04年5月31日(月)晴れ
昨日は気温が32℃まで上がって今年一番の暑さだったとか。今日もまた同じくらい上がったようである。朝、棚に水遣りをしたが蒸れが怖い季節になってきた。アチラコチラで扇風機稼動。
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04年5月30日(日)晴れ
天気予報だと一日曇りのはずが朝から晴天。晴天の休日のスケジュールどおり、チコの散歩、朝食準備、布団干し、洗濯、掃除とこなし、早朝の時間帯に雪割草の植え替えも数ポット消化。本来ならば、草むしりや、ヤリッ放しの庭先の片付けをしたいところなのだが、今日はセガレの着る物を仕入れにたまプラーザまで出かけないといけない。朝10時前には出掛けた。2日続きの買い物は辛いということで、昼食を摂ったら早々に帰ってこようということになっていたが、結果的には家に帰りついたのは夕方4時過ぎだった。いったい何を買っているんだ・・
たまプラーザではセガレが服を物色しているあいだに、外に向かって開け放たれたベーグル屋さんで一息。アイスコーヒー一杯にベーグル一つしか注文していないのに、途中から合流したセガレも混ぜて3人が回し食べ、回し飲みするのだからベーグル屋さんもたまらないだろう。マア、通りがかりの人もイッパイ居る店なので、OKか。
買い物帰りに、植え替え資材をと思い、総合園芸店に立ち寄って、ヘゴ板を探した。支柱や丸太状のものはあるのだが、板は無い。店の人に聞いてみると、あれはワシントン条約に引っかかるからナカナカ入ってこないとのこと。それは知っているが、ジャア支柱や丸太は何んだ?そういう問題だろうか?あれは自然の一枚板を切り出したとすると、大木が無いとか、合成だとすると需要が無いとかの問題ではないだろうか?結局何も買わずに帰ってきた。
帰りついてから、寝室を掃除して布団の取り込み。今日も4時間ほどしか寝ていないので、布団を敷いたそばから小一時間仮眠。起きて、食事前に雪割草を箱詰めして近所のコンビニから発送。帰ってきてからリュウビンタイの鉢替え。夕食後、一時間ほどウォーキングに出掛けたが、暑いのか寒いのか分からない気候で、途中でクシャミが止まらなくなった。帰ってきてから早々に寝たがそれでも夜の12時近くになってしまった。忙しい一日だった。
開け放たれたベーグル屋さん。建物の二階にある。
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04年5月29日(土)晴れ
いろいろと片付け物もしないといけないのだが、今日は家内の付き合いで、渋谷へ買い物に出かけた。朝9時過ぎには家を出て、まずは渋谷のスターバックスで一休み。その後延々と買い物は続き、家に帰りついたのは夕方6時を回っていた。クシャミが止まらず、少し体調を崩し気味。帰ってから小一時間横になってウトウトしてしまった。その後、ガレージに電気を付けて、植え替えを試みたが、あまり調子も良くなく、今日は諦めることにした。
スターバックスの窓からハチ公前の交差点を臨む
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04年5月28日(金)晴れ
職場に保険のセールスがやってきて、昼休みにロビーで生命保険の勧誘をするという。ロビーは昼食後の休憩スペースでもあり、そこが勧誘の場になるということは、休憩ができないわけで、仕方なく昼食後は外に散歩に出た。もう開店して1ヶ月以上経つと思うのだが、一度も行ったことのない日本橋「コレド」に行ってみた。お茶でも飲もうかと思ったが、ソコソコ混雑していたので、諦めて丸善に向かい屋上に登った。10年近く日本橋に居て、丸善の屋上に登るのは初めてである。ゴルフ練習場とハヤシライスのレストランだった。決して眺めが良いわけでもなく、何もぜずにすぐ降りてきてしまった。その後「コレド」に引き返し、裏手の広場で時間をつぶした。夕方から職場の役席会に参加。同じ職場で長く居る人間はこれから積極的に動かしていくそうナ。自分も今の職場に9年になり、何時動いてもおかしくはない。動いても今の会社ならばまだいいが、外に出るとなればマタ大変だ。蒸し暑くて気だるい週末だった。
丸善前から「コレド」を臨む
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04年5月27日(木)晴れ
好天が続く。週末は崩れそうだとか。片付け物がマダマダあるし、植え替えも後がつかえているのだが、買い物のお付き合いもありそうで、あまり進みそうもナイ・・
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04年5月26日(水)晴れ
先日の花の緑の市民フェアの山野草講演会で、講師の先生が農薬の代わりに「木酢液」を散布しているという話を聞いていたので朝方、棚に散布。
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04年5月25日(火)晴れ
ようやく晴れた。その分、水遣りに気を使わなければならない。帰宅後、棚に一通り水遣り。その他園芸作業は特に無し。
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04年5月24日(月)曇り夕方雨
一日中ひどい頭痛。風邪だろう。鉢の乾きも遅いようなので、特に園芸作業は無し。ただ、植え替え直後の雪割草には毎日水遣り。
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04年5月23日(日)曇のち雨
早朝から山梨県芦川村の「すずらんの里」へ出かけた。観光バスをチャーターしての団体旅行である。「すずらんの里」は初めて訪れるのだが、行きも帰りも東名高速を使った。以前通ったことのある道だが、精進湖から甲府盆地へ向けてかなり下り、その後さらに脇道を入った山奥である。ジグザグの道を走っている間に、寝不足の加減もあって、気分が悪くなってしまった。「すずらんの里」は白樺林の林床に人工的にすずらんを植栽したとのことで、七分咲きほどのすずらんの花を楽しんだ。途中から雨が降り出したので、早々に散策を切り上げ、道の駅で昼食を摂り、忍野八海へ向かった。途中、山野草屋さんに寄って団体で買い物。マニアックな植物の多いお店で、アツモリソウやコアツモリソウ、斑入り植物などが所狭しと並べられている。結局、白花のムシトリスミレとカラスバカキランを1芽購入した。同行していた大先輩が「ムシトリスミレの白花は難しいネ」とおっしゃる。空中湿度の問題だろうか?カラスバカキランは、まだ十分カラスになっていないが、陽の採り方の問題だろうか?結局、帰りに100円ショップで深いパンケースを購入して、ムシトリスミレはその中で栽培してみることにした。カキランは広葉樹の間から直射日光を採れるような東向きの棚上に置いて様子を見ることにした。その後忍野八海に立ち寄ったが、雨が降り続くので、早々に切り上げ、夕方5:00には朝の集合場所に帰りついた。依然として気分が優れない。多少の風邪っポさを引きずっているのかもしれない。
「すずらんの里」 クリックで「すずらんの里バスツアー」
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04年5月22日(土)曇りときどき雨
気温が低い。その分鉢が乾かずに水遣りは楽ではある。午前中は棚の植物への施肥。通常700倍と指定されている液肥を1500倍程度に薄め、さらに、初めて使う活力剤Mを12000倍程度にして、雪割草を初めとしたほとんどの鉢に施した。
昼11:00ごろから出かけた。洗濯物をクリーニング屋に出して、その足で家から3Kmほど離れた緑地で行なわれている「花と緑の市民フェア」(以後「市民フェア」)に向かった。歩いて40分ほどの距離である。4,5年前までは毎年のように行っていた催し物だったが、山草会に所属するようになってからはトンと出かけなくなってしまった。今回行く気になったのは、市民フェアの企画で、山野草の著名な先生を呼んで、山野草栽培の講習会を開くとの情報を得ていたからである。講習会は午後1:30からで、しばらく時間があったので、久し振りに市民フェアの開場を見てまわったが、4,5年前と比べると、規模は3分の2くらいに縮小している。市民フェアの係りの方が言うには、毎年出店数が減っているとのこと。この市民フェアは地域の生産者による出店を方針としているため、年々生産者が減少していて仕方が無いのだそうナ。以前は必ず出店していた山野草屋さんの店も無かった。仕方なく、各店を念入りに見てまわり、安くてある程度満足できるものを探し、結果的には虎斑のヤブランを購入した。古い素焼き鉢に植わっていたが、家に持ち帰ってから、焼締めの深鉢に植えて替えてやると見違えるような草姿になった。
午前中に美容院に行っていた家内と合流して講習会に参加した。講師の先生はご自宅から旬の山野草を数多く持ち込まれていて、初めはこれらの山野草を見本に山野草の楽しみ方といった主旨のお話から入った。先生は山野草の知識はもちろんのこと話術に長けた方で、1時間30分あまりの時間を話し通され、なお観客を飽きさせない技術はさすがである。講習の後半に雪割草の植え替えや、軽石を使っての植え替えや植え込みの実演があり、講習終了後、先生から植え替え実技で株分けした雪割草を1芽分けていただいた。家に帰り着くと早速鉢に植え込んだ。
軽石を加工する先生の手さばき クリックで「花と緑の市民フェア」の様子

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04年5月21日(金)雨のち曇り
モひとつ天気が冴えない。台風が午前中に通り過ぎてくれたようだが、台風一過とはいかず、梅雨の走りのような天気が続いている。仕事中にクシャミが止まらなくなり、体調を崩しそうな予感。
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04年5月20日(木)雨
台風2号の影響で雨が続く。土日とまた予定が入っているが、なんとか台風はやり過ごせそうだ。長雨に弱そうな植物類を軒下に取り込み。早く定位置を考えてやらないといけない。
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04年5月19日(水)曇り夕方から雨
会社帰りに山草会の例会に立ち寄った。ここのところ、家の方が忙しく、夕方6:00から9:00といった開催時間の最後までナカナカ居られない。今日も、一通り講演が終ったところで、早めに失礼して退散させていただいた。例会ではいつも最後に会員の持ち寄り苗の分譲があるのだが、残念ながらこれもパスということである。ただ、同席した草友が、台湾産のセッコクを株分けして持ってきてくれていたので、ありがたく頂戴して持ち帰った。
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04年5月18日(火)曇り
今日は、会社の制度休暇の1つである「アニバーサリー休暇」を取っていた。本来ならば昨日が記念日なのだが、なかなか土日の連続しての休暇というのは取りにくく、今日となったわけである。記念日でもあり、家内と出かけることにしていたが、今年は季節が早いから花菖蒲が咲き始めているんじゃないか、ということで、明治神宮の菖蒲園へ行く予定だった。それでも念のために出かける前に「咲いてますか?」と社務所に問い合わせてみると、「まだ咲いてませんネ〜」とのこと。急遽予定変更。
結局、休日は混むからと、敬遠していた元町・中華街へ出かけることにした。横浜からみなとみらいを抜けるみなとみらい線に乗るのも初めてである。到着時刻が昼を回っていたので、中華街に入るとすぐに関帝廟近くの細道の奥にある小さな広東料理屋さんで昼食。関帝とは三国志に出てくるヒーローの一人で、主役の劉備の義兄弟である関羽のことである。脇役的な存在だし、劉備や諸葛孔明の方が有名のようにも思われるが、こうして中華街のシンボルとして祀られているということは、中国での関羽の位置づけは、日本とは若干違うのいかもしれない。その後製麺専門店で買い物をして元町に抜けた。元町では今日の夕食と明日の朝食用にと老舗のパン屋さんでパンを買って港の見える丘公園に登った。今日は午後は晴れるとのことだったが、一日中曇りで、港の見える公園から見えるベイ・ブリッジも霞んでいる。しばらくすると雨が降り始めたので、急いで元町へ降り、スターバックスで一息いれて帰った。今日は3時間半しか寝ていないこともあり、帰宅後は夕食前に2時間ほど寝てしまった。
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中華街の関帝廟 写真クリックで「元町・中華街散策の図」
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04年5月17日(月)曇り夕方小雨
会社の昼休みが終るころ家内から携帯に電話が入った。「今、神保町のT種苗に居るんだけど、昨日は何も出てなかったのに、今日はきれいなギボウシがいっぱい並んでるんだけど、1つ買って行こうか?」とのこと。昨日、発表会の帰りに神保町経由で帰ったのでT種苗に立ち寄ったのである。昨日はまだ上野で日草展をやっていたりして、T種苗は品薄であった。今日は仕入れが入ったのだろう。「じゃあ、お言葉に甘えて1つ頼むワ」と応えた。
今日は家内と私メの23年目の記念日である。ここのところ、お互いに忙しくて、改めて準備もできないが、家内がギボウシじゃ、私メはドーしようか、会社帰りに小物屋さんを見て回った。結局、俄か仕立ての準備もできず、小さな花束を1つ買って帰った。ギボウシはカピタンで一般的なものであったが、それはそれで嬉しいものである。
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04年5月16日(日)雨
昨日、日草展からの帰りに電車の中で大汗をかいてしまった。暑いのか寒いのか分からない気温と、肌にまとわり付く湿気で体調を崩してしまったようだ。今日は休みだというのに、朝から雨。体調を崩しているので、外作業もできなくてチョウドいいとも言えるが、それでもやることは山ほどある。「山野草」というのは、山ほどある野の草のことかもしれない。
今日は、家内が1年ほど前から習いはじめた二胡の発表会とのことで、朝から出かけていった。開演は昼の12:30なので自分はそれに合わせて出かければよい。会場は新宿駅から徒歩12,3分ほどの場所なので、少し早めに出かけて、池袋西武の屋上に立ち寄った。ここでは、いつもプラ鉢を仕入れるのだが、タマタマ昨日の日草展で、テンナンショウの彼女から「屋上でウチの会の展示会をやってますヨ」という話を聞いていたので、ここにも顔を出した。結局、1個98円のプラ鉢10、1個157円のプラ鉢2、263円の中古の雪割草鉢1といった仕入れだった。昼食は池袋西武の屋上で、準備してきたオニギリで安上がりに済ませて、新宿に向かった。
発表会は、ソロ演奏と団体演奏で組まれ、家内の場合は習い始めてから日も浅く、団体演奏のみの参加であった。演奏は経験年数と練習時間の多寡によりマチマチだが、それぞれに個性があり十分楽しめるものであった。最後に主宰する中国出身の老子が挨拶に立ち、講習生の努力と音に悩まされる家族へのねぎらいの言葉があった。ちなみに、中国では尊崇する先生のことを、歳に関係なく「老師」と呼ぶようである。その後、老師による模範演奏があったが、これは「さすが!!」だった。初めの曲は、スタッフが準備したようで、老師も「字が読めない・・・」と言っていたが、「受胎告知・・・ミロンガ・・」云々トカの曲で、ピアノとのコラボレーションは聞き応えがあった。そして発表会に主宰者のアンコールというのもおかしなものかもしれないが、本当の最後に「賽馬」という曲を演奏した。これは、二胡で馬のひずめの音やいななきを表現した部分があり、観客も生徒もヤンヤの歓声である。良いものを聞かせてもらった。
僭越ながら家内の演奏風景
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04年5月15日(土)晴れ
今日は上野のグリーンクラブで日草展が開催されている。午後には隣の弥生会館で山野草関係の催し物があり、日草展会場からまわることになっていた。家を空ける関係上、家の仕事を片付けてから出かけないといけないわけで、朝からフル稼働となった。
朝4:00に起床。チコの散歩から帰って、棚への水遣り、手入れをした雪割草の鉢の大移動、朝食の準備。朝食後、布団干し、家の中の掃除機掛けと消化してようやく出かけた。
グリーンクラブには午前11:00少し過ぎたくらいに到着して、即売場を一回りした。季節的に葉物が多く売りに出ていたが、斑入りはやはり高価である。雪割草、カンアオイ、ギボウシといったところを中心に見てまわったが、今日の予算ではとても買えそうもない。欲しいと思っていたラシャ葉のヒメトクダマギボウシもチョット手が出ない。安くても気にいったものが手に入ればいいヤ、と高価な植物の隙間に何か隠れていないかと、目を皿のようにして見てまわったわけである。結局、日草展のための業者さんの出店では見つからず、常設店でギボウシの「吉の川」と称する小苗を見つけて入手。その後、展示会場にまわった。雪割草の葉物の展示も目を引かれたが、砂苔を平鉢に植栽した作品が見事だった。珍しいものもいいが、こうした何でもない苔を上手に演出する作者の感性と技術に感服。砂苔は自分も平鉢で作ったことがあるが、なかなか難しいものである。午後からは弥生会館に回ったので、午前の部はこれで終りとなった。
弥生会館で、山野草関係の立食パーティーに参加したあと、再び日草会場へ。本来ならば、すぐに帰って、家の用事を消化しないといけないのだが、この手の催し物はなかなか離れ難い。結局閉館となる17:00まで居た。この間、チョット目を引いた中国産とラベルにある小さなテンナンショウを買い求めた。買い物袋を下げて、即売場を散策していると、知り合いの女性とであった。「可愛かったんでこんなもの買っちゃったんでス。」何かと思えばラベルは違うが明らかに私の買ったテンナンショウと同じ物である。それも500円安い・・撃沈!!
17:00近くなってそろそろ諦めるか・・と思っていたときに、また知り合いに会った。
りーち「あそこの棚にある深覆輪の雪割草、いいよネ、でも予算オーバーなんだ・・・」、知り合いの悪魔の一言「明日から水飲めば〜」撃沈!!明日から水を飲むことになった。
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水飲み生活の発端となった雪割草
クリックで日草展2004
兄弟サイト「りーちの森の雪割草」の「雪割草小話」に「覆輪の話」掲載
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04年5月14日(金)曇り夕方一時雨
ようやく一週間が終った。明日明後日とも出かける予定があり、なかなか家の仕事がはかどらない。会社から帰って、ガレージに電気を付けて作業。夜の12:00近くになるころ、セガレが帰宅したので、自分も区切りを着けて家に入った。
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04年5月13日(木)曇りのち大風
朝、手入れをしてガレージに並べてあった雪割草の鉢を大移動。ようやく半数くらいの鉢数が夏の定位置に収まったところか。鉢の手入れと並行してポット苗の移植も始めないといけない。この分だとズッと農繁期のままかもしれない。
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04年5月12日(水)曇り
昨日ほどではないものの蒸した一日だった。会社から帰って、手入れした雪割草を移動。暗いなかでの手探り作業なので、終ってみるとどこかで腕を引っ掛けたのか、切り傷に血がにじんでいた。夢中になっていると分からないものか・・
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04年5月11日(火)晴れ
今年一番の暑さとか。日中は30℃を超えたようである。今日は家内の帰宅が遅いので、急いで帰って家事を片付けなければいけない。洗濯物の取り込み、流しの洗い物、食事の支度をしてから、ガレージに電気をつけて雪割草の手入れに入った。約30鉢を処理して本日は終了。まだまだ続く。
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04年5月10日(月)雨のち曇り
朝、出勤前に雪割草の実生ポットを4つほど作った。帰宅後は雪割草の鉢の手入れ。ガッカリしたのは、古い葉や花茎に邪魔されて、若い葉のモトの部分が脆弱になっているものがあることである。やはり鉢数の多くて風通しが十分ではなかったことと、季節が若干遅かったのがいけなかったのだろう。とにかく整理を急ぐしかない。
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04年5月9日(日)雨
朝、地元の山草会の展示会に展示物を届け、日中は所用で車で走り回り、夕方には展示物を撤去に行くといった忙しない一日だった。分譲品で、チゴユリ、ラシャバギボウシ、青軸エンレイソウなどを入手。
展示会から帰ると、ガレージに電気を着けて、雪割草の日陰への取り込み準備で夜9:00近くまで葉や花茎の整理をして一日を終えた。来週はマルマル一週間仕事で、ゴールデンウィークボケの体にはキツそうである。
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| 山草会の展示品二題 カーソルを写真に載せると鉢の装飾が拡大されます。 |

鬼と蝶
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蟹 |
04年5月8日(土)晴れ
ゴールデンウィークの疲れを引きずっているが、今日明日は雪割草の団体と地元の山草会の催し物が立続けに入っている。なかなか家を空けづらいのだが、雪割草の会合は前回お彼岸で参加できなかったので、是非とも参加したいし、山草会の催し物は家の近所なので参加したいところである。
今日はそんなわけで、朝から家の仕事にフル稼動で済ませ、午後から雪割草の集いに参加した。この時期の雪割草の会合はタネの交換なのだが、増殖している山野草の頒布も行なわれる。入手品はアオテンナンショウ、四国テンナンショウ、会津産の中透けのホウチャクソウ、それと以前から欲しかったヘパチカ・アメリーカーナのタネ、その他タネ2種だった。
帰宅後、雪割草の日陰への取り込み準備に古い葉と種を落としたあとの花茎の整理に入った。
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04年5月7日(金)晴れときどき曇り
一日中建物の中で仕事をしていると分からないが、暑い一日だったようだ。会社帰りに神田神保町のT種苗で家内と待ち合わせた。昨年の今頃はイベントで山野草のマニアックなものが並んでいたが、今年は時期が少し外れたのか、あまりマニアックな物な並んでいない。昨年はギボウシの「手中の玉」とヤブラン「翁」を購入したが、今年は植え替え用のラベルだけ購入しただけでT種苗ををあとにした。その後、少し暑いので食事前の一休みに近所の喫茶店に入った。ソフトクリームがイッパイ乗ったコーヒーゼリー260円×2で一服して、また神保町の通りに出てみると、通りを隔てた古本店側を、制服を着た楽隊が旗を先頭に行進している。もの珍しさに通りを渡ってそばまで行ってみると、救世軍の楽隊の行進だった。楽隊をやり過ごして、行きつけの喫茶店Sに入り、スパゲッティーナポリタンと生姜焼き定食を注文。2週間前にも訪れている喫茶店だが、気取らない味と店内の雰囲気で落ち着ける店である。帰りはセガレの夕食用に神保町の行列ができる餃子屋さんでお土産餃子を買って帰宅。夜、ジョウロに3杯ほど液肥を散布して一日が終った。
盛りの良いスパゲッティーナポリタン
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04年5月6日(木)曇り
ゴールデンウィーク明けはやっぱりシンドい。疲れが色濃く残っている。今日は暖かくなるという話だったが、結局一日涼しいままであった。特に園芸作業は無し。植え替えた鉢の様子を見て周るのと、雪割草のポット苗を持ち運んだくらいである。
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04年5月5日(水)雨
朝から雨。しかし、昨日は一日休んでしまったので集中的に片付け物ができるのは今日しかない。庭先に放り出してある鉢やポットを片付け、捨てるものは捨てる、植え替えるものは植え替えるで、濡れながら作業を進めた。その他、昨日までの入手品や棚で植え替えの遅れているものも出来る限り植え替えた。片付け物も含めて植え替えたのはタイリンカンアオイ、シノブ、イワダレヒトツバ、葉物の雪割草、シュスラン、雑草の生い茂ってしまったチゴユリ、チシマウスユキソウ、斑入りミツバ、など。昨年入手したポット植えの葉物雪割草にやたらネコブセンチュウが付いているのに閉口した。できるだけセンチュウのコブを除去し、バイデートを施して植え込み。
午後の休憩時に睡魔に襲われ、不覚にも小一時間気を失ってしまった。気を取り直して作業継続。作業の合い間に以前、100円で買ったミミカキクサのリビダが満開だったので写真撮影。
夜は家内がバテ気味なので一緒にキッチンに立ち、夕食の支度に小アジをさばいて、カラ揚げを作り、スライスしたタマネギと赤のパプリカのスライスとともにマリネの素で漬け込んだ。その他、酢飯にゴマ、オオバの千切り、キンシ玉子、を混ぜ、上にうなぎの蒲焼カットを乗せるといった「うなぎちらし」を作って夕食とした。最後は菖蒲湯につかって一日のしめくくり。途中、不覚をとったが、ほぼ今日も目イッパイ。
満開のミミカキグサ「リビダ」
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04年5月4日(火)曇り大風
台風なみの大風。自分の所属する山草会の展示会が屋外で開催されているのだが、どうなったか気になる。とは言うものの、ここのところの休日は、家の用事やら個人的な用事に埋まって、ナカナカ参加できず、不義理をしてしまっている。
今日は昨日、一昨日に出かけた罪滅ぼしに一日中家に居て、ひたすら会話の日だった。途中、植え替え用土を買いに、近所のホームセンター、総合園芸店、個人園芸店など周った。ついでに母親に頼まれたミニトマトの苗を探した。背の高くならないものがいいという母親のリクエストだったが、最近のミニトマトにそういう品種があるのかどうか疑問である。人工的に矮化しているのではないかとも思うのだが、背の低いものは既に青いトマトの実をたわわにつけてプラ鉢仕立てで売られているのである。実は熟せばもちろん食べられるのだが、これは鑑賞用ではないだろうか。付加価値をつけて値段をUPしているように思う。店員さんに聞いても、背の低いトマトの苗は売っていなかった。結局、個人園芸店で103円、総合園芸店で接木苗248円を1本ずつ買って持ち帰った。さすが疲れて夕方から昼寝となってしまった。そういうわけで園芸作業はほとんど無し。ただ、高い気温のうえに大風が吹き、鉢の乾燥するものが多かったので、潅水はケッコウまめに行なったくらいである。
(追記)
個人園芸店で用土を購入した折に、多肉植物を170円で売っていたので1ポット購入。オブツーサだろうか?
170円の多肉植物。子供がいっぱいついている。
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04年5月3日(月)小雨荒れ模様
以前からコンタクトしていた草友のお宅にお邪魔するため、朝4:00前に起床してチコの散歩をこなし、PCのメールに対応を済ませて5:00に車で家を出発した。一般道を走って2時間程度の行程である。チコの散歩のころから小雨が降っていて、少し荒れ模様の天気だった。ゴールデンウィークの中日ということで、朝のドライブは順調で、7:00過ぎに草友宅に到着。作場で朝のコーヒーをご馳走になりながらしばし歓談。いつもながら整理の行き届いた作場で、話が弾む。新緑の季節で、ナルコユリやギボウシの斑がまぶしい。ウチの方ではギボウシがほとんど葉の展開を終えたところだが、こちらは涼しい気候のせいか、五分ほどの展開である。
その後、草友の車で1時間ほどの趣味家のお宅にお邪魔した。こちらはビニールハウスが3棟ほどと、家に作りつけのサッシの作場などがあり、棚には珍品が所狭しと並んでいる。1時間ほど棚を鑑賞しながら草の話題に興じ、タイリンカンアオイ、シノブ(黄金葉)、ヒメカンアオイ(八つ房)などを分けていただいた。その後、もと来た道を戻ったが、やはりゴールデンウィーク。そばに大観光地もあることからしばし渋滞に巻き込まれてしまった。それでも草友の地元ということもあり、抜け道を通って、昼前には草友宅の近所の山野草屋さんに到着。ここで東京から車で来た別動隊の3人と合流。昼食のために草友が問い合わせた食事処が混雑しているということで、しばし山野草屋さんで棚鑑賞。タイリンカンアオイのツートンが売られていたが、本日の予算オーバーで諦め、鉢の間に隠れていた斑入り葉の雪割草の小さなポットを発見して入手した。かすかな斑だが、葉物は実生から選別できるので、先行きの楽しみである。
昼に5人で手打ちソバを堪能してから、皆で草友宅にお邪魔して草談義。私メは以前から気になっていた赤軸黄花のセッコクを分けてもらうべく話をしてみると、草友は快く「鉢ごと持って行って、そのうち半分返してくれればいいヨ」と言っていただいた。そのほか、ヤブレガサ、糸覆輪のウチョウランなどを分けていただき、午後2:00には草友宅を出発した。ゴールデンウィークの中日であり、高速道路を利用しても、渋滞はたかが知れているだろうと、高速道路に乗るべくインターチェンジに繋がる国道に出た途端にハマッた。この国道は北の大観光地と南の大観光地を結ぶ道であり、チットも車が動かない。諦めて、一般道に道を変え、高速道路には一つ家寄りのインターチェンジから乗ることとした。その後多少の混雑はあったもののほぼ順調に走り、休憩も含めて午後5:00には家に帰りついた。今日も目イッパイ。
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昼食を摂った蕎麦屋さん


株分けするセッコク
クリックでその他のお土産
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04年5月2日(日)曇り
今日は知人が檀家をやっているお寺さんでの雪割草植栽の日だった。朝8:00前に家を出た。現地は9:00集合とのことで少し早めに出たのだが、道はガラガラで、予定の半分くらいの時間で到着してしまった。植栽予定数は約1000株で、檀家衆7,8人で植え込みを開始した。現地は北向きに緩やかに傾斜した斜面で、寒冷紗を張り巡らせた100平方メートルほどの敷地である。30cm四方に1株の割合で植え込んでいったが、取り寄せた株にサービスがあったり、別途集めた株があったりで、150平方メートルくらいまで植え付け面積は広がったように思う。作業は思いのほか順調に進み12:00にはほぼ完了した。帰宅途中、同行の知人宅で昼をご馳走になり、カンアオイとツワブキを一芽ずつ株分けしたいただいた。カンアオイは多摩の黄葉、ツワブキはあまり見たことの無い芸だが、雪割草で言えば、キノコ葉とでもいうのだろうか、丸葉が反り返っていて、柄が入る。
知人宅から帰りがけ、携帯電話を確認すると家内から不在着信が入っていた。電話をして確認すると、近所の造園屋さんに頼んでおいた杉丸太が届いた旨の連絡があったとのこと。帰宅途中に造園屋さんに寄って鳥居組みの杭丸太1.8m×2、渡し丸太0.6m×1、杭打ちハンマー、穴掘り用の挟み込みスコップなど車に載せて持ち帰った。支柱はさすがに4m近くあり、車には積めないので歩きで出直した。それから延々4時間くらい費やしただろうか、ようやく支柱を立て終り、何年かぶりに直立したハナミズキとなった。チョット猫背だが、正面から見れば真っ直ぐなので、マア良しとした。それからシロアリ駆除のため庭先に放り出した資材や用土類を元の場所に戻し、譲ってもらったカンアオイ、ツワブキを植え込み、ようやく1日が終った。今日も目イッパイ。
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左:多摩の黄葉 右:ツワブキ
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04年5月1日(土)晴れ
29日のみどりの日はオマケのようなものだったので、一応、自分にとっては今日がゴールデンウイーク初日。以前から家内と約束していた亀戸天神に藤を観に出かけた。混雑が予想されたので、朝8:00過ぎには家を出て、亀戸駅着が9:30ころだった。駅には藤の見物客とおぼしき人達が散見されたので、亀戸天神までの1Kmほどの道を急ぎ足で歩いた。大通りから天神社への道に折れたとき、まだ出店も準備中のところが多く、見物客もそれほど多くない。「ヤッタ!!普段の行いがいいから、ユックリ藤を見物できるネ」などと家内とささやかな幸せを噛み締めながら藤棚の見渡せる太鼓橋に登って「ガ〜ンッ!!」・・・ナント・・藤は終っていた・・・『何が普段の行いダッ!!何か悪いことしたかナ〜』・・・今年は春が早く、天神社の藤祭りの期間もまだ中日だというのにほとんど藤は終っていた。唯一1つの棚が満開を少し過ぎてはいたが、藤の花房をたわわに風になびかせていたので、気を取り直してしばし鑑賞。その後、参道近くのお茶屋さんで葛餅を賞味しながら一休み。このお茶屋さんにも入口に藤棚があり、5月の透き通った陽の光が繁り始めた藤の若葉を通して心地よくふりそそぐ。「緑のいい季節だネ〜」などと、店の中と外との光のコントラストを楽しんで店をあとにした。
藤鑑賞は不完全燃焼に終わったので、どこか近場に花の見れるところは無いかと思いをめぐらした。「ヨシッ!!錦糸町から総武線で新宿方面に走り、新宿御苑へ行ってみよう。」ということになり、急ぎ移動。これが大正解だった。広々とした芝生では適度な密度で行楽客が5月の風と光を楽しんでいる。少し汗ばむ陽射しを避けて木陰にはいるとヒンヤリとした心地良い風が吹き抜けて行く。何の木だろうか木漏れ日の中に綿毛の種子を飛ばしている。そんなそぞろ歩きを楽しみながら、園内に設けられたバラ園や大温室を楽しんだ。バラは残念ながら開き始めたばかりで、満開にはあと1週間から10日くらいかかりそうだったが、その分、開花直後の何の傷みもないみずみずしいバラの花を楽しめるのである。大温室では飛び抜けて珍しいものは無いが、良く手入れされている。熱帯睡蓮の花が印象的だった。
その後、新宿御苑を後にして、代々木で遅い昼食を摂り帰宅。帰宅後は翌日のシロアリ駆除の準備で夜9:00近くまで、片付け作業となった。今日も目イッパイ。
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