04年3月31日(水)晴れのち曇り
ペンキ塗りの間、ガレージに退避していたイワチドリや雪割草のピックアップ苗を持ち出した。大きな水槽の中に退避しておいたのだが、ガレージの中の鉄骨のサビ落としの際のホコリ被ってしまっていた。それやらコレヤラで、移動の影響がドウでるか、気になる。
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04年3月30日(火)曇りのち雨
ペンキ屋さんの終了にともない、棚を眺めるのだが、どこをどうやって整理するか思案どころである。どれも作が思わしくないということは、鉢数が多すぎるのだろう。誰かに譲るにしても、作が乗らない株を出すのは申し訳なく、躊躇してしまうのはいつものことである。また、目をかけているものも増殖すれば出せるのだが、普段はそれ以外を出すのが精一杯であり、それもまた失礼にあたるような気がする。そうこうしているうちに鉢数がドンドン増えて行く。作が乗らない。といった悪循環。考えないとネ・・・
HPでフリーマーケットでも開こうか・・・
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04年3月29日(月)晴れ
家内の誕生日。今回はコレといったことはできないが、会社帰りに数寄屋橋のHMVに寄ってユニバーサル・クラッシックの「アメイジング」なるCDを入手。レンタルにしろ何にしろ家内が探していたものである。ドラマの「白い巨塔」の挿入歌でヘイリーの歌った「アメイジング・グレイス」が目的だった。このCDは、10曲入っているものがすべて「アメイジング・グレイス」で、いろいろな歌声や演奏が聴ける。帰って早速通しで聞いてしまった。ヘイリーもいいが、そのほかの曲も聴きごたえがある。変わったところではザンフィルのパンフルートが珠玉だろうか。プレゼントはそのほかに家内の好きなフリージアの花束ということで今年の誕生日はお茶を濁してしまった。
「白い巨塔」は視聴率など、かなり話題になったが、我が家では結局見ず。あとで「しまった!!」と思ったものである。マア、その代わり「砂の器」はズッと見てしまった。あれも、最終回は和賀英良の子供のころを演じた子役の演技が光った。最終回の一つ前は、主題曲「宿命」と回想の画像だけで30分以上は流したろうか、これも画像の綺麗さとカメラワークが光った。初めのころから、カメラワークが見事と思っていたドラマである。そしてドリカムの「やさしいキスをして」だったかナ?これも聞けた。重いドラマで、見るのがなんとなくオックウになるのだが、見始めると引き込まれてしまうドラマだった。
ペンキ屋さん終了。移動した棚を元に戻さないといけない。
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04年3月28日(日)晴れ
よく晴れて暑いくらいの一日になった。今日は以前から約束しているHさん、それからSさんと福生まで用土の買出しに出かけた。用土自体の買い物は小一時間で済んだので、帰リ路、府中のG.L.ガーデンに寄ることにした。G.L.ガーデンさんに到着して、久し振りに店主と談笑。雪割草のN協会のWさんもいらしていて、この春の新潟行きについて、四方山話。WさんはN協会の展示会に出かけた由。私はしばらく展示会の方はご無沙汰してしまっているので、夏の研修会には参加したいところである。午後3:00過ぎに帰宅。植え替えをやろうと思ったら、資材の入っているガレージのシャッターを閉めてペンキ屋さんが作業中。仕方なく、外の棚に施肥をして回った。
画像クリックで棚に並ぶ植物3点
G.L.ガーデン
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04年3月27日(土)晴れ
雨続きの一週間だったがようやく晴れた。今日からペンキ屋さんが本格的に入るので、今日は家に居ることにした。しかし、ペンキ屋さんの車の置き場所や作業場所の関係で、植え替えのできるスペースというのは極めて狭く、ようやく庭の片隅にスペースを確保して植え替えに入った。タイミンセッコク、カキランと作業をしていると、HPに遊びに来てくれるJさんから電話が入った。Jさん「仕事で近くに居るので、昼休みに寄らせてもらいますヨ。先日話題に上りました白トンボをお持ちします。」とのこと。ありがたいことである。その後、昼食までに、姫トクダマギボウシ、彩咲きギボウシ、ヨウラクホウズキなどを植え替えた。昼過ぎにJさんがいらっしゃって、しばし談笑。お帰りになったあと、午後2:00から近所のお寺の本堂の上棟式に出かけた。我が家も檀家で、先般、私メが寺誌に雪割草の原稿を載せた先である。木造で柱には町内を中心に集められた欅の木を使った大きな本堂である。一度建てれば200年は使えるとのこと。式の後半には、最近トンと見られなくなった投げ餅、投げ銭の儀式があり、運良く紅白の餅をGET!!。帰りにお土産も同じ紅白の餅だったので。夕食の献立は決まった。雑煮。上棟式から帰るとまた植え替え。雪割草を35ポット作った。半分以上は2本植えなので、50〜60本の苗を植え込んだことになる。
画像クリックで「善○寺上棟式」
上棟式のお寺さんの閻魔堂と新本殿
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04年3月26日(金)曇り
山草会の月例会が千駄ヶ谷で開かれていたが、家の都合で最初しか顔を出せず。会計の清算事務だけをこなして帰宅した。少しばかり残念・・
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04年3月25日(木)曇り雨模様
昨日の雪割草では物足りず、会社帰りに松屋銀座に立ち寄った。今度は、I先生も売り場出ていらしたので、ご挨拶させていただき、しばし世間話に興じた。ここで白花弁緑日輪の雪割草の♀親を入手。多弁を輩出する株とことで、今回の掘り出しものとも言える株だろう。
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04年3月24日(水)曇り
昼休みに急いで食事を済ませて松屋銀座で開催されている趣味の園芸フェスティバルへ出かけた。あいにく雪割草のI先生は食事に出られているとのことだった。松屋銀座までは自分の机から15分かかる。食事に10分、行くのに15分、帰るのに15分かかるとすると、松屋銀座に居られる時間は25分ということになる。そのうえ職場から電車で往復するので、多少余裕を見ても20分がいいところである。手伝いのO氏やSさんと二言三言交わして急いで目に付いた雪割草を入手して職場にトンボ帰りした。結局のところ、あまりジックリ選べなかったので、購入して帰ったポットはキレイはキレイなのだが、嗜好の奥底をくすぐるものではなかった。
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04年3月23日(火)曇り雨模様
ペンキ仕事はモルタル屋さんが入った。明日は防蟻処理で、明後日が足場組みと続く。
今日は夜10:00過ぎから家の周りにくっついている雑多な物の引き離し作業。明日にはセガレに手伝ってもらっておおかた片付けてしまわないといけない。
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04年3月22日(月)冷たい雨
朝から冷たい雨。寒さと月曜日が重なり絶不調。一日中頭痛が続いた。ペンキ屋さんに備えて、帰宅後にガレージの片付け。ペンキ塗りのあいだ頻繁な鉢の移動が続く。キリが無いので、夜11:00には切上げた。
ペンキ塗りの業者さんの下仕事は、雨のなか大工さんが終了した。本来ならば防蟻処理が入るはずだったが水曜日に延期。
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04年3月21日(日)晴れ
昨日とは打って変わって暖かい植え替え日和となったが、今日はゴールデンタイムにお彼岸の墓参りがある。こればかりは欠かすわけにはいかない。出かけるまでの間、上物が消えてしまった鉢を空けて煮沸消毒。施肥。昼前に出かけて、帰り着いたのは午後4:00となっていた。途中総合園芸店に寄って、木の皮から作られた用土を探した。以前○ケダ21と称した用土があったが、今は無いのだろうか?店員さんに聞いても分からない。結局同じメーカーのマルチング用土というのを見つけ、同じ成分のようなので購入。帰り着いて一息いれてから家の中の掃除。合い間を見て植え替え。結局夜7:00までかかって斑入りタイリントキソウ、コクラン、ユウコクラン、イワタバコ、洋物のアツモリソウ小苗のケンタッキーエンセ、レギナエなど植え替え。先ほどのマルチング用土は、このアツモリソウ小苗に使用。斑入りタイリントキソウは明らかに植え替えが遅かった。新芽や新根が動き出しているうえ花までついていた。
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04年3月20日(土)曇り
朝から冷たい雨が降り続いた。そんななか、ペンキ屋さんの下工事が入った。雨模様だったので、もしかしたら今日の工事は無いかナと思い、自分は自分でガレージを使って植え替えを始めたのだが、朝9:00過ぎになると、ご夫婦の大工さんがワゴン車で乗り付けた。お二人とも純朴そうな人当たりが柔らかいご夫婦だった。雨のなかでも仕事を回さないといけない職人さん達に頭が下がる思いである。ご主人が雨中の作業のために雨ガッパを着ながら、さかんに奥さんに「車の暖房をつけっ放しにして、車の中に居るといい。(俺が足場から)落ちたら来てくれればいいヨ。」などと声をかけている。きっと体調が悪いのだろう。
大工さんの仕事に合わせて、自分も雨の中ずぶ濡れになりながら、邪魔なガラクタを片付けた。本来ならば今日は午後から雪割草の集いがある日だったが、もともと春分の日の墓参りで参加できず、その墓参りも雨で翌日に順延となったのだが、思いのほか大工事となってしまったので、家を離れられなくなってしまった。
昼近くになって、雪割草のSさんから連絡が入った。Sさん「預かってもらいたい雪割草があるのだけれど・・」、りーち「今日は申し訳なく、参加できないんですヨ。」、Sさん「それじゃ、またの機会にお願いします。」。ありがたいことである。Sさんが買って育てている花がどうも調子が出ないという。私のところもそんなに良い環境ではないが、育ててみたいものである。
下工事は、外壁のモルタルをはがして雨水の進入具合を見るといったものであるが、予想以上に被害がひどく、出費がかさむこととなってしまった。痛い・・
工事の進捗に合わせてガラクタを片付ける合間に、サギソウを植え替えた。これは明らかに遅すぎた。芽だし根だしが始まっていて、新芽や新根に気を使いながらの植え替えである。今年の作は期待できそうもない。昼過ぎに大工さんが一時帰宅するということで、自分もミズゴケが不足していたので近所の総合園芸店に買出しにでかけた。ついでに、総合園芸店から移転してしまった春蘭屋さんに回り、鉢掛け台を一脚購入。春蘭展をやっていたが、ユックリ鑑賞する余裕もなく帰宅。来週はペンキ屋さんの本作業が入るので、明日は家の周りを片付けないといけない。合間縫って、お彼岸の墓参りがある。どれだけ植え替えができるか・・
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| 別 稿 |
お彼岸に向けて、りーち家の菩提寺「○○寺」から寺誌に掲載する原稿を頼まれ、したためたものです。テーマがお彼岸でしたし、ドップリ「南無阿弥陀仏」ですが、HPに宗教色を持ち込むつまりはありません。先祖供養の形態が我が家はたまたま仏教であって、亡くなって10年を経た父親の思い出をつづった次第です。
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「雪割草」のこと
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「雪林浄光保佑信士」。戒名に「雪」の字を頂いた父が亡くなり、はや十年が過ぎました。父が亡くなったとき大雪が降りましたものですから、「雪」の字を頂いたと思っております。葬儀の折には近隣の皆様には雪かきなどで大変お世話になったものでした。
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その後、我家では父の祥月命日が近づくと、花束を携えて家族で墓地を訪れることが行事のようになりました。毎月のように墓地に通いますと、春の桜、初夏の藤、盛夏の沙羅双樹、秋の公孫樹の黄葉などが楽しめ、故人を偲びつつ季節の移ろいを愛でる良い機会となっています。
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そうした花好きの私が「雪割草」と呼ばれる植物を育てるようになったのは、ちょうど父が亡くなったころからでしょうか。十年のうちにだんだん鉢数も増えて、今では二百鉢を超える雪割草を育てるようになっています。
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雪割草とは、福寿草やクリスマスローズなどと同じキンポウゲ科の植物で、日本ではミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウなどの通称です。自生地を大まかに言えば、ミスミソウは関東から関西、スハマソウは関東から東北の太平洋岸、オオミスミソウは新潟を中心に秋田から冨山、石川にかけての日本海側、ケスハマソウは中部から瀬戸内にかけて分布しています。中でもオオミスミソウは花の形や色に変異が多く、趣味として育てている方がいらっしゃいます。
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オオミスミソウの開花は新潟の自生地では三月中旬から四月にかけてですが、私は、鉢で育てた雪割草の展示会を観に、三月初旬に新潟を訪れることがあります。二、三年前のことでしたか、夜行バスで朝四時前に新潟の長岡の停留所に降り立ったことがありましたが、その折も大雪でした。雪の降りしきるなかを停留所から街まで二時間近く雪明りをたよりに歩いたのですが、そのとき感じたことは「雪というのは思いのほか暖かいものだな・・」ということでした。もちろん三月に入ってからのなごりの雪ですからそう感じたのかもしれません。自生地の雪割草は乾燥した寒風にさらされることなく、雪に護られて冬を過ごし、陽の光に少しでも春の気配を感じると咲き始めて、雪が消えるころには満開となります。
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そうした自然の雪割草を観に佐渡島を訪れたこともありました。上越新幹線、海を渡るジェットフォイルを乗り継いで、思いのほか早く雪割草の自生地に足を踏み入れることができます。山を巻くように作られた林道を歩きながら山側を見上げたとき、目に飛び込んできた一面の雪割草の花畑が今でも忘れられません。
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しかし、展示会の花と自然の花とは圧倒的な違いがあります。どういうことかと言いますと、雪割草は人手による交配によっていろいろな花型や色の花を作り出すことができます。なかには驚くほど豪華な花もあり、展示会にはそうした花が多く出展されています。これに対して自然界の花は概して清楚な花であるということです。しかし、自然の中に咲く花は展示会の花に負けるものではありません。
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私も含めて雪割草を育てる方には、交配によってオリジナルの花をつくることを趣味にされている方もいらっしゃいますが、雪割草はタネをまいてから花が咲くまで、通常は3年かかります。それに、最初の交配では生まれてくる花はほとんど普通の花で、自分が目的とする花が咲くのは早くてその次の交配になります。従って最短で6年はかかるといった気の長い趣味です。
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そうした私の雪割草栽培と「雪」の字を戒名に持つ父。今思えば不思議な因縁を感じます。
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「雪林浄光保佑信士」
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雪割草の棲む林に降り積もった雪は、寒風から雪割草を護り、適度な湿度を保ちながら、清浄な春の光とともに溶け始めて、雪割草の開花を佑(たす)けているのです。
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雪林に春の息吹や雪割草 合掌
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04年3月19日(金)曇り
引き続き寒い。芽出しが進まない分助かる。明日明後日の土日は家に居るつもりだが、墓参りや掃除やらで、それなりに忙しそうである。
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04年3月18日(木)曇りときどき雨
朝、暖かかったと思ったら午後から寒くなり、冷たい雨が降り始めた。季節の足踏みである。園芸作業は特に無し。早いもので新潟行きからモウ一週間が経ってしまった。
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04年3月17日(水)晴れ
恐ろしく暖かくなった。5月の気候だとか。日向で植え替えまだの鉢を朝のうちに退避。夜は風が強く、軽い鉢がだいぶ飛ばされてしまった。植物の傷むいやな季節である。夜、ウォーキングのあと施肥。
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04年3月16日(火)晴れ
休日がどんどん家の用事で埋まっていく。この春はだいぶ植え替え未済の鉢が出そうだ。作落ち必須である。またまた、夜の施肥となってしまった。
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04年3月15日(月)晴れ
毎週月曜日というのは調子が出ない。ウイークデーより休日の方が睡眠時間が少ないせいだろうか・・夜久々にウォーキングに出かけ、帰宅後暗闇の中で施肥。希釈倍率も水遣り加減もよく分からない。
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04年3月14日(日)晴れ
2日間を自分のことに使ってしまった罪滅ぼしに、今日は家内とデパートめぐりとなった。それでも朝、ウチョウラン類の鉢を開け、鉢を煮沸して、夕方帰宅後植え込みを行なった。
もらい種からの実生苗 素性が分かりますネ
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04年3月13日(土)晴れ
今日は午前中に雪割草を見に来客がある予定になっていた。その前に、電車で行きつけの歯医者に行って、一週間ほど前に取れてしまった歯の詰め物を入れなおしてもらった。来客を待つうちに、近所に仕事で入っているペンキ屋さんが来た。実は、近所に入るついでだから安くしておきますとの言葉と、営業さんの人柄が気に入って、昨日から家の破風などの木部を塗ってもらっていた。そのペンキ屋さん曰く家の土台が痛んでますが・・、私『ゲッ!!ついに来たか・・』。うすうすは気がついていたのだが、遂に見つかってしまった・・というのが実感である。「調査は無料ですから。」との言葉に乗って、調べてもらうことにした。その間に来客を迎えた。お客さんと雪割草の棚を見ながら話が弾むうちに、近所の奥さんがいらした。奥さん曰く、「○○寺たよりを読んで雪割草を見させてもらいに来ました。」とのこと。「○○寺たより」とは近所のお寺さん(ウチも檀家)の寺誌である。これにはお彼岸用にと私が原稿を頼まれて、雪割草のことを書いていたのである(お彼岸には公開予定)。こちらもお相手しているうちに、チコのおかあさん(柴の雑種)と義理の娘(ダックスのミックス)を連れて、飼い主さんとお嬢さんがいらした。こちらは、チコにも手伝ってもらってお相手した。ここで、先ほどのペンキ屋さんを含め、、6人と3匹が入り乱れることとなった。
この喧騒も12:00には落着。
昼食を摂ったあと、車を飛ばして、Mさんのお宅を訪問。以前に庭に植え込ませていただいた雪割草がキレイに咲いていた。Mさんが檀家のお寺さんに雪割草を植え込むといったプロジェクトの打ち合わせ、新潟の土産話などをして2時間ほどでMさんのお宅を失礼させていただいた。その後家内の実家に用足しに寄り、さらに近所のKさんのお宅を訪問。遅咲きの雪割草を楽しませていただいて帰宅。
疲れた・・・本来、今日、家に居なければいけない原因はゼンゼン別なところにあるのだが、あまり芳しくない結果となった。
Mさんの庭植えの雪割草
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04年3月12日(金)新潟は曇り
関越自動車道の上里SA着が夜中の1:00。越後川口SA着が3:00。目的地の三条燕の停留所着が朝4:00。一応予定通りの行程である。早朝の国道8号を三条大橋方面に2Kmほど歩き、24時間営業のガスト到着。ここで三条燕のレンタカー屋さんが開く朝8:00まで時間をつぶすことになる。昨日、以前から読みたいと思っていた宮城谷さんの「管仲」を探したのだが、見つからず、その代わりに「子産」の上巻を買って持ってきたので、3時間あまり、それほど長くは感じなかった。
8:00にレンタカーを借り出し。最初の目的地、趣味家のSさんの家へ向けて走った。Sさんとは新潟の趣味の会で数年前からご一緒させていただいていたが、お棚を拝見させていただくのは初めてである。Sさんとの事前の打ち合わせでは今日は北海道から雪割草の関係でお友達がいらしているとのことであった。お友達とはSさんのハウスで初対面のご挨拶。インターネットでは私メのHPをご存知とのことで、話が弾んだ。Sさんのお宅では奥様からも歓待を受け、また暖かくなって満開となった雪割草を満喫させていただいて、感激のうちに1時間ほどで失礼させていただいた。
Sさんのお宅から20分ほど走って花工房ほんまさん着。午前10:30くらいである。ほんまさんのハウスでは作場も開放して雪割草の即売中とのことで、お客さんで賑わっていた。奥様、ご主人、秀さんとご挨拶させていただき、広々とした即売上を堪能させていただいて、12:30には出発。
県道2号を弥彦方面に走り、弥彦山草会の展示を拝見。新潟を初めて訪れた5年前にも寄らせていただいたが、ここは趣味家のサロンといった雰囲気である。やたら野性味のあるポット苗を1ポット購入して1:30には次の目的地へ出発。
燕三条の駅を通り過ぎ、三条市街に入って、グリーンヌグリーさんにお邪魔した。明日から展示会とのことで、展示品や即売品の搬入に忙しそうであったが、即売品のなかで気になる一品を発見。そばにいらした女性(店主の奥様?)に声をかけると忙しいなか気さくに応じていただき、譲っていただけるとのこと。その後、店主ともお話をさせていただいたり、展示会の会員の方々とも歓談する機会があり、楽しいひとときを過ごすことができた。「また寄らせてください。」とご挨拶をして、ヌグリーさんをあとにしたのが、15:30近くになっていた。ここから10分ほど車を走らせて、燕三条着。
バスの時間は16:48なので、十分時間はある。家族へのお土産を物色してからバスに乗った。帰宅は夜10:00。ほぼ24時間の新潟行きであったが、短時間ながらも、花のシーズンの新潟を満喫できた。
詳細は「お出かけ記録」に編集予定。
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04年3月11月(木)晴れ
新潟への出発当日。本来ならば、自宅から車で出たいところなのだが、この春、新潟行きが許された時間は12日の日中だけ。13,14日は所用で家に居ないといけない。結局のところ12日にかけて夜行日帰りをするしかない。新潟に泊まれば、車での行き来も可能だが、夜行日帰りでは、とても体力に自信が無い。結局、節約モードで行き帰りとも高速バスを使うしかないということになった。その分、新潟での宿泊代をレンタカーに回して、現地での足を確保した。23:35池袋東口発。
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04年3月10日(水)晴れ
20℃近くまで気温が上がったのだろうか?日中は建物のなかで仕事をしているので分からない。これだけ気温が上がるとアッと言う間に雪割草のピークも過ぎてしまうんだろうナ・・・一年頑張ってきて、それでも全部が全部作が揃うわけでもなく・・・一番いいときに会社だったりしてネ・・
春はサクラにしても雪割草にしても、気を揉んでいるうちに通り過ぎてしまうネ・・・それが春なのかナ・・・花が咲いているのは自分のところだけじゃないわけで、花見にいそいそ出かけたりして、やたらに忙しいこともさらに気を揉む度合いに拍車をかけるのかもネ。春の楽しみ方がチョット違うような気がしてきた・・・
などと言いながら、新潟へ出かける。ヤッパリ止められないナ〜
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04年3月9日(火)晴れ
新潟行きの切符と現地でのレンタカーを調達。朝方、棚に軽く水遣り。HPの整理に手間取る。ホルダ構成を変える関係上、一挙に移行できないので、やたら時間がかかる。
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04年3月8日(月)晴れ
新潟行きの調整が難しい。家の用事で今度の土日は家に居ないといけなくなってしまった。動けるのは休暇を取った12日(金)の日中だけ。それも夜には家にいないといけないといった状況である。進退窮まったといったところである。次の土日はお彼岸でもあり、これまた動けない。その次になると期末の土日で、出勤は無いが、なんとなくTOPシーズンを逃してしまった観がある。さてさて何時動くか・・・
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04年3月7日(日)晴れときどき曇り
やはり朝は5:00起きだった。今日は山野草の友人が遠くから訪ねてきてくれるとのことで、少しばかり気分が高揚している。3時間睡眠では先が思いやられたが、とりあえず朝から布団干し、洗濯、掃除と進め、毎月の墓参りを済ませて、友人を武蔵中原に迎えに出た。友人の愛培品はなんとなく知っていたが、話をしてみると守備範囲の広さに舌を巻いた。私と重複する部分も多いが、また違った分野での薀蓄が深く、午前中の短時間だったが楽しいひとときであった。午後から棚の世話開始。水遣りと施肥。雪割草の移動。矮性アマリリスの植え替えと株分け品を遠方の草友に送る準備。合い間に家の掃除の続き。途中、灯油の買出しに出かけて、帰宅後、植え替えて間もない蘭科の植物と、ついでに雪割草に殺菌殺虫剤を噴霧。3時間睡眠にしてはよく体が動いた方である。夜は早く寝ようとしたが一家団欒タイムということで「砂の器」など見てしまった。バタンキュ〜
オット、作業の合い間に写真撮影もしたが、ジックリやる時間が無く、良い写真が撮れない。HPの配置換えを進めていることもあって、TOPの写真も更新できず。この面では欲求不満がつのる。
| 大写しの掲載にはチョット画像が耐えられない雪割草 |
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| 紫友禅 |
「ネエッ、セクシーなの?キュートなの?
どっちのタイプよ?」と松浦亜弥は歌った
が、これはホノボノタイプかナ・・
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| 舞扇 |
? |
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04年3月6日(土)晴れ
朝、チコの散歩に行くころは雨降りだったが、9:00近くになって用足しに赤坂見附まで出かけるころには日が差してきた。暖かくて良い休日である。用足しの方は結局午後5:00過ぎまでかかり、家に帰りついたのが6:00過ぎ。モウ植え替えはできない・・・と思ったが、明日は休みである。夜11:00過ぎからガレージに電気を付けて植え替えを始めた。ラン科の植物で、植え替えの鉢を煮沸しながらの作業だったので、ケッコウ時間がかかってしまった。今、夜中の2:00である。そろそろ寝ることにする。掲示板に来ていただいた方々、ありがとうございます。明日の朝RESしますネ。ナンダカンダ、チコに遅くとも6:00には起されてしまいますから・・・
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04年3月5日(金)曇り
50メガと200メガのホームページスペース間で整理開始。いっぺんに移してしまうのなら面倒はないが、今後のメンテのことも考えながらなのでしばらくかかりそうだ。新潟行きの手配をしたが、今年はお茶を濁しておしまいとするしか無さそうである。
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04年3月4日(木)曇りときどき雨
土日は2日とも家に居られて、植え替えが進むかと思ったら、突然土曜日に急用が飛び込んでしまって出かけざるをえなくなってしまった。芽吹きはじめている鉢もケッコウある。夜中に十分な植え替えを進められるだけの設備もなく、窮した・・・
そのうえ、来週は新潟へ行けると思っていたが、諸事情で怪しくなってきた。無い無い尽くしで爆ストレス。
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04年3月3日(水)曇り
日中の気温が10℃に届かないトカ。寒い一日であった。一度スプリングコートに替えてしまうとなかなか後戻りできない。会社帰りに地元の商店街の和菓子屋さんの前を通ると桜餅がまだ売れ残っていたので、購入して帰宅。遅れて帰ってきた家内も桜餅と草もちのパックを買ってきたので、先日の雛あられに続いてダブッてしまった。
ゴジラが50周年で一区切りつけるとのこと。考えてみれば私の生まれた年と一緒だ。「人間50年
化天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬものあるべきか。」と謡った幸若舞が頭を過ぎる。50にして天命を知ったのは孔子だったかナ・・・ゼンゼン飛躍したところで、さて自分はどうしたものかナンテ考える今日このごろだが、急いでも仕方が無いカ・・マアこつこつやるしかない。確かにミンナ区切りなんだよネ・・
どうも、ここのところ雪割草趣味というものを考えてしまう。交配を重ねる人もいれば、ひたすら上作を目指す人もいる。学術的な分野に特化した人もいれば、逸品を探し求める人がいる。ミンナ雪割草が好きなんだけど、自分の切り口はどれなんだろうネ・・雪割草栽培を始めて10年、次の10年どうして行こうか・・・初心に帰って考えてみようかナ・・
50メガのホームページ領域を借りていたのがイッパイになって、新たに200メガ借りたが、今のままではホームページのメンテが立ち行かなくなる。メインとなっていた50メガのサバーも更改になったので、コツコツ整理を始めないといけない。
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04年3月2日(火)曇り
寒い日が続く。先日の19℃とか20℃とかの暖かさはどこに行ってしまったのだろうか。雪割草の開花がストップしてしまった。今週はドーもこんな日が続くとの天気予報。今後の土日のスケジュールを考えると、雪割草の一番良い時期を見逃してしまいそうである。
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雪割草標準花
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04年3月1日(月)雨ときどき雪
朝から冷たい雨が降っていると思ったら、昼ころには雪になった。土日との寒暖の差が激しい。とりあえずこのままウイークデーが寒くて、次の土日に暖かくなってくれれば来週も雪割草の開花を楽しめそうである。特に園芸作業は無し。 |