現地を見たいという単なる旅行だったのではないか?といった自問自答。今週20,21日には所属する雪割草の会の秋恒例の催し物が新潟で予定されており、こちらには参加できないのである。もっとも、毎年この時期の催し物には参加できないのも事実である。地震があったから今回は特別に出かけたられたわけだが、どうしても個人的なスタンドプレーの観があることは否めないように思う。マア、いろいろある新潟行きの動機のうち「お見舞い」として位置づけて納得するしかないのだろう。
同じ会の東京支部の催し物が来年の3月5日に東京で開催される予定だが、今日、別の団体の催し物の招待状が新潟から届いた。あちらを立てればこちらが立たず、腹は決まっているものの、苦渋の選択である。
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04年11月14日(日)曇り
朝、Jさんが出勤途中に立ち寄ってくれるという。昨日やりかけていたガレージの整理を朝7:00ごろから始めてJさんを迎える準備を整えた。Jさんの訪問は9:00過ぎかと思い、8:00には一休みしてコーヒーをドリップしていると、家の前の袋小路にエンジン音が聞こえる。「アレッ?」と思って外を覗くと、Jさんの赤い車。11月も半ばとなって外は少し寒いが、Jさんと1時間ほど草談義に興じた。
Jさんが仕事に向かわれたあと、またガレージの掃除。模様替えをして、組み立てられずにいたステンレス製の棚を組み立てた。ガレージの中に置き、寒風を避けるのが目的である。棚板はもとから波板なので、水遣りの際に下段に水が落ちるのを心配しなくても済む。それに黒い育種箱がスッポリと6個並べられるのが効率的な優れものである。上段には新潟から持ち帰って植え替えたばかりの雪割草のポット苗とこれも植え替えたばかりの一茎九華を置いた。下段のは大きめの深い発泡スチロールの箱を置いて、養生中の雪割草の鉢植えを入れた。夕方までにはガレージはおおかた片付き、山ほどのゴミを製造した。
今年の連続休暇も今日でおしまい。思い出に残る連続休暇だった。来年もまた今の職場に居て連続休暇を取れるのだろうか・・・
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ステンレス製棚150×70×80
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お茶タイムのうぐいすパン 怖い!! |
04年11月13日(土)曇りときどき晴れ
夜中に蚊に悩まされ目が覚め、もう一度チコの動きで目が覚めた。眠りが浅い。朝の起きぬけは寝不足もあって体調不安定。薄ら寒さが少しばかり負担に感じた。朝食を摂り、体が落ちついてから目につくものをカタッパシから片付け始めた。布団干しに部屋の掃除。ガレージの片付けの合い間にカンアオイ、中国一茎九華など植え替え。オキナワチドリの施肥、などなど。休みもあと一日。

「りーちの森の雪割荘」の「2004秋、不遜新潟行」で持ち帰った斑入り雪割草の実生苗。葉茎はドロ軸だが、花茎は白く上がるというフレコミ。地中にあったせいか、それとも本当に白いのか芽は真っ白。
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04年11月12日(金)雨のち曇り・休暇
景気のよいときは休日の半分は自分のために使えたが、景気が悪くなって休日の8割方は家族のために使わざるをえなくなった。自分の趣味に没頭するためには、まず、家のことをこなしてからでないと、雲行きが悪い。その分重労働となっているが仕方がない。休日は自分にとってもゴールデンタイムだが、家族にとっても同じであり、家族の予定が私メ個人の予定に優先することになる。従って最近は休祭日の趣味の催し物への参加がかなり難しくなっている。先日も近所の山草会の展示会に出品したが、朝、展示品を届けて一旦帰宅し、夕方回収に出かけるといった始末で、一日会場に詰められない。平日でも、夕食は家内と一緒に作るのが日課になっているので、そうチョクチョクは家を空けられない。山草会での責任を果たさないといけないトカ、よほど大きな催し物があれば、理由をつけてようやく参加できるのが現状である。自分の趣味に使える時間というのは極端に少なくなっている。また、不景気時には交際費から削らざるをえないのは個人でも法人でも同じである。暫くは時間的、経済的に苦しく、アチコチに不義理をするが仕方がない。そんな具合にもかかわらず、この一週間の休みは、先週土曜日の山草会の催し物、火・水曜日の新潟行と我ながらよく動けた。家族に感謝である。
朝、6:30、突然の電話。新潟のM氏からだった。来年の3月5日に雪割草の催し物の相談員をやってほしいとのこと。3月5日といえば、確か雪割草の東京の支部のお花見会ではなかったか?東京の支部の集まりにもなかなか参加できず、進退窮まった。しかし、M氏にはひとかどならぬお世話になっているし、またM氏の会には今年は一度も参加できず不義理をしてしまっている。M氏がこれほど性急に電話を掛けてくるのはヨッポドのこなのだろう。お受けすることとした。日中、そんなM氏から来年の年賀のご挨拶は遠慮させていただく旨の便りが届いた。今年奥様がお亡くなりになった由。合掌。
午前中、雨の合い間をぬってガレージの整理を始めた。また粗大ゴミを持ち出さないといけない。午後は久し振りに近所のMさんのお宅にお邪魔させていただいた。ほとんど雨も上がっていて、庭先のカンアオイの鉢を見せていただきながら2時間ほど歓談。
Mさんのカンアオイ クリックでその他の逸品
本日の献立
中華街で買ってきたマーボドーフの隠し味の素をベースに、豆板醤、醤油、擦りタマネギなどで味を整えて、マーボドーフをメインとした。添えはゴボウ、ニンジン、コンニャクをセン切りにして醤油、砂糖で味をつけ、油で炒めて擦り胡麻で和えたキンピラ。
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04年11月11日(木)曇り・休暇
休暇も残り少なくなってきた。植え替えを精力的に進めようとしたが、多少新潟行の疲れが残っているのか、モ一つ本調子ではない。新潟でお土産にもらった雪割草のポット苗で植え替えの必要があるものを植え替え、ネリネをポットから駄温鉢に移したくらいで作業を終えた。
本日の献立
今日の献立はサバの味噌煮。臭みを取るために生姜の絞り汁で短時間茹でこぼし、昆布、煮干の粉末、鰹節のだし汁で改めて煮込む。味噌は赤だしが見つからず、普通の味噌を使わざるを得なかった。添えに茹キャベツの胡麻味噌和え。
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04年11月10日(水)晴れ・休暇
昨日は夜早い時間から寝ていたので、今朝はまだ暗いうちから眠りが浅くなった。夢うつつのうちに地震の揺れを感じた。見附あたりで震度5弱の余震があったとのことであった。
越後湯沢を朝8:00に出発した。途中2箇所ほど草友のお宅に立ち寄り新潟の報告をして、家に到着したのが14:30ごろであった。10日の物日で交通渋滞を心配したが、関越道、環状8号線ともスムーズに流れていた。おかげで体力的にはかなり余裕を持って帰り着くことができた。
新潟の被災者の方々が一日も早く元の生活を取り戻されることを祈って、今回の新潟行を終えた。
本日の献立
私メを新潟へ出してくれた家内へ感謝を込めて、仕事をしている家内に代わって今日から3日間は夕食を担当することとなった。まあ、朝食の準備は以前から私が担当だから、休暇の間は私は主夫である。それもあって早めに新潟から帰還した。今日は、サバのみりん干しを一尾だけ焼いてメインとして、野菜炒めを準メイン、春菊と海苔の甘酢和えといった献立だった。
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左から越後湯沢の宿「スキーハウス」→「立ち寄った草友の作棚」→「受け取ったSさんのネリネ」
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04年11月9日(火)晴れ・休暇
出かけるときはいつもソウなのだが、眠りが浅く早く起きてしまう。今回は安全な新潟行きではないことが特に気持ちをハイにさせていた。結局夜中の1:30には家を出発した。関越道では関越トンネルを越えるまでは眠さとの戦いで、2回ほど休憩を取ったが、関越トンネルを越えた途端に緊張が走った。早朝4:00ころに強い余震が堀ノ内町近辺を震源としてあり、六日町小千谷間が通行止めになってしまったのである。六日町で関越道を下ろされ一般道の17号線を走って小千谷に入ることとなった。小千谷には朝6:00ごろ到着。
早朝といいながら、Nさんは既に起きていて、ビニールハウスの中で歓談となった。Nさんの家は地震の一方の中心である小千谷にあるわけだが、地震直後の3日間ほどは車の中で寝起きしたものの、今は家に戻って生活されていた。ビニールハウスの方も一時は棚が落ちて散乱していたが今は9割方片付き、Nさん自身はときどきボランティア活動の一旦を担っていらっしゃるとのことであった。
Nさん宅を後にして西山に向かった。途中の道はひび割れや、段差が随所に見られたがアスファルトで補修されていて走るのに支障は無かった。西山には午前9:00ころ到着した。雪割草のIさんのハウスではIさんを含め総勢6人が集まり、棚の補修に勤しんだ。今回の中越地震ではニュースで様子が伝わって来てはいたものの、自分では何も協力ができず悶々としていたが、少しでも復旧の手伝いが出来たことで、今回の新潟行の目的を達成することができた。西山を午後3:00には失礼させていただいて宿泊場所の越後湯沢に向かった。午後5:00に越後湯沢着。本来はスキー宿のであり、オフシーズンにはビジネス客も収容している旅館に入った。極度の寝不足もあり、早々に夕食を摂って就寝。
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詳細は下記写真クリックで「りーちの森の雪割荘」の「2004秋、不遜新潟行」へジャンプします。
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| 関越自動車道 嵐山PA AM3:00 |

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04年11月8日(月)曇り・休暇
今日も汗ばむくらい暖かい。一週間の連続休暇で休み。朝から春蘭類を植え替えた。昨日はガレージに電気を付けて夜遅くまでやっていたが、全ての鉢の植え替えを終えて数を数えてみると70鉢に及んだ。東洋蘭を買い求めているころに、楽鉢よりもプラ鉢の方が根の成長には良いとの話を聞いたことがあるが、大まかにはそうした傾向があるようである。ただし、中国春蘭はどちらでも同じような気がする。
昼12:00少し前に新潟行き資材の買出しに出かけた。ところが、その直前に新潟中越方面で3回に渡りって強い余震があり、開通したばかりの関越道が通行止めになったとかのニュースが飛び込んだ。・・・・。一度は決めたものであるからで、買出しに出かけたものの、迷い始めた。以前、雪を突いて関越道を突っ走り、新潟を訪れたことがあったが、そのとき出かける前と同じような恐怖感がある。また、『通行止めはいつまで続くのだろう?』『行き着けず、途中から引返してくることになると空しい・・』などといろいろな思いが、頭を過ぎる。そんなとき「迷ったら行くんだヨ。」と家内の強い一言。そういえば、一昨日の山草会の親睦会で雪割草の大先輩に同じことを言われた。「私は今、山野草の本の執筆で忙しいから行けないけど、ソレが無ければ新潟まで飛んでいくヨ。迷ったら行くんですヨ。」そのことを思い出したが、しばらくは悶々とした。行く本人だからか、自分の思い切りの悪さか・・。
そんな思いを引きずりつつ、とりあえず毎日の食材といった品揃えで買出しを済ませた。新潟の状況を見ていると、地震初期のころと違い物は足りているようである。それであれば、普段でも毎日使えるものがよいだろうといった思惑である。身の回りの準備を整え、夜11:00過ぎには寝た。
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東洋蘭の棚 |
04年11月7日(日)晴れ
早起きしてしまった。昨日捻った腰の具合が心配だったが、なんとか快方に向かっている。それをよいことに今日も朝暗いうちからガレージに電気をつけて植え替えを始めた。朝のうちはテンナンショウの類。ユキモチソウ、アオテンナンショウ、シコクテンナンショウ、ナンゴクウラシマソウ、斑入りウラシマソウなどである。一部、若い芽のうちから蛾のイモムシに食われてまったものがあり、心配したが、なんとかイモはできていた。今度食われてらダメだろう。
途中、Mさんから電話があった。9日にお邪魔する予定だったが、9日は急遽新潟へ日帰り往復する予定が入ってしまったとのこと。金曜日(6日)の夕方、関越自動車道が50Km規制や路肩規制はあるものの、ようやく関東と新潟がつながったことによるのだろう。10日に改めてお伺いするということにした。そうすると、私の寝た子も目を覚ます。休みのうちに個人的ボランティアで新潟へ往復する企てを立て始めた。最大の難関は家内である。数回の押し曳きを繰り返して、ナントカ了解を得ることに成功した。
昼前に近所の墓参りを済ませ、鉢への施肥を挟んで東洋蘭の植え替えに移行。明るいうちに15鉢ほど消化し、夕方の買い物から帰って25鉢ほど植え替えた。置き場所によって水遣りに失敗して根が干からびてしまっているものがある。だいぶ昇天してしまって夏バテで何もできなかったことが悔やまれる。夕方の植え替え途中でSさんから電話があり、今日のネリネ、シクラメンの集いは無事終了したとのこと。ピンクのネリネを入手してきたので、近いうちに取りに受け取りに行くこととなった。ありがたくお礼を言い、お伺いする日程を調整。
本日の植え替えを終え、家に入ってから、新潟行きの宿屋を手配。静岡のKさんに電話して越後中里のSさんの電話番号を紹介してもらった。早速電話をしてみたが、Sさん宅はスキー宿なので今の時期は営業していないとのこと。仕方なく、飛び込みで行くことにした。関越が開通したからとはいえ緊張感が高まることは否めない。
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ヒメカンアオイの八重咲き花 |
04年11月6日(土)晴れ
今日は昼から所属する山草会の催し物がある。提供品が必要とのことで、朝、明るくなるのを待ちきれずにガレージに電気をつけて植え替えを始めた。ところが、所狭しと並べられた植え替え資材をまたいだ際に腰を捻った。「しまった!!」と思ったときには腰に鈍痛が走った。今日から連続休暇だというのにギックリ腰で寝てないといけないかと思うと気が重くなった。それでも、イチリンソウと菊咲きイチゲを植え替えて、提供品を6ポットばかり作った。催し物が始まる前に、髪切りの予約を10:00に取ってあった。時間的に逼迫してきて、持ち運び用に提供品の荷造りやら着替えやらで駆け回り、出かける前に疲れてしまった。駅まで足を引きずりながら歩いた。まだ動けるので、様子を見ながらの行動である。髪切りを終えて東京駅へ出て、12:00には催し会場着。午後1:30から会議が始まり、6:00には懇親会へと雪崩れ込む段取りである。休みを挟むものの、会議時間が4時間半もあり、腰の具合で椅子に長く座っているのが辛い。テーブルに肘を立て、体の重心をなるべく肘にかけるようにして過ごした。なんとか懇親会まで持ちこたえて、立食パーティーを早めに退散させてもらった。まだ腰の痛みは変わらず、悪化するのか快方に向かうのか微妙なところである。
催し物会場を後にして、定期券が使える日比谷駅に向かって歩いた。「これから帰る。」と家に電話をすると、Sさんから電話があったとのこと。明日は某所でネリネや原種シクラメン系の催し物があり、Sさんに企画内容を聞いていたのだが、自分は都合で動けず。「ネリネの良いものがあったら、1つお願いしますネ。」などと頼んでおいたものである。帰宅後に電話が欲しいとのことだった。同時に家内から「日本茶で和菓子が食べたい!!」とのリクエストがあり、ちょうど銀座プランタンにさしかかっていたので左に折れて、銀座三越に向かった。夜7:00をまわり三越地下の行きつけのお店は品数が乏しく、僅かばかり残ったものを購入。それでも、私が買った段階では、後ろに5,6人の列が出来ていた。帰宅後Sさんに電話。明日の購入品の確認の用事であった。
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懇親会風景
先立つ会議の資料の「種の保存法・野生動植物保護条例」から抜粋
<環境省として指定するもの>
○ 「国内稀少動植物種」に指定の植物
わが国に生育する絶滅のおそれのある野生植物で政令で定める。
採取および譲渡などを規制。
レブンアツモリソウ、アツモリソウ、ホテイアツモリソウ、キタダケソウ、ハナシノブ、アマミデンダ、ヤドリコケモモ、コゴメノキノエラン、オキナワセッコク、チョウセンキバナアツモリソウ、クニガミトンボソウ(ソノハラトンボソウ)
<環境省・農水省として規制するもの>
○「特定国内稀少野生動植物」に指定の植物
国内稀少野生動植物のうち、商業的に個体の繁殖をさせることが可能な種であって、政令の定めるもの。
レブンアツモリソウ、アツモリソウ、ホテイアツモリソウ、キタダケソウ、ハナシノブ、アマミデンダ
「特定種」に指定されなかったヤドリコケモモ、コゴメノキノエラン、オキナワセッコク、チョウセンキバナアツモリソウ、クニガミトンボソウは採取のみならず、保有・移動も禁止となる。
他、各都道府県のは独自に条例があり、かなり重い罰則規定がある場合もある。山野草を育てるにはそうしたことを意識しておかなければならないということだろう。大方の山野草会では会則に「採取禁止」がうたわれており、破った場合には除名もありうる。また、「採取品」と分かるものの購入を禁止として明文化している場合も多いようである。
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04年11月5日(金)晴れ
調べてみました。太陽系惑星のニックネームとでも言うんでしょうかネ、地球はEARTHアースでよかったのかナ?ここで気になるのは最後の冥王星PULUTOプルートウでしょうか。つい先日、鉄腕アトムを浦沢直樹氏がカバーした「プルートウ」なる漫画を読んだ。「ローマ神話の冥王プルートウ」だそうだ。これは面白い。子供のころにハラハラして読んだ物語が、新しい切り口で展開される。それに浦沢氏の手腕はコマ送りの「間」だと思う。何もセリフの無い無言のコマが大人の雰囲気というか、登場人物の心の動きを感じさせてくれる。1巻の最後に出てきたアトムが今後の展開を期待させてくれる。
午前5:00 東の空に瞬く金星(左上)と木星(右下)でしょう。 |
水星MERCURYマーキュリー
金星VENUSビーナス
火星MARSマーズ
木星JUPITERジュピター
土星SATURNサターン
天王星URANUSウラヌス
海王星NEPYUNEネプチューン
冥王星PLUTOプルートウ |
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棚に仲間入りした「実生ナンゴクアオイ」(左)と「シシキカンアオイ」2点(中)(右)
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04年11月4日(木)晴れ
暖かい日が続く。朝5:00前にチコの散歩に出て、東の空を見上げると明るい星が2つ縦に並んで見えた。夜、インターネットのニュースで知ったのだが、この時期、金星「ビーナス」と木星「ジュピター」が超接近して見えるトカ。七夕の織女と牽牛より分かり安い。そもそも生まれてこの方、織女と牽牛をシッカリ見たことが無い。土星「サターン」のタイタンの映像がカッシーニのレンズを通して送られてくるが、星を見ているとしばし現実を忘れて宇宙空間に遊ぶことができる。
空気が乾燥している。朝方水遣り。
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04年11月3日(水)晴れ・文化の日
気持ちよく晴れた。1日だけの休みなのでユックリしようと思っていたが、貧乏性で朝から動き始めた。午前中にヒメリュウキンカを100ポットほど植え替え。去年はメンドくさくて寄せ植えにしていたものを、選別のために植え替えたのである。植え替え時期としてはやはり遅く、根も芽も動いていた。その他、夏バテでつい先日までは何もやる気が起きず、雑草だらけになっていた鉢をカタッパシから開けた。テコフレアが6球になっていたが、これも芽と根が動き出している。遅きに失したが、雑草にまぎれてしまうよりはマシである。次にトラ斑のナルコユリ(だったかな?)。これは豪快に太い芽が増えていた。
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午後から、家族で外出。近所のミスタードーナッツが105円均一セールとのことで、昼はここで済ませた。安いものだから長蛇の列。席につくまで20分くらいかかったろうか。
ここから、横浜のサカタ種苗まで小一時間、車を走らせた。そもそもの目的は寒蘭とネリネである。というよりも。それは私の個人的な目的で、表向きの目的は家族を上げての犬探しである。ペットとして「パピヨン」を飼いたいという願望があり、ここのところ探している。しかし、現在我家には14歳を超えるミックスのチコが居るので、これとの相性の問題もあり、なかなか難しい。そうは言いながらも、寒蘭は家内も興味が無いわけではない。展示品にはだいぶご執心だったが、買っても育てるのは私であり、私の場合、寒蘭はドーモ苦手で作が上がらない。それもあって後ろ髪を引かれる思いで諦めた。安い買い物ではない。
ネリネは、ここのところ家の原種がキレイに咲いてくれているので、モ少し色の濃い園芸種が欲しいと思って出かけたものである。生産卸の業者さんはインターネットでも検索できるのだが、小売までは分からず、宮崎の方の生産業者さんがサカタ種苗に卸しているというところまでつかんでいた。結局、ROSE桃と純白のポットを購入。そろそろピークを過ぎていて、ROSE桃はまだ見れるので正価の840円。純白はほとんどの花が萎れていて、半額の420円だった。どちらも5,6球のポット苗で2条の花茎が上がっている。来年のお楽しみである。
サカタ種苗を後に、総合園芸店やホームセンターのペット屋さんを3件まわった。「パピヨン」を何頭か見せてもらったが、生まれて2ヶ月くらいの幼犬だと、食が不安定で、家を長時間空けるのは難しいとのこと。家を空けている間に昇天ということがあるそうである。6ヶ月は一緒に居てあげて欲しいとのことで、再考ということになった。これも安い買い物ではない。最近歳で気難しくなってきているチコもどんな対応をするか分からない。考え方をもう少し熟成させて出直すこととした。
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棚に仲間入りした「モノドラカンアオイ」(左)と「ヒメカンアオイ」(右)
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04年11月2日(火)曇り
寝不足は寝不足なのだが、涼しくなるにつれて体が動くようになってきた。朝、駅まで歩く途中の信号が変わったので、ダッシュしたところ、ママチャリのサラリーマンを一気に追い抜いたのでだいぶよくなってきているようである。しかし寝不足は否めず、会社のデスクワークでは昼食のあと猛烈に眠くなるので、ここのところ2日間は肉体労働に勤しんでいる。ドンドン溜まる書類の山を箱詰めにして建物の8階と地下2階を移動させるのである。夕方になるとケッコウ疲れるが、デスクワークで眠さをこらえるよりは楽である。
この時期の花といえば、ダイモンジソウなのだろうが、ここのところネリネに興味津々。知人に入手の伝手を聞いたが、なかなか思うようにいかず、もうしばらく調査。
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04年11月1日(月)朝雷雨のち曇り
朝、チコの散歩に出るころは大丈夫だったのだが、PCを打っていると雷が鳴り、土砂降りとなった。朝食用の牛乳が切れていて、土砂降りの中、自転車に傘をさしてコンビニまで買い物に出かけたが、帰ってくるころには背中から腰にかけてズブ濡れとなってしまった。
暖かい一日で、10月中旬くらいの気温トカ。しかし気を抜くと途端に寒くなって風邪をひくのがオチである。1日4〜5時間の睡眠で推移しているが、寝不足が蓄積してくると季節の変化にテキメンに弱くなる。今年の夏は特に長い熱帯夜と日中の猛暑でイカレてしまったわけだが、涼しくなって少しずつやる気も回復傾向。
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