1月


04年1月31日(土)晴れ
  暖かく晴れた。午後からKさん宅に早咲きの雪割草を拝見に出かけた。まだまだ咲き始めだが珠玉の逸品がいくつか花を上げていて、楽しいひとときであった。雪割草を始めるとあとからあとから食指の動く花が出てきてキリが無いが、そうしたバリエーションの多さが雪割草の魅力であり、一種の欠乏感からのめりこむのだろう。しかし、親株の上作に挑みながら、マイペースで実生を楽しまないと息が切れる。実生も、何でもかんでもというわけにはいかないわけで、一度初心に帰ってやり直す必要がありそうだ。Kさん宅の花は、本咲きにはあと2,3週間くらい必要のようで、後日、またお邪魔させていただくことにした。開花の様子を2枚ほどデジカメに写したが、三脚を使わなかったので、モ一つ良い写真が撮れずガックリ・・

 ピンボケの画像

04年1月30日(金)晴れ
  暖めて寝たのが良かったのか、あまり腰の具合が苦にならない。それでも歩き方が若干腰を落として、すり足になってしまう。よくお年寄りがそんな歩き方をしていたように思うが、あれは腰をかばっていたのかナなんて、分かったような気がする。お年寄りは大事にしましょうネ・・

04年1月29日(木)晴れ
  朝、腰をひねった。別に大それたひねり方ではなかったのだが、ギックリ腰モドキに襲われた。悪化しないように温湿布をして出勤。今日は夜、山草会の分科会の年度始めの催し物で、苗の交換会があったのだが、腰の具合が悪く、あえなく断念。ギックリ腰も癖になると困りものだ。寝る際にも念のため温湿布を張り替えて床についた。

04年1月28日(水)晴れ
  朝、水遣りをしようと思ったが、やはり散水ホースが凍っていてダメ。結局、蛇口を少し開けて溶けるのを待って、出勤間際に少しばかり散水。しかし撒いてもすぐに凍りつくといった状態に閉口。

04年1月27日(火)うす曇り
  なんとか回復。特に園芸作業は無し。東京ドームの世界ラン展の切符を入手。開場が10:00になっているが、例年より1時間遅くなっているのではないだろうか?

04年1月26日(月)晴れ
  毎朝、駅まで15分ほどの道のりを早足で歩く。駅について満員電車に乗り込むと、暑さで途端に汗だくになる。乗り換え駅で電車を待つのだが、乗換駅が吹きっさらしのホームで、汗をかいた頭から急激に体温を奪う。会社に着いたころから頭痛が始まる。悪循環。チョット汗のかき方が普通ではないのは、モ一つ本調子ではないせいだろうか・・困ったモンである。園芸作業は特に無し。

04年1月25日(日)晴れ
  暖かくて、何も用事の無い日曜日!!久しぶりだナ〜ということで、朝から布団干し、サクラソウの植え替え、家の掃除、ナドナド精力的にこなせるはずだったが、あまり進捗は良くなかった。まだ少し風邪のなごりが残っているようである。外片付けの最中にカンアオイの点検に庭の発泡スチロールの箱を開けてみると、コシノカンアオイの準素心の花が咲いていた。

コシノカンアオイ準素心

04年1月24日(土)曇り
  冊子に載せる原稿の締め切りが切迫している。それだけでもけっこうプレッシャーなっているようだ。山草会の他の会員に依頼している原稿も、自分の原稿もナントカ今月中に完成に持ち込まなければいけない。我ながら感じるところだが、いろいろなイベントを並行してやって行くのはドーモ苦手である。今年初めは山草会の年度報告しかできなかったし、それが終ってようやく原稿のまとめに入れたところである。日中、自分の原稿に目を通し、それに飽きると外でサクラソウの植え替えなどを進めたが、寒くて外作業も小一時間がいいところである。

 原種シクラメン‘コーム’

04年1月23日(金)晴れ
  案の定1:00寝の4:30起きとなった。よくなりかけていた風邪が足踏み状態。朝、庭に出てみると散水ホースが凍り付いていた。棚の鉢は凍えるような乾燥した北風に吹かれて乾いている。水をやりたくても遣れない。ドーか鉢の中まで乾いていないように、と祈る気持ちで出社した。

04年1月22日(木)晴れ
  受験生のセガレは試験の直前になっても、かたくなに夜型である。一緒に勉強してやるわけにもいかないので、せめて食事の支度だけでもと思って、家内と交代でセガレの帰宅を待ち、食事の世話をして、布団にはいるのが夜中の1:00ころになる。それから4:30から5:00にかけて起床して会社に出かけるのだから、長くはもたない。今週は、私メが風邪に見舞われ、家内に3日ほど続けてセガレ当番を頼んでしまったので、今日は私メが当番となった。しかし、親よりも受験生のセガレの方が睡眠時間を十分に取っているところに矛盾を感じるのだが、風邪の流行っている時期だし、体調を崩されてはもともこもないと納得して、自分が体調を崩すといったザマである。春が待ち遠しい。
  今年一番の寒気が入っているとか。外回りの棚を少しでも保護しようとシートをかけてまわった。

04年1月21日(水)曇りのち晴れ
  体力的には回復してきたものの、鼻水が止まらない一日だった。

  《遊びにきてくれるくにこさんの投稿写真から思ったこと》

  雪割草の写真ありがとうございました。最高です。春は駆け足っテナ感じですネ。私メはヒドイ鼻風邪に見舞われまして、ハナ違いに難儀してます。雪割草の面白さは交配による新花を作りだすことですが、トップを走るブリーダーの方々はNo.1の花を求めて突っ走っているのでしょうネ。私メは最近新しい花を追いかけるのに疲れたのか、少し嗜好が変化してきたようです。「世界で一つだけの花」、いわゆるonly1の花は人生の盛りを行く人たちは横目で見ながら通り過ぎてしまうんでしょうが、立ち止まってみると「オイ、置き去りにしてきた花はドーした?」なんて自問してしまいます。今の手持ちの花の最高の美しさを見たことがあるのか?中途半に満足してやしないか?本当の美しさを見ないうちに新しい花へと目を移してしまってやしないか?なんてネ。そもそも、「そこはか」とか「かそけき」とか表現されるような、有るか無いかの芸に嬉々とするような性分なモンですから、原点に帰って見直してみようかナなんて思わせてくれる写真でした。

04年1月20日(火)晴れ
  いつもより30分遅く目覚ましをセットしていたので、チコの散歩は朝5:00となった。外に出たとたんにクシャミの連発。チコもビックリしたようで、早々の散歩終了にもあきらめてついてきた。ナントカ出勤。昨日とたいして変らないが、頭痛が軽くなったのが救い。

04年1月19日(月)冷たい雨
  風邪。重症〜
(翌日記す)仕事をしていると突然ハナミズが洪水のように襲う。ひどい頭痛、ぼやける思考、なみだ目、寒気、でも残業は容赦なし。フラフラしながら帰り着いて、パジャマにセーターを着込み、首にはタオルでマフラーをして布団に卒倒。

04年1月18日(日)晴れ
  暖かい一日だった。外作業には打ってつけだったが、午後から山草会の総会に出席することになっていたので、これといったまとまった作業はできない。センター試験2日目にセガレを送り出したあと、総会での報告事項の書類を調えてから、残った時間でオキナワチドリ、原種スイセンへの施肥。居間を掃除してから昼食の準備。昼食を急いで掻きこんで出かけた。総会は二部に分かれていて前半が総会議事、後半が懇親会だったが、諸事情で自分は前半の総会のみの参加の予定であった。活動報告が承認され、無事に総会も終了。懇親会へ流れ込む合い間を見て会場を後にした。

04年1月17日(土)曇りときどき粉雪
  セガレのセンター受験の日。前日、セガレの帰りを待って、夜12:00ころ寝たが、朝は3:30起きとなった。とても耐えられず、セガレを送り出したあと2度寝となってしまった。目を覚ますと午後1:00近くになっていて、急いで昼食。少しは植え替えを進めないといけないと思い、重装備をして表に出たが、粉雪がチラチラ舞う天気で、とても長続きしない。天気予報でも今日は4℃までしか上がらないと言っていたが、確かに寒い。サクラソウを洗う手がすぐにかじかんでしまう。諦めて家に入り、3度寝となった。そのうちにセガレが帰宅。とりあえず初日は無難にこなしたようである。日中、植え替え前に棚に水遣り。

04年1月16日(金)晴れ
  平日は会社の事務室でデスクワークだが、今日は妙に腰に応えた。寒さで調子が良くないのだろう。特に園芸作業は無し。乾燥がきついが、凍結が気になり朝の水遣りは控えた。

04年1月15日(木)晴れ
  天気は良いのだが、冷たい北風の吹く寒い一日だった。今日は朝から忙しくなるのが目に見えていたので、休みを取っていた。休みでもチコは平日と変らず散歩をせがむわけで、4:30から散歩。朝食を摂ると、セガレと一緒に銀行回り。受験料の払込である。自分も郵便局と銀行に用事があったので一緒に回ったのだが、3銀行1郵便局を回るのに1時間と少し費やした。その後、セガレと分かれて歯医者へ行き、先日餅と一緒に食べてしまった歯の詰め物の手当て。これが終ると家内と湯島天神で待ち合わせ、合格祈願の祝詞を上げてもらった。その後、御茶ノ水まで歩き、湯島聖堂で拍手を打ち、神保町で昼食。神保町からボロ市の開かれている世田谷へ回って小一時間散策して家に帰った。家に帰ると、昨日から母屋に滞在していたお地蔵さんを担いで次の檀家さんまで送り届けて一日が終った。疲れた。


湯島天神境内の白梅→クリックで「湯島 御茶ノ水 ボロ市周遊譚」

04年1月14日(水)晴れ
  再び乾燥。朝、4:30のチコの散歩のときにはそんなに寒さは感じないので、帰ってきて5:00くらいから水遣りをする。しかしテレビのお天気コーナーで言っていたが、一日で一番寒いのは7:00ごろだとか。案の定、会社に出勤するころには、撒いた水が凍っていた。水撒きすれば凍るし、撒かなければ乾燥するし、困ったものである。

04年1月13日(火)朝のうち雨のち晴れ
  待望のお湿り。何日ぶりの雨だろうか。忙しい気持ちも少しばかり和らいだ。特に園芸作業は無し。山草会の資料も出来上がり、明日には発送する。総会は18日だから、なんとか間に合いそうである。しかし、総会には参加するものの、その後の懇親会には諸事情で欠席。去年もそうだったから、何のために頑張ってるのかナ?なんて感じないでもない。マア、しばらく我慢が肝心。

04年1月12日(月)成人の日・曇り
  朝、起きて外に出てみると、昨日植え替えたサクラソウの鉢が凍り付いていた。同じ棚に並んでいても、直接北に面した鉢だけ凍結していた。北風のせいである。あまり凍ったり溶けたりを繰り返すとまずそうなので、夜は覆いをかけることにした。
  ようやく山草会の〆作業の監査を受けた。なんとか無事に通って、総会に臨めるはこびとなった。家に帰って、〆作業で散乱した机を片付けようと思ったが、寝不足がこたえて、午後4:00から昼寝。2時間も寝ればスッキリするかと思っていたが目を覚ましたら夜8:00近くになっていた。山草会のイベント別の予決算の資料作りがあるのだが、今日は無理そうである。

咲き出した原種シクラメン‘コーム‘

04年1月11日(日)晴れ
  冷たい北風が吹き荒れた。夜中1:00過ぎに布団に入って、起きたのは5:30。今日もチコが4:30くらいからモヨオシテいるのには気がついていたが、なんとか5:30まで引っ張った。休日の割りには4時間、4時間半と睡眠時間が取れていない。少し体調が不安定なのは否めない。午前中かかってようやく山草会の〆作業が形になってきた。最後の形を整えて、明日は監査を受けなければならない。ただ、費目別にはまとまったものの、イベント別のまとめが残っていて、監査が終ったら明日中にまとめて休み明けには総会の準備にまわさないといけない。
  昼から少しばかりサクラソウの植え替えをした。「優美の姿」「紫鐘」といった銘のあるもの、あとは原種系を少しばかりである。乾いた北風が強く、体調不安定もあり、早々に切り上げた。夕方から昼寝をしようと思っていたら、4:05からFテレビで「シルクロード」の特番があって、思わず見てしまった。内陸部、ウイグル自治区のウルムチだったろうか、天山山脈の麓の都市の映像が映ったが、すごい大都市である。中国の上海とか北京はよく紹介されているので知っていたが、ウルムチの威容には驚いた。その後、鉄道や砂漠の道に沿って、現代のシルクロードやタクラマカン砂漠の様子が次々と映し出される。シルクロードの特番を見ていて、いつも思うのだが、1000年以上も前の先人達はこの道を歩いて渡ったのである。その我慢強さに驚くとともに、現在のウルムチの様子を見て改めて中国の底力に感服した。読もうと思ってそのままにしてある宮城谷さんの「管仲」を思い出した。

04年1月10日(土)晴れ
  今朝2:00過ぎに布団に入って、4:30にはチコが動き始めた。しばらく無視して寝ていたが、6:00前には起きてチコの散歩に出かけた。帰宅後、山草会の年度〆作業継続。朝食の後、家の掃除の合い間を見て近所の園芸屋さんに鉢の調達に出かけた。駄温の5号と4号を5個ずつ買った。店先には仕入れたばかりのマッソニア・ロンギペスが並んでいたが、1鉢250円だった。3,4年前まで1鉢1500円くらいだったと思ったら、700円になり400円になり、ついに250円まで下がったわけである。すべての鉢が開花していて、思わず1鉢手に取ったが、タダでさえ鉢数が多いのに、安いから買うというのもドンナモンカと思いなおしてマッソニアの鉢を棚に戻した。帰宅後、寝不足気味で、モひとつ勢いが出なかったが、とりあえずサクラソウの鉢に手をつけた。銘品の「松の雪」「三田自慢」を植え替え、原種系を少しばかり植え替えたところで、外作業は終了とした。その後、家の中を掃除して、夕方からウォーキングがてら、3Kmほど離れた街まで買い物に出かけた。帰宅後、〆作業継続。また夜1:00をまわった。

04年1月9日(金)晴れ
  年初の一週間。急に寒くなったせいか、少し体にガタが来た。腰の回復が遅いのと、寒さで固まっているにもかかわらず、急いで階段を登ろうとして膝に来た。
  会社から帰宅してみると、「園芸○○○」の2月号が送られてきていた。感謝感謝!!。早速開いてHさんの原稿を拝見。よくまとまっているのと、雪割草の写真が目を引く。以前から1鉢欲しいと思っていた花が載っていたので、早速Hさんに電話をしてお願いをした。Hさんは2月は3週続けて東京近辺に即売に来るとのことで、開花時期に受け取りがてら出かけることにした。
  夜は、山草会の年度の〆作業に取り掛かり、布団に入ったのが夜中の2:00を回った。

04年1月8日(木)晴れ
  今日もカラカラ。朝4:30に起きて5:00くらいから念入りに水遣り。まだ真っ暗で、見当をつけて撒くのだが、シートで囲った棚下などはさらに真っ暗闇で、水がかかっているのかいないのか分からない状態である。水遣りをしていると乾ききった土壌を水が潤す際に、水の匂いがする。考えてみると山野草栽培に夢中になる前から、この時期になると水の匂いが恋しくて、庭に水を撒いていたような気がする。どこの地方にもそれなりの厳しさはあるだろうが、一雨欲しいところである。

04年1月7日(水)晴れ
  東京横浜地方は去年から20日以上乾燥注意報が出っぱなしだトカ。すべてカラカラである。朝早く出勤して暗くなってから帰ってくるという生活が続くと、水遣りの機会を逃す。誰かが「栽培上手な人は奥さんが水遣り上手だ。」と言っていた。自分の不精を棚に上げる感もあるが、うなづける話である。それでも、今年は水道が凍りつくといった状況にはまだなっていない。やはり暖冬なのだろう。
  出張で横浜のみなとみらいに出かけた。いつもながら観覧車やランドマークタワーのライトアップがキレイだが、北風の吹き曝しが身に凍みるせいか光が鋭い。

04年1月6日(火)晴れ
  最近はベスト付きのスーツは買わないので、仕事中はドーしてもワイシャツ一枚になる。これで、会社の事務室が寒いと途端に頭痛が始まるわけである。と言っても市販のベストやカーディガンは着たくないし・・・厚手のシャツで対抗しようと企てたが、ソノ厚手のシャツがない。仕方なく不本意ながらシャツ二枚を重ね着して出勤した。見えないところでオヤジしてしまっているかナ〜。結果、頭痛も起こらず調子は良かった。そんなわけで久し振りに夜のウォーキングに出ようと思ったが、恐ろしい寒さで挫折。園芸作業は特になし。

04年1月5日(月)晴れ
  三が日は暖かかったが、今日あたりから平年並みの気温に戻るトカ。仕事始めだったが、午前中、妙に事務室が寒くて頭痛が始まってしまった。あまりまともな仕事にならず。園芸作業は特になし。

04年1月4日(日)晴れ
  年末年始休みでようやく余裕のある一日となった。午前中はサクラソウの植え込みのための鉢を調達に、チョット足を延ばして遠くの鉢屋さんまで出かけたものの、思ったようなサクラソウ鉢が無く、結局は駄温鉢と型物の伝市鉢だけ買って帰った。昼前からサクラソウの植え込みに入ったが、どれもソコソコの増殖率を示している。よく殖えているものをミズゴケ巻きにして草友に送ろうかと思ったが、殖えている割りには根コブセンチュウの気配があり、取り合えず植え込んでバイデートを施して様子を見ることにした。年末に数鉢植え込んだものは黒土が中心だったので、水はけが芳しくなく、今回は腐葉土を増量してみたところ、ある程度の水はけの良さを示した。年末に植え込んだものも、植えなおすほどでもないだろうということで、様子を見ることにした。夕方からは山草会の総会に向け、平成15年の〆作業に入った。

04年1月3日(土)晴れ
  今日は午前中から夕方4:00過ぎまで家内の実家へ年始のご挨拶。夜は弟夫婦と近所のすし屋で会食と、一日中、正月の催し物で費やした。有り難いことに新年早々サクラソウの芽が到着。

到着したサクラソウ「歌くらべ」→画像クリックで全体画像→[×]で消してネ

04年1月2日(金)晴れ
  気持ちよく晴れた。今日は午後から恩師宅に新年のご挨拶に伺った。1年ぶりの世間話に花が咲いたが、私も卒業して20年数年、恩師も70歳台半ばにさしかかられたとのことだった。昨年10月に購入されたという国産セカンドカーを駆って毎月遠出されていて、3ヶ月で既に5000Kmを走破されたとか。海外産ファーストカーも運転されているわけだからお元気の度合には計り知れないものがある。

04年1月1日(木)晴れときどき曇り
  毎年同じように新年を迎えるのだが、今年は妙に気忙しい。暮れから年明けにかけてやることが山積みである。元旦ぐらいはユックリしたいと思っても貧乏性か気持ちばかりが焦っている。それはそれとして、年明けと同時に恒例となっている鐘つきに近所のお寺さんへ出かけた。マア、鐘をつくときだけでも何もかも忘れて「良い年でありますように・・」と祈るわけである。
  元旦を迎え、朝からお年始に出かけた。午前中のうちに新年のご挨拶を済ませて、電車を乗り継ぎ、亀戸天神に詣でた。天神社というのは、どこでもそれほど大きくはないのだが、やはり間もなく受験シーズンを迎えるせいもあるのか、大変な人混みである。本殿にたどりつくには時間を要した。我家も受験生を抱えているので「どうかヒトツ・・」と願掛けをして、亀戸天神をあとにした。その後、徒歩で浅草へ向かった。3Kmくらいの道のりだろうか、亀戸天神の人混みから一歩外れると、元旦の街は人通りも少なく、車も通っていないので大きな道路のど真ん中を歩けるのが気分がいい。深川の街あたりは古くからの露地があるかと思えば、埋め立ての関係で街が新しいせいなのだろうか、幅広の縦横の道が真っ直ぐに整備されている地域も多い。はるか向こうの方に自動車が豆粒のように走っているのが見える。途中、街のコーヒー屋さんで休憩をとり、浅草に出た。ここも大変な人混みである。昨年10月に訪れたこともあり、浅草寺には寄らず、即地下鉄に乗り帰宅した。本格的な稼動は明日からか・・

除夜の鐘

亀戸天神の人の波

浅草風景