4月


04年4月30日(金)晴れ
  連休の中日。気温が高い。早朝入念に水遣りをしたが、会社から帰ってくるとケッコウ乾いている。イワチドリの用土の水持ちが良くない。保湿用土を多めにするなどもう少し考えないといけない。
  HPに遊びに来てくれる荒川さんが29日に行った「森の加茂荘」の写真を投稿してくれた。ありがたいことに昨年も投稿していただいていている。今年の分も荒川さんの解説付きで日記に貼り付けさせていただくことにする。

04年4月29日(木)晴天
  カラッと晴れたみどりの日。午前中知人宅にお邪魔して、雪割草の交配苗を譲っていただいた。親の明らかなものは貴重である。午後からは洗車とワックス掛け、合間みてラシャ葉のショウジョウバカマとツワブキ類を植え替えた。ショウジョウバカマは葉挿しをした小苗が出来ていたが、1株、並葉になってしまったものがある。親の葉の影に隠れていた苗だが日当たりのせいだろうか?ショウジョウバカマはミズゴケ植えから砂植えに変更。ただし、葉挿しは従来どおりミズゴケ植えとした。
  ツワブキは鹿沼と赤玉の混合用土を使ったが、赤玉が水を含むとすぐに崩れてしまう。近所のホームセンターで安いものを入手したのだが、安いものはやはりそれなりである。ツワブキなので大丈夫だろうと、そのまま継続。
  作業をしていると突然羽アリの群れが出た。ペンキ工事の際に念入りにシロアリ駆除も行なったのだが、まだ駆除しきれていないようである。早速ペンキ屋さんに連絡して打ち合わせ。工事の際に5年間のシロアリ保証をつけてもらっていたので、再度シロアリ駆除に入ることになった。予定だと今度の日曜日とのことで、雪割草の植栽日とぶつかった。とりあえず家内が家に居るとのことで、家内に頼んで自分は出かけられることになったが、せっかく片付けた棚類をまた移動させなければならない。ゴールデンウイーク中はまたこれで大忙しとなりそうである。

 大輪のセッコク ヘゴ板着け

04年4月28日(水)曇りときどき晴れ
  今日はどうしたことだろうか。頭がボケボケでドジが多い。チョット重い仕事にのめり込んでいるせいか、他のことに神経が行き届かない。しかし、「こんなこともあるサ〜」と口では言っているものの、精神的ダメージは大きい。理想と現実のギャップはいつまでたっても埋まらないものかナ・・

04年4月27日(火)雨ときどき大風
  会社帰りに建物の外に出ようとすると、台風まがいの大風と雨。仕方なく、上り下りが激しいので普段はあまり使わない地下道を通って、帰りの乗車駅まで歩いた。家では傾いてしまったハナミズキが風に煽られている。早く支柱を立ててやらないといけない。

04年4月26日(月)曇り
  案の定不調の月曜日。少し頭痛がしていたりするが、なんとか一日をやり過ごした。朝、一通り棚に水遣り。その他は特に園芸作業は無し。そろそろ雪割草の葉も固まり始めたので、苗の移動を考えなくてはいけない。

04年4月25日(日)晴れ
  朝から馬車馬のように片付け作業に入った。ペンキ工事の後遺症が長引いていて出しっぱなしになっている棚を1つ整理した。ブロックやコンクリート製の棚板を動かすので、ソコソコ体力を使う。昼過ぎに用土の買出しに出かけたついでに近所の造園屋さんに寄って、杉丸太と杉皮が手に入らないか交渉。長年の風で傾いてしまった庭のハナミズキに支柱を立てるのに3,4Mの杉の間伐材が欲しいのである。入手できるとのことで、入り次第電話をもらえることになった。帰宅後、ベニシュスランを中心に植え替え。少し肥料が不足したのか、全体的に細くなっている。今年は少し肥培してみよう。他、昇天寸前のシダ類を少々植え替え。ノキシノブもあるが、砂植えではなくてミズゴケ植えでどうか試してみることにした。夕方から布団の取り込みと室内の掃除。目イッパイの日曜日でした。また月曜日が辛い。

04年4月24日(土)晴れ
  午前中はコボレそうになっていた雪割草の種を採集して播種。最近原種系に傾いていて、4ポット播いたが、福井権現岳産、美濃山吹、能登斑入り選別種、と3ポットまでが、原種系の播種。残り1つは、NHK趣味の園芸フェスティバルで購入した白弁黄緑日輪青軸の交配によるタネだった。これは花粉の吹く白弁青軸の兄弟株の花粉を交配していて、多弁花の親である。白多弁、場合によっては千重青軸を期待するところである。
  午後からは、山草会の例会に参加した。今回はお花見会とのことで、各人が自宅で咲いている愛培品を持ち寄って花自慢する会である。自分はカンアオイを5鉢ほど持ち込んだが、お花見会としてカンアオイの花は異色かもしれない。花自慢後、余剰苗の分譲を行なったが、自分は会計といった立場上、なかなか分譲に参加できなかった。それでも、素心のウラシマソウなどを入手したく、ジャンケンに参加したものの、気が散っていたり、先輩とバッティングして譲ってしまったりで、ほとんど入手品は無し。最後に時間切れになって、売れ残ったものを100円均一としたので1鉢ゲット。イソマツ科のアエニオプスカブリカという多肉系(?)の植物である。自分には初めてのモノで何がナンダカ分からない。

イソマツ科 アエニオプスカブリカ
 


04年4月23日(金)晴れ
  会社帰りに神田神保町へ出た。家内と食事をして帰ることにしていた。タキイ東京支店で待ち合わせて、合流してからも、何か面白いものは無いかとしばらく売り場を徘徊した。今はエビネが盛りだが、エビネはウチにもあるし、そのほかにと思ったのだが、コレといって食指が動くものは無し。昨年はゴールデンウイークに来てギボウシの「手中の玉」とヤブランの「翁」を購入している。また出直すことにしてタキイを後にした。すずらん通りに出て文房堂の売り場を眺め、食事処のサボウルに到着。前回と同じスパゲッティナポリタンを注文。客は学生らしい5人組みと他に数組。学生は今年の新入生だろうか、妙に騒がしい。自分はアルコールがゼンゼンダメなのと、イワユル飲み屋でヨソに負けないように大声を張り上げて歓談するとか議論するというのはドーモ苦手で、静かなところで一対一で話がしたい方なのである。マア、のべつ幕なし騒いでいるというわけでもないので、我慢の地範囲内ではあった。サボウルのメニューというのは決して高級レストランのそれではなく、お昼のランチタイムを引きずるような内容なのだが、家庭の味というか、飽きない味なのである。それと、御茶ノ水界隈の学生を意識しているのか盛りがいい。学生達はしょうが焼きやピラフを注文していて、それもケッコウ盛りがいいのだが、こちらにスパゲッティナポリタンが運ばれてきたときには2,3人の学生があまりの盛りの良さに振りかえったほどである。あの学生達は今度来るときには、きっとスパゲッティナポリタンを注文するのだろう。私達もまた来週来よう、などと予定を立てたがが、しょうが焼きを注文するのではないだろうか。しかしナポリタンは魅力ではある・・・

04年4月22日(木)晴れ
  朝、わずかばかりの時間を見つけて写真撮影。あまりジックリ構えられないので、良い写真が撮れない。その他、3リットルほど1000倍液肥の葉水を手当たり次第に散布。帰りは会社の懇親会で帰宅は10:00過ぎとなった。暑い一日だったようで、小鉢に水遣りをして寝ることにする。

 ギボウシ「手中の玉」
04年4月21日(水)晴れ
  どうも腰の具合が芳しくない。土日は目イッパイ動き、万年寝不足のうえに、ウイークデーは出社前の忙しさで体にガタが来ているのか・・
  小鉢の乾きが激しい。気温が高く、乾燥が速いようだ。毎日の水遣りが欠かせない。

04年4月20日(火)晴れ
  日中の気温が高いので、鉢への水は夜やるようにしている。しかし、暗いのでナカナカ花を避けて潅水できない。さくらそうの花などはだいぶ傷んでしまった。そうしてみると花の楽しみというのはほんの一瞬でしかないナ・・

04年4月19日(月)曇りときどき霧雨
  一週間が始まった。ゴールデンウイークの予定を組み始めた。べつに旅行に行くというわけでもないが、せっかくの休みなので有意義にと思うわけである。自分の予定と家庭の予定を交互に入れて家族のヒンシュクを買わないようにしないといけないが、少し骨休めも必要か・・

04年4月18日(日)晴れ
  今日もよく晴れた。昨日は一人で遊んでいたので、今日は家庭サービスを兼ねて、上野あたりを散策しに出かけた。表向きの目的は根津神社のつつじ祭りなのだが、裏目的は5月いっぱいで閉店になるという「きつね寿司」のいなりずしと、江戸っ子茶屋何某の「黒あんみつ」である。「きつね寿司」には昼前に到着したのだが、暖簾が出ていないし、ショウウインドウも開いていない。「早々と閉店してしまったのかナ?」とおもいきや、中に電気がともり人の動く気配がする。とりあえず入って聞いてみようと、勢いよく引き戸を開けると、既にお客さんが一人いなりずしをほお張っていた。12時が開店時間のようで、一人いた客は、私らと同様に早めに声をかけて入ったのであろう。そんなわけで、首尾よく昼食に予定していたいなりずしにありつき、店を後にした。

  上野公園では東照宮の牡丹園を鑑賞。ちょうど最盛期のようで、1株ずつ唐傘の下に満開の牡丹が鎮座ましましていらっしゃる。なかでも純白の牡丹が開花直後のようでありみずみずしく、花傷みもなく気にいった。最近、雪割草にしても白系のシンプルな色合いのものが好きになっているが、歳のせいだろうか?

  牡丹園を後にして根津神社に向かう途中に上野グリーンクラブがあり、今週は長野のN植物園さんの世話で、各地の山野草屋さんが山野草展を開催していた。これに立ち寄りしばし展示品の鑑賞と即売品の物色。しかし、昨日の今日であり、財布のひもは硬く結んだまま。後ろ髪を引かれながらグリーンクラブを後にした。

  その後、根津神社のつつじを一通り鑑賞してまわった。つつじの鑑賞は一つ一つの花というよりも群植の妙を楽しむものだというのを実感。花そのものの写真は写さず、もっぱら遠景のみの撮影に止めた。

  最後は御徒歩町近くの江戸っ子茶屋何某の甘いもの屋さんで、クリームあんみつを食して今日のしめくくりとした。多少暑かったが、花や緑を楽しむには良い季節である。

東照宮のクリーム色の牡丹 クリックで「食と緑の上野散歩」


04年4月17日(土)晴れ
  朝4:00起床。チコの散歩、棚への水遣り。洗車とこなして、6:20にはさいたまへ向かって車を走らせた。途中、高井戸で同行のHさんを拾い、会場のさいたま市役所着が8:15。土曜日は道が混むのはわかっていたが、今日は特に車が多いような気がする。行き帰りとも、ところどころ渋滞があり、気温が30℃近くまで上がったとかで、ボーッとすることがしばしば。

  さくらそう祭りの開場は9:00だったが、頒布開場にはそろそろ人が並び始めていた。この頒布会はさくらそう愛好会の増殖苗が供されるのだが、規格をそろえたプラ鉢に3芽植えで1鉢600円で頒布される。ベテランの方の作なので、だいたいは3芽とも花を持っていて、皆状態が良いので人気がある。

  9:00には整理券が配られ、おのおのは展示棚を見ながら、自分の入手したい品種を整理券に書き込んで提出しておくと、10:00から整理券の番号の順に頒布が開始になるといったシステムである。ただし、展示品にはあるが、頒布品は無いということもあり、整理券には5品まで書き込めるようになっているので、だいたいは5品を書き込んでおくといった段取りである。もし希望のものが無かった場合には、そのまま少ない数を持ち帰ってもよいし、愛好会の会員の方と相対で注文を変えていくといったことができる。

  今日は予算的には3品がいいとこかなと思っていたが、念のため自分も5品まで書き込んでおいた。ところが、運が良いというのか悪いというのか、5品ともヒットしてしまったのである。自分的には優先順位があるのだが、それも微妙なもので、ヒットしてしまうと「2つ返品します。」とも言えず、結局5品を持ち帰ることとなってしまった。

  その後、開場で山野草の展示会を主宰している大先輩と歓談して、お土産にさくらそう銘品の「晩春」、広島産原種、原種グラジオラスなどを分けていただいて11:00前には開場を後にした。

  帰り道、知り合いの山野草店に寄って、雪割草移植用のロングポットを100ばかり購入。Hさんを吉祥寺の家まで送り届け、またまた途中、入手したさくらそうを2鉢ほど手土産にMさんの家に立ち寄った。さいたまでの土産話に興じ、帰りに虎斑のユキザサ(?)を分けていただき夕方5:00に、ようやく帰宅。

  Mさん宅の話で、雪割草に400倍から200倍の液肥を使うという話があり、新潟の業者さんの指導とのこと。本当のそんな濃い液肥を使っているのか、夜にはその業者さんに電話をかけて肥料談義となった。化学肥料と違って、完全な有機肥料だと、多少濃くても大丈夫とのことだが、モひとつ有機、否、勇気がない。

  忙しい一日だったが、そこそこ楽しい一日だった。
本日の入手品。さくらそう銘品6、原種さくらそう1、原種グラジオラス1、虎斑ユキザサ(?)鉢植え5芽、ロングポット100、さくらそう鉢3。6月までの小遣い状況を考えると破滅的な出費であった。マア、小遣いが無くなれば無くなったで使わなければいいワケだが・・・


晩春


白鷹

大須磨


原種グラジオラス

04年4月16日(金)晴れ
  東京で23℃くらいまで上がったようである。今日は会社帰りに新入社員の歓迎会に参加。明日は早朝に埼玉まで走るので早めに寝ようと思ったが、明日の日中は暑くなるとのことで、夜のうちに水遣り。結局寝たのは11:00を回っていた。

04年4月15日(木)晴れ
  またまた気温が上がりはじめた。イワチドリがだいぶ咲き始めたが、今年は用土の調合に少し失敗したのだろうか、大鉢の乾きが激しい。その分、草丈が低いような気がする。
今日のジョウロ一杯にはブドウ糖を混入。実生のコバイモに潅水。

04年4月14日(水)曇りのち雨
  今週は寒暖の差が激しく、体調を崩している人が多い。自分もなんとなくおかしいが、なんとかもちこたえているといったところか。昼から雨になり、雨ざらしのポットが気になる。ただ気温が低いのが救いか。
  「さくら荘」のマイナーチェンジがほぼ形になったのでアップロード。内容が伴わないので、今年の写真を含めてメンテしなおし。

04年4月13日(火)曇り
  昨日とは打って変わって寒い一日だった。特に園芸作業は無し。毎日一杯のジョウロの液肥潅水が続く。

04年4月12日(月)晴れ
  恐ろしく調子の悪い月曜日である。土日に片付け物で一日中動いていたせいだろう。休日が休日でなくなっている観もある。暑い一日だったようで、鉢の乾きが激しい。毎日帰宅後、暗いなかでジョウロ一杯の液肥を作って、順番に鉢に潅水。

04年4月11日(日)晴れ
  昨日よりは雲が多いものの気温が高くて乾燥している。昨日に続いて庭片付けとなった。配置を考えながらの片付けなので遅々として進まない。植え替えも季節的には終りが近いのだが、とてもそこまで手が回らないといったところが現実である。結局のところはあまり片付いたようには見えず、植え替えもできずに一日が終った。途中、さくらそうが咲き始めているので何枚か写真を写した。移転が完了している「さくら荘」を写真掲載のために改造を始めた。

 洋種モウセンゴケ

04年4月10日(土)晴れ
  
   暑いくらいの日になった。ペンキ屋工事の後遺症が色濃く、庭先がゼンゼン片付かない。マズは開花の始まったさくらそうを朝からせっせと移動。 ブロックを積み上げて2段飾りとした。その後、時期的には遅すぎるものもあるのだが、植え替え未済の鉢を一か八か植え替え。なかなか作業がはかどらない。夕方からは家の内部の掃除もしたので、進捗上がらず。
   所属する会の会員が寄ってたかって書いた本が一年がかりで出版にこぎつけた。自分も雪割草について初心者向けの内容で書かせてもらったが、ベテランの方々の文章に比べると見劣りして、本を開くにも気恥ずかしく、躊躇してしまうといった感覚である。マア、自分の場合は執筆者というよりも編集委員のはしくれとして一年間、編集に参加してきたカナといった感慨がある。農文協から出た「タネから楽しむ山野草」という。
04年4月9日(金)晴れ
  今週は寝不足はいつものとおりなのだが、体力は続いている。昨年秋からのウォーキングの効用だろうか。この週末はどこにも出かけず、ひたすら片付けに没頭したいところであるが、さくらそうが咲き始めた。マタマタ片付け作業の合間を見ての鑑賞ということになりそうな雲行きである。

 ヘパティカ・ヤマツタイの2年苗
04年4月8日(木)雨のち晴れ
  朝方雨となった。雨ざらしのポット苗が心配でガレージに取り込んだが、たいした雨にもならず、出勤するころには上がっていた。長傘を持って出たが、結局使わず仕舞いの一日だった。

04年4月7日(水)晴れ
  今年一番の暖かさトカ。朝方、一通り棚に水遣り。新潟行きとペンキ工事がほとんど前後していたため、新潟から持ち帰ったポットや、松屋銀座で購入したポットが入り乱れてしまった。花が無いので「これは何だったかナ?」といった状態で、急ぎ検討のつくものからラベルを差した。まだまだ雨ざらし。いつになったら片付くやら・・・

 ヘパティカ・アクティローバ

04年4月6日(火)晴れ
  気温が上がりはじめた。今日は最高気温が20℃を超えるようである。ただ、仕事で一日中建物の中に居るとゼンゼン分からないのも確か。
  庭先がペンキ塗りの後遺症でゼンゼン片付かない。整理棚など欲しいんで、少し資金を前借できないか交渉するも、なかなか良い返事がもらえずペンディング状態。
  ここのところで撮り溜めた写真の適当な掲載場所が無いので、少しずつ日記に貼り付ける。今日はヘパティカ・ピレナイカの苗の写真。ピレネー山脈に産する雪割草の実生苗である。普通のノビリスよりも育てやすいトカ・・



04年4月5日(月)晴れ
  晴れているのだが気温が低い。ケッコウ乾燥しているようで、会社から帰ると玄関脇の臨時置き場のイワチドリの鉢の乾きが激しかった。早速、3000倍くらいの液肥をつくり水遣り。ついでに家に中のオキナワチドリを始めとした鉢にも水遣りをしたが、少し暗い場所での水遣りだったので、受け皿から水が溢れるものが続出。一部水浸しになってしまった。

04年4月4日(日)曇りのち雨
  昨日と打って変わって朝から冷たい雨模様。それでも午前中は何とか持ちこたえたので、メダカの水槽と春蘭の棚をペンキ塗り前の状態に戻した。昼の12時を少し回ったころJさんから電話が入った。「先日、お話しました苗を持って来ましたので、これからお届けしますよ。」とのこと。感謝の極みである。Jさんとはしばし庭先で立ち話をして分かれた。その後、地元の山草会の会合に参加。この季節、カンアオイの卓上品が多い。
  睡眠時間は取ったつもりなのだが、寝不足が慢性化しているのだろう。夕方から睡魔に襲われた。昼寝をするには時間が遅く、何とか起きていたものの、寝不足だと体温調整が不安定で妙に寒い・・・風邪でも引かなければよいのだが・・

04年4月3日(土)晴れ
  よく晴れた。気温もドンドン上昇して外出日和となった。以前から今年は花見に行こうと決めていたので、今日は絶好のタイミングである。朝からお弁当のおにぎりを握って準備OK!!行き先は皇居の千鳥が渕で、前もってインターネットで調べたところ、東京の桜のみどころとしてトップにランクされている場所の一つである。コースは神田神保町から九段下へ歩き、靖国神社を経由して千鳥が渕から国道246号線に出て渋谷へ向かうといったコースである。10Km弱のコースだろうか。
  靖国神社についてみると、妙に人が多い。武道館に続く北の丸公園の入口はヒトでゴッタ返している。ドーモ武道館でどこかの学校の入学式があったのか、そのせいのようだ。靖国神社では、せっかく来たのだし、花を見て素通りするだけでは申し訳ないだろうト、お賽銭を奉じて手を合わせた。千鳥が渕の桜は工事トカ電線などの障害物が無いせいかのびのびと枝を伸ばし、路にもお堀にも桜のくぐりぬけを作り出している。桜の花の下でお弁当を広げ、しばし昼食。その後、お堀端を南に歩き、国道246号線を赤坂→青山→渋谷と歩いた。暑いくらいの気温だったのでいささか疲れたが、久々の花見で春の一日を満喫できた。

 千鳥が渕の桜。クリックで「靖国・千鳥が渕・青山散歩譚」。

04年4月2日(金)曇りのち晴れ
  朝まで雨が残った。それでも気温は高く、ペンキ塗りで退避したままになっている軒下のイワチドリの鉢の乾きが激しい。ほとんど毎日のように水遣り。

04年4月1日(木)曇り夜雨
  新しい期が始まった。期初決算作業で若干帰宅が遅くなったが、夕食後、夜桜見物を兼ねてウォーキングに出かけた。今年の桜は今がピークだろうか。満開も多いが7,8部咲きの木もちらほら見受けられる。まもなく散り始めるのだろう。伊勢物語の一節に「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」といった一節があったが、雪割に続いて、春のなごりが惜しまれる季節である。
  点々とライトアップされた桜に誘われて桜並木を先へ先へと進むうちに、ポツリポツリと始まった。足早に家路についたが、途中で本格的な降りになってしまった。着ていたジャンパーを被って家に帰りついたのは夜11:00近くなっていた。