8月


04年8月31日(火)晴れ
  昨日に引続き暑い。会社では午前午後と2回、出張で外に出た。汗だくになって帰ってきて片付け物をしていると眠気に襲われる。土日の過ごし方がいけないのだろうか?土日はやはり休日ということで、お休みしていないといけない年齢になってきたということか。ウイークデーでも、共稼ぎの家内がバテているとダンナがガンバルしかなく、休もうと思っても休めない毎日が続く。それでも、今日はなるべく早めに寝るととして、棚の一部に水遣り。残りは翌日早朝ということにした。

04年8月30日(月)晴れたり曇ったり
  台風の影響でやたら蒸し暑い。眠り足りないのか、暑いせいか、仕事をしていてもボーッとしてくる。チョウド夏枯れで仕事も閑散としているせいもあって、眠気をこらえるのにエネルギーを使う。それだけで、仕事が終わるとグッタリとしてしまう。忙しいときよりも疲れるかもしれない。特に園芸作業は無し。

04年8月29日(日)雨
  朝から雨降り。午前中は家内と新横浜へ買い物に出かけないといけないので、早朝に植え替えを少し済ませておきたかったが、寝不足気味で断念。新横浜では、帰り時刻の牽制球を投げ続け、なんとか午後1:00過ぎには帰宅。目的の無い買い物というのは疲れるもので、帰宅後小一時間ウトウトしてから植え替え開始。雪割草の前に原種スイセンを植え替えた。これに2時間半ほど時間を費やしたが、モ一つ本調子ではなく、疲れ気味。一休みして、スズムシ、カメ吉の世話をしてから、電気をつけて作業を再開したが、雨降りもあって暗くなるのが早く、夕方7:00ころには作業を終了した。家に入ってからは、お決まりのコースで風呂掃除、食事の準備と続き、今日も終わった。明日から、月末月初、お上の査察が入る一週間が始まる。

 いかにもヤマイモ科の「亀甲竜」 葉がヤマイモ

04年8月28日(土)雨

  週末が近付くと気が抜けてくるのか体調がおかしくなる。今週もクシャミの連発。今年の夏は猛暑続きでウイークデーは会社との往復が精一杯。週末になると体調を崩して、土日は本調子でないまま無理をするというのが続いている。

  マア、今週もそんな調子で、雪割草の植え替え用に雪割草鉢を仕入れに出かけた。自宅の近所では雪割草鉢を売っているお店が無く、たいがいは車で1時間ほどかけて横浜の戸塚の方まで買いに行く。遠くならば福生や埼玉の川口にもあるが、気楽に買いに行ける距離ではない。出かけついでにリュウビンタイの苗を探して途中の園芸店に寄りながら戸塚へ向かった。家を午前10:30に出て、戸塚のお店に着いたのがチョウド正午になっていた。目的のお店では、雪割草の3号鉢、3.3号鉢を合わせて10ケ、70円でウチョウラン用の鉢が出ていたので、これを5ケ購入して帰途についた。

  その段階で、まだリュウビンタイの苗は見つかっていなかったのだが、来る途中で寄った総合園芸店に帰り道でも立ち寄った。テラコッタの鉢が1つ必要なのを思い出して寄ったのだが、来るときには見つからなかったリュウビンタイの極小苗が観葉植物の大きな鉢の間に隠れているのを見つけた。小さな化粧鉢に植わって380円は安い!!状態も悪くない。早速これを購入して、他にもないかと目を皿のようにして見回ったが、リュウビンタイの鉢は結局それ一つだけだった。なんとなくなごり惜しく売り場を見回っていると、水耕栽培のコーナーのミニュチュア観葉植物に交ざってサボテン(多肉?)が4ポットほど腰水で置いてあった(?)。まだ並べて間も無く、根腐れは起していないようなので1ポットだけ助け上げた。






リュウビンタイの株元  助け上げたサボテン(多肉?)

  帰宅後、植え替えをしようと思っていたが体調も思わしくなく雨も降っているので、今日はこれまでにして家で寝ようと腹を決めた。帰宅時刻が予定より遅れてしまったので(この時点で午後2:00)、途中の園芸店から家に電話をかけると、家内も調子を崩して休み休み掃除洗濯などこなしているとのこと。昼食もまだ摂っていないし、夕食の食材の準備もあるので、帰宅するとトンボ返りで昼食を摂りがてら買い物に出た。用足しが済めばすぐに帰ればいいものを、出た先が港北ニュータウンのデパートだったので、家内の気晴らしに付き合うハメになり、結局帰宅は夜7:00を過ぎた。

  明日の天気予報は雨のようだ。なんとかして植え替えをしたいと思うのだが、またも買い物に出たいという家内の要望に応えなければならなくなりそうである。家族の要望にメイッパイ答えて、残りの時間で自分のことをこなすとなると、やはり時間も体力も足りない。今のご時世、家族に負担がかかっているので仕方が無いが、ヤリクリの厳しい日々が続く。

04年8月27日(金)曇り
  涼しくなってきた。昼休みに東京駅のD百貨店までリュウビンタイを探しに行ってみようかと思ったが、仕事が朝から立て込み、断念。特に園芸作業は無し。

04年8月26日(木)曇り
  会社の帰りに、リュウビンタイを探してデパートの園芸用品売り場をハシゴした。地方に住む友人が、(リュウビンタイを)見かけたら送って欲しいとのことで、久し振りに物見がてらの道草である。最初は日本橋のたもとにある老舗M。毎回、日本橋を渡るときには思うのだが、誰が、こうした歴史的建造物の上に無粋な首都高など走らせてしまったのだろう。とにかく効率的であれば景観などどうでもいいということだろうか。ときどきテレビに映るヨーロッパの町並みと通勤電車から見える日本の町並みを思い比べ日本人の国民性など思いやってしまう。
  日本橋のたもとの老舗Mは、今、日本橋から神田方面にかけて、一大再開発の最中である。日本橋に面して、老舗のシンボルとなるような丸ビルを建て、日本橋の顔を誇るようである。その奥には、クリスタルタワーとでも言えるようなつくりの高層ビルが建設中であり、M財閥の底力を感じる。この老舗の屋上でリュウビンタイを探したが、1260円、2000円、12000円の3種があり、12000円は最初から対象外。2000円のものはリッパだが、予算的にもう少し安いといいのだが。1260円のものは、手ごろだが、作がチョット心もとない。次に関西系老舗のT屋へ行った。ここの園芸売り場は老舗Mよりも小さく、リュウビンタイも一目で対象外になるような巨大なものが1つあるだけだった。結局今日は買い物はせず、もう少し探してみることにしたが、季節的にポット苗が多く出てくる時期ではないのかもしれない。
  帰宅して、家内にこの話をしたところ、「なんだ、残業じゃなかったんだ。」とツレナイお言葉。今週は、軽井沢日帰りの疲れなのか、涼しくなって夏の疲れが出てきたのか、家内も私も目イッパイなのは確かであり、夕食の準備をせずに一人だけ道草してくるのは違反に近い・・・カナ?

04年8雪25日(水)曇りときどき雨
  朝、出勤時に駅に着いた途端に大雨となった。それでも会社の駅に降り立ってみると路は濡れていない。局地的なものだったようである。涼しくなってきたのと同時にある程度睡眠も深くなったが、よく眠ったつもりでも、眠り足りない。夏の睡眠不足の反動だろうか。特に園芸作業は無し。

04年8月24日(火)晴れ
  少し暑さの戻り。それでも30℃程度のようである。結果論としては判っているが、夏休みを中断してまで出勤したこの2日間。突発の仕事は発生しなかった。マア、サラリーマン、仕方ないことではあるが、また何か衝動買いしてしまいそう・・・

04年8月23日(月)曇り夜雨
  涼しくなった。二十四節気の処暑にあたるトカ。残念ながら出勤。中断した夏休みの代わりの休みも十月まで取れそうもない。十月は十月で決算月になるから下手をすると後半にしか休みが取れない。それでは植え替えは間に合わない。土日は土日で、家の掃除やら洗濯やら家に用事をこなして、さらに家庭サービスとなれば、まとまった時間は取れない。結局、帰宅後に夜に電気をつけてやるしかないだろうか。もう少し涼しくなれば、体力も回復するだろうから、光量の多いライトを調達してきて始めないといけない・・・か
  ドーモ、生活のサイクルが変だ。バブルがはじけて久しいが、5,6年前に陶芸を始めたり、山草会に入会したころと比べても環境が激変している。こんなに追い回されることはなかった。陶芸は寝不足により体力的にも厳しく、2年前に休会。山草会も交際費を切り詰めて、必要最低限と考える活動をしてきたが、モウ一段の切り詰めが必要か。マア、それも生活。こんなコマーシャルが流れている。「い〜まが人生峠越え、二人で超えたいこの峠、アヨイショ!!人生一本妻の愛〜」だったろうか。ウッ!!と我慢していれば通り過ぎて行く時代なのかナ・・・

ウ〜ンッ、愚痴が多い、また何か衝動買いしてしまいそうな気配・・

04年8月22日(日)晴れのち曇り
  先週までの暑さは無い。多少暑くても、なんとか作業が出来そうな気温になってきた。しかし、今日は昨日の疲れが残っているのか、起きられなかった。結局、午後3時過ぎまで、寝たり起きたりの状態で、3時からは部屋の掃除を始めて、植え替えまではとても手が回らなかった。夜になると雨が降り始めてだいぶ涼しくなった。明日あたりからは絶好の植え替え日和なのだろうが、残念ながら夏休みを中断しての出勤となってしまった。今年は、春の新潟行きは家族の事情で夜行日帰りしかできず。春の雪割草の集いはお彼岸の中日で参加できず。7月の新潟行きは、夜行日帰りまで準備したものの、仕事の関係で思うように休みが取れずに断念。今回も仕事で夏休みが中断した関係で、雪割草の集いに参加できず。植え替え作業も思うように行かないといった状況である。
  ここのところ会社の仕事の関係で、私が主夫となって家の仕事を行なう機会が増え、加えて今年の夏は真夏日の連続記録更新で万年寝不足の体にはキツく、夜に行なわれる山草会の例会はほとんど参加できていない。マア、それが趣味、それが生活といったものかと言い聞かせて、継続して行くしかないということなのだろう。

04年8月21日(土)晴れのち曇り
  少し暑さが和らいできた。今日は突然中断となった夏休みの罪滅ぼしに、軽自動車のワゴンRRを駆って、日帰りで軽井沢まで往復した。家庭サービスである。先月、五十路の声を聞き、睡眠不足のまま長距離を運転するのがキツくなってきた。今後の新潟への往復も考えないといけない。

  朝、4:00には出発したいと思っていたのだが、昨晩の就寝が0:00。2:30に一度目が覚めて、このまま出かけようかと思ったが、いかにも睡眠不足なので、再度3:30まで寝た。起床後、4:20には出発。変化の無い高速道路は睡魔に襲われる。念のため、高坂、横川のSAで眠気覚まし。7:20旧軽井沢の入口に到着。8:00からの駐車場の開場を待ったが、7:30には駐車場の管理人さんが到着して駐車場に入れてくれた。

  朝の軽井沢銀座は人影もまばらで、散策には気持ちが良い。本通りから横道にそれて、テニスコートの横を抜け、万平ホテルを訪れた。なかなか泊まるには格式が高いが、外に向かって開け放たれ木陰のテラスがあり、外来者でも軽食が摂れる。朝食をと思ったのだが、営業時間が9:30〜とのこと。まだ一時間以上もあり、近辺を散策しながら営業開始を待つことにした。軽井沢銀座に戻る途中、室生犀星が住んだという旧家があり、一般に開放されていたので、参観。昔ながらの建てつけで、苔むした庭とマッチして朝の静寂の中に、しっとりとした雰囲気を醸し出している。

  軽井沢銀座に戻ると、街で朝食を摂ろうとする人たちがアサノのパン屋さんに押しかけていた。街を一まわりして、万平ホテルに戻り、朝食。小一時間ユッタリとした時間を過ごした。万平ホテルを後にして、軽井沢銀座に戻る途中の公民館で骨董市をやっていた。チョット覗いてみるつもりが、明治時代の箱膳なるものを購入。

  一脚1000円とのことなので、山野草の展示会に使えるかナといった思惑である。その後、しばし軽井沢銀座で、家内の買い物に付きあい、昼過ぎには北軽井沢へ移動。ここでは、道端の八百屋さんで、野菜を山ほど購入。大きなキャベツ5つで300円、ピーマンを袋に詰め放題で100円、ネクタリン、レタス、トマト、白菜、キノコ、ブドウ、ダイコン、下仁田ネギなど、とにかくイッパイである。

  八百屋さんの裏手に露天で鉢花を売っている店があったので、覗いてみると、二段咲きのキキョウがあった。面白いかナと思ったのだが、園芸品種のようなので、それほど気にせず、昼食を摂りに近所のレストランへ移動。八百屋さんにしても、このレストランにしても、5年前くらいに来たときに利用したのだが、どちらも今回も変わらず営業していてくれたのが嬉しい。

  レストランでは、私がハンバーグ定食に、家内がスパゲッティ・ミラノ風とか。どちらも1000円程度なのだが、めぐり合わせが良いと、サービスが半端ではない。どちらにも地場野菜の付け合せのサラダがつくが、これが申し訳程度に付く都会のランチのサラダとは大違いで、中鉢に盛られ、シッカリと自己主張している。それに今回は茹でた地場のモロッコインゲンのマヨネーズ和え、キュウリの糠漬け、それに茹でたてのトウモロコシまで付いた。

  大満足のレストランを後にして早々と帰路についたが、先ほどの二段咲きのキキョウが気になり、帰り道に立ち寄り購入。一鉢150円であった。

  帰りは、やはり眠気と戦いながらの運転となったので、SA、PA手当たり次第に立ち寄って眠気覚まし。ところが、練馬から環状8号に入ると大渋滞で、練馬のICから家まで3時間近くかかってしまった。マア、高速道路と違って変化に富んだ運転だったので、それほど眠くはならず、無事帰宅。夕食は買って帰った横川の釜飯で済ませて、夏の家庭サービスは一件落着となった次第である。

  蜂に刺されたと思っていた二の腕の赤味が大きく広がってしまい、痒い。蜂ではなくて、アブのような毒虫だろうか。

04年8月20日(金)晴れ猛暑

  今日も36℃くらいまで上がるトカ。日中はクーラーもつけずジッと我慢。銀行まわりなどの用事があるので、窓口が閉まる3時前には動き出さないといけない。一番暑い時間帯である。銀行に出たついでに今日の夕食は生揚げと小松菜の回鍋肉風炒め物にしようと食材を購入。ドーモ三日間炒め物のようになってしまったが、ナスの煮漬し風の付け合せも準備。
  蜂の刺された二の腕に毒が回ったのか、広範囲に赤くなって痛痒い。

04年8月19日(木)晴れ猛暑
  朝、家内とセガレを送り出して一息いれていると、電話が鳴った。会社から「緊急事態なので出勤してくれないか。」とのこと。出勤せざるをえない。昨日から始まった夏休みが二日目には崩れ去るといったわけである。それでも今週は休んで、来週月曜日から出勤することになった。この夏休みは、雪割草の植え替えや、諸々の用事を片付けるつもりでいた。しかし、折り悪く、休みの初日から猛暑で何もできない。日曜日あたりから暑さも和らぐとのことで来週になれば多少は動けるかと思っていたが、結局、家に居るときは暑くて何もできず、できるような気温になるころには出勤しなければいけないといっためぐり合わせである。来週の休みをあてにして、日曜日にワゴンRRを駆って、日帰りで軽井沢、草津の方へと行ってみようかなどと家庭サービスの予定も立てていた。日帰りした翌日は休みでないと、チョットきつそうなのである。若いうちはなんとかなったが、50を超えると、体力的に不安がある。仕方なく出かけるのを土曜日の回したが、そのことで、以前から土曜日に予定していた雪割草の会合には出られなくなってしまった。今年は春も満足に動けなかったし、夏になってもそうしためぐり合わせを引きずっている。マア、そんな年もあるさ〜と自分に言い聞かせるわけだが、欲求不満は鬱積するばかりである。こうしたときは、前後の見境もなく、衝動買いをするようで、昨日の「亀甲竜」といい、今日は今日で、雪割草金魚葉の上芸個体を入手してしまった。それはそれでフトコロ具合に響くわけで、今後の節制生活が思いやられる。そんなことを思いつつ、庭に水遣りをしていたら、二の腕を蜂に刺された。泣きっ面に蜂である。


  ちなみに主夫二日目の献立は、ナスとコンニャクの鉄火味噌だった。

植え替えを予定していた原種スイセンの鉢に生えていた原種ネリネ?

その後‘Habranthus andersonii’と判明

 

04年8月18日(水)超湿度猛暑熱風
  連続休暇一日目。急な休暇だったので、家族の休暇が合わず、一人だけの休暇となった。仕事と暑さでバテ気味の家内からは「ズルイ!!」などと言われ、一人だけ休暇を満喫するわけにもいかず、一週間の夕食の支度を買って出ることになった。マア、今は残業がゼンゼン無く、通常のウイークデーでも夕食の準備と片付けは家内と共同作業なので、そんなには変わらない。今日は確か山草会の月例会だったと思ったが、そんなわけで、出かけられない。ここのところ、トンと参加できず、若干ストレス溜まり気味。気を取り直して、取りあえず今日は私のイメージのゴーヤチャンプルを作ることにした。
  日中は精力的に雪割草の植え替えをしようと思っていたが、暑くて外作業など出来たものではない。天気予報では35℃を超えるようなことを言っていたが、加えて雨の後の高湿度と台風の影響の熱風。仕方なく午前中は車で用土の買出し。午後は、以前から頼んであった「亀甲竜」を受け取りに出かけた。思った以上に大きく、上作の株で、ひとときのストレス解消となった。



亀甲竜
Dioscorea elephantipes
(ヤマイモ科ディオスコレア属)

 

ゴーヤ、別名ニガウリ:ウリ科(学名:Momordica charantia


04年8月17日(火)曇りときどき雨
  無事に仕事を終え、明日から一週間の休暇に入る。セガレは一応学業、家内は仕事で、スケジュールが合わず、出かける予定も無い。ようやく何も無い休暇となるので雪割草の植え替えと、山草会の事務処理を集中的にやれそうである。

04年8月16日(月)晴れ薄曇
  今日あたりはまだお盆休みの後遺症で通勤電車も空いている。急に寒くなったせいか、少し頭痛気味で、水遣りもせずに寝てしまった。ということで、園芸作業はほとんど無し。スズムシの世話くらいだろうか。スズムシは涼しいよりも暑いときの方が元気に鳴くような気がする。

04年8月15日(日)早朝から大雨午後曇り
  朝早く大雨の音で目が覚めた。外はまだ暗い。昨日、寝に入ったころは暑くて開け放していた窓をあわてて閉めた。多分チコの散歩の時刻なのだろうが、チコも雨が判っていて動こうとしない。それをいいことにまた寝た。それでも今日は昼にお盆の来客があるので、二度寝から目が覚めると7:00ころからオキナワチドリの植え替えを始めた。午前中にはほとんどの植え込みを終えたのだが、小球が30球ほど残った。ラベル落ちで並花の可能性が高く、山草会の分譲に出すのも気が引けるので、客が帰ったあと、有り合せの鉢に植え込んだ。その結果、小鉢ばかり50鉢近くできてしまった。置き場所を考えないといけない。

 

04年8月14日(土)晴れ
  今日は午前中に髪切りに出かけた。帰りに家内の実家の仏壇へのお供え物を購入して帰宅。昼から家内の実家にお盆のご挨拶に出かけた。今日明日も植え替えや諸々の事務作業をしたいところだが、お盆の挨拶や来客で時間が取れそうもない。案の定、帰宅は夕方7:00ごろとなり、挨拶疲れなどもあって、作業にはならなかった。

04年8月13日(金)晴れ
  真夏日39日目。仕事はお盆休みのところが多く、仕事も閑散としていて定時に退社。帰宅後着替え前に、家から歩いて2,3分のお寺さんにご先祖さんをお迎えに出かけた。今日からお盆。
  今日はインターネットの接続をISDNからADSLに切り替える工事が入った。プロバイダにも前日に変更手続きをしてあり、帰宅後にPCを新回線へ切り替えた。最近はモデム等に添付されてきているCDに従って手続きを踏めば簡単に接続できるので楽である。ただ、それぞれの機器、ソフトのベンダーによって言葉の使い方が若干違うので、見当をつけながらの作業もある。とりあえずは日を越さずに接続完了。確かに重いHPのページがだいぶスムースに展開するようになった。

04年8月12日(木)晴れ
  記録更新。東京で真夏日連続38日トカ。マア、熊本は46日続いているということだったので、東京はまだまだなのだろう。夏休みを取って、束の間の避暑にでも出かけたいところだが、今年はめぐり合わせが悪く、思ったように休暇が取れない。来週に予定していた連休も、仕事の関係でまともには取れそうもなくなってきた。電化製品の寿命や、家のメンテで今年はモノイリが多く、チョウドよいのかもしれないが、気分は腐ってくる。

04年8月11日(水)曇りときどき晴れ
  真夏日37日間連続とのことで1995年の記録に並んだトカ。明日も暑くなりそうなので記録更新間違い無しなのだろう。植物の傷みも激しい。そんななかでスズムシだけが元気がいい。我が家のある袋小路には、出所は同じだと思うのだが、何件かスズムシを飼う家がある。早朝のチコの散歩の折など各家のスズムシの音色を聞き比べるのだが、ヒイキ目もあるのか、我が家のスズムシの音色が一番大きい。キット、カツオ節の動物性タンパク質を摂っているせいではないか、などと思ったりする。
  去年あたりから、家や家の電化製品の寿命がイッキに訪れたようだ。昨年は25年間毎日回してきた洗濯機が壊れた。今年は16年間メンテナンスらしいメンテナンスをしなかった建物をメンテせざるをえなかった。キッチンでは15年間使ってきた食器洗い機がしばらく止まったまま。そして昨日は9年間使い続けた炊飯器が壊れてコメが焚けなくなった。これはすぐにでもなんとかしないとメシの食い上げである。その他、9年使っている冷蔵庫。19年乗っている家内の自転車。ナドナド数え上げればキリが無い。「そんな年もあるサ〜」などと軽く流したいところだが、金のかかる話なので気が重い。14年居座っているチコもシンドそうで、みんな夏バテかナ〜



04年8月10日(火)晴れ一時雨
  建物の外では雨が降ったようだが、夕方帰宅時には上がっていて、チットも涼しくなっていない。今日は家内の帰りが遅いので、キッチンの片付けをしながらオキナワチドリ用の鉢を煮た。その後家内の帰りを待つ間、ダンボールの裁断など作業。



04年8月9日(月)晴れ
  今日で真夏日は34日目だったろうか?35日目だったろうか?あまり長いのでそろそろわからなくなってきた。会社帰りの夕間暮れ、地元商店街の八百屋の店先で、馴染みの客「(夏は)モウいいネ〜」、店主「今年は長いもんネ〜」。東京の真夏日の記録は1995年の37日間とのことだが、記録更新も間近となってきた。帰宅後、オキナワチドリの置き場所を掃除。

04年8月8日(日)晴れ
  ヤレヤレ・・・。大人数で住んでいると、ドーでもいいことまで気を使わないといけないことがある。そんなわけで、家で片付け物やら、プライベートな事務やら、やることがイッパイあるのに、車で放浪するハメになってしまった。仕方なく、これといった名案も無いので、家内と横浜のS種苗へ行った。何年ぶりだろうか、スッカリ建物が変わってしまって、えらくキレイになってしまっている。一般的に、園芸屋さんがキレイになると面白くなくなるのだが、S種苗の品揃えはチョット違った。捜していた「亀甲竜」があったのである。それも840円。しかし、12鉢ほど入るケースは半分くらいの鉢数になっていて、残っているのはイモの部分の形がモ一つ整っていない。良い形のものは先に売れてしまったのだろう。またの機会にということで、今回は「亀甲竜」は諦めた。その代わり、家内が会社の昼休みに近所のT種苗に寄っては気に留めていたという東洋蘭を買い求めた。「愛晃簾」(アイコウレン)と呼ばれる南方系の蘭で、寒蘭のような花茎を上げ、緑白素心の花を着けている。春蘭や寒蘭とは別扱いで屋内で育てることとしてカーテン越の出窓に置いた。

  本来ならば、今日は一日オキナワチドリの植え替えをしたいところだったのだが、そんなわけで日中は作業ができず、帰宅後、夕方5:00くらいから鉢を開けはじめた。そこそこの出来だと思うのだが、作に波があることは否めない。30鉢近くを開け、約100球程度を収穫した。それでも、鉢を洗い、受け皿を洗うと、夜7:00を過ぎて暗くなってしまった。目先が定かでなくなってきたので、ミズゴケで保存して植え込みは来週にすることとした。

Jさんに分けていただいたミミカキクサが咲き始めた。



04年8月7日(土)晴れ・超蒸し暑い
  例によって、恒例の休日となってしまった。家でやらなければいけないことを先に終わらせて、自分としてのプライベートな作業を後に回すと、暑さも手伝って最後まで手が回らずに一日が終わってしまうということである。そんなわけで、朝からチコの散歩、布団干しに洗濯、パンが無くなったのでホットケーキで朝食の準備、ストックの尽きたアイスコーヒーと冷茶のドリップ、掃除機がけ、雑巾がけ、風呂掃除、涼虫のエサの入替え、カメ吉の水槽の掃除など汗ダクになって精力的にこなしたが、午後になって力尽きた。まあ、チコ、涼虫、それにカメ吉はペットのなのでプライベートと言えるかもしれない。それでも午後になって、雪割草の植え替え用の用土を買いに出た。いつもの園芸屋さんには仕入れが変わったのか、いつもの硬質の鹿沼土が無く、仕方が無いので先の総合園芸店まで一足伸ばした。こちらの総合園芸店では、ここも仕入先が変わったのか、チョウド良いフルイ分けの硬質鹿沼土があったので購入。家に帰って植え替えの準備をしようと思ったが、暑くて作業にならず。一日が終わってしまった。

  サッカーのアジアカップで開催国の中国を破って日本が優勝した。それは喜ばしいことなのだが、やはり競技場は反日の嵐だったようだ。戦争経験のある世代はモウ少なくなっていると思うのだが・・・韓国が日本に対する意識と、日本がアメリカに対する意識と、中国の日本に対する意識は、根底にあるものは同じではないかと思うのだが、何が違うのか?某新聞に載った中国人男性へのインタビュー記事「中国人だって政治とスポーツを混同してはいけないことぐらい分かっている。でも相手が日本だとどうしようもない。」というのが印象的だった。

 
斑入りベニシュスランの花

04年8月6日(金)晴れときどき曇り・依然として暑い
  サッカーとかマラソンとか、今は自分でプレイすることもないが、見るのは好きである。と、思うのだが、実は勝負の行方がドウなるのか、ハラハラドキドキして見ているのが疲れる。結局、ヒイキが勝ったときだけ録画ハイライトを見てヨカッタヨカッタなどと束の間の悦に入るといったところが常である。サッカーでもマラソンでも長い時間、じっとテレビにかじりついていられないといった忙しさというのか、腰が落ち着かないということだろう。
  そんなことで、最近アジア杯のサッカーの結果にはかなり満足しているわけである。しかし、重慶の試合とかで度を過ぎたブーイングが日本チームに浴びせられるというのはいただけない。そんななかで中国政府から「政府としても憂慮している。決勝戦では然るべき対策を講じる。」旨の発言があり、中国の良識を感じたものだが、「一部の民衆の行為を、日本のマスコミが大げさに報道した。」旨の発言もあり、これには「さすが中国!!」という思いがした。決して引くだけでは済ませいという気概が見えるのである。確かに中国ではサッカーはまだメジャーではなく、(それでも決勝まで出てくるというのは、さすが中国の底力なのだが)熱狂的な観衆というのは確かに一部なのかもしれない。しかし、以前の瀋陽の事件でも同じ思いがあったのだが、中国外交のしたたかさを感じるのである。中国の長い歴史のなかで、国内的にも対外的にも難しい問題に直面しながら培われた技量なのだろう。単一民族、地続きの国境線が無い日本では、なかなか蓄積の難しいノウハウなのかもしれない。私ごときがトヤカク言える問題ではないが、そんなことを感じる今日この頃である。

04年8月5日(木)晴れときどき曇り
  今週もあと1日を残すのみ。特にハードな仕事をしているわけでもないのに、夕方にはグッタリとしてしまう。共稼ぎの家内も同じようなありさまなので、帰宅後は二人して食事の準備、後片付け、洗濯物の取り込みナドナド、ひたすらその日の家事に勤しむわけである。そのうえ、夜型の受験生のセガレの帰宅を待ったりすると、結局寝るのが夜12:00近くになり、翌朝は4:30起き。日中、昼寝でもできれば良いのだが、ウィークデーはそんなわけにも行かず、ひたすら眠気を我慢するのにエネルギーを使う。仕事が忙しければ眠気もまぎれるのだが、なかなか不況時の閑職、ソウはうまく行かない。夜は夜で暑くて熟睡できない。そんなことが一週間も続くとバテる。土日は睡眠不足解消のためにひたすら寝る。そろそろ、植え替えを始めないと時期を逸するが、土日に昼寝ができないとウィークデーが辛い。年齢も大台に乗ったことだし、悪循環を断ち切らないと持ちこたえられないかナ。

04年8月4日(水)猛暑
  暑さがブリ返した。鉢植えはそれぞれの植物に適した棚に置いてあるはずなのだが、それでも溶けていくということは、モウ限界なのかもしれない。さらに日陰を作り、扇風機や冷風扇やクーラーをまわせば助かるのかもしれないが、イタチゴッコである。ヒトも植物もバテバテだ。そんななか、暑いのが好きなのか涼虫がよく鳴いているのが救いである。

04年8月3日(火)晴れ
  6,7月の平均気温は過去最高の夏だとカ。8月も続くなどという予報も出ていて、山野草も夏休みといきたいところだが、生き物なので水を切らすわけにはいかない。例によって重装備の蚊避けをして、ホボ真っ暗ななか水遣りをする。あと一ヶ月程度の我慢だろうか。台風は来なくてもよいが、涼しくなる夕立が欲しいところである。

04年8月2日(月)晴れ
  土曜日からスズムシが我が家に来た。近所の愛好家のご主人が分けてくれたものである。「まだ小さいから鳴かないデショ」とご主人の言であったが、我が家に来たその日からよく鳴いてくれている。スズムシを飼うのは35年ぶりくらいだろうか。スズムシもまた植物と同じで根気の要る生物である。一年間、夏の夕暮れの涼を思い遣り、ひたすら霧吹きで用土が乾燥しないように維持するわけである。孵化したら孵化したで、頻繁に餌を取り替えてやる。一説によると、雌が雄を食べてしまうので、鰹節を入れておかないとだめだとか。愛好家のご主人曰く「鰹節を入れておくのは(成長期の)小さいウチだけですよ。」とのこと、長年飼ってらっしゃるのだからソウなのだろうが、食べられてからでは後の祭りなので、朝、自分のお弁当を詰める際に削った鰹節を少量、ペットボトルの蓋に入れて置くようにした。



04年8月1日(日)晴れ
  今日は家でヨモヤマの作業と思ったのだが、デパートに出来上がりのスーツを取りに行く用事があり、朝から出かけた。家内がついてくるとのことで、デパートに居る時間が多少延びることは覚悟しないといけない。結局、スーツ代の時間を5時間も駐車券に上乗せしてもらったのだが、「一日潰れてしまう!!」という私メの悲鳴で、なんとか午後2:30には家に帰りつくことができた。それでも、寝不足をフォローするために昼寝に入り、起きたのが5:30。昨日今日と家のことがまるでできていないので、それから掃除機がけやら、風呂掃除、洗濯物の取り込み、食事の準備など精力的にこなし、食事タイム、お茶タイムと経るうちに夜も11:00を回ってしまった。家の用事もプライベートと言えばいえるが、さらにプライベートなことというのは、この2日間ほとんど手につかずだった。来週、再来週は今のところ何も予定は入っていないので、ナントか時間を作らなければならない。