2月


03年2月28日(金)晴れ
  月末。天気が良いのでガレージに取り込んで養生していた雪割草を表の棚上に出して出勤した。
寝しなにこれを思い出してまたガレージに取り込んだが、チョット渇き気味。葉に元気がないのはマダ
マダ乾するせいだろうか。

03年2月27日(木)晴れ
  晴れたのだが、北風の強い寒い日である。それでも、朝からカッコソウの植え替えをした。これも
出来不出来の波が大きい。真夏の日よけの関係か。午後はMさんの庭の地植えの雪割草の写真を
写しに行ったが、風が強くてあまり良い写真は撮れず。それに、満開にはもう少し時間が必要。
カッコソウを植え替えているあいまに棚を眺めたが、そろそろ上がり始めている雪割草のなかに
実生のケスハマソウ「春暉梅」を発見。去年までは株が小さく本芸をしなかったようで、今年の芸は
絶品!!そのほか実生の「紫トキ」も良い芸を出し始めた。

 春暉梅

03年2月26日(水)晴れ
  またまた豪華な花の話。先日、雪割草展に行ってきたが、豪華な花がキラ星のごとく展示されて
いた。自分の棚に一鉢でもあればいいナと思う反面、素朴な標準花も捨てがたく、さて、自分の志向
はどこにあるのかと思ったりもする。結局のところ何でも好きなのだが、よくよく考えてみると、自分の
基本は山野草なのである。素朴さとか侘びさびの世界、茶花の世界が底辺に流れているように思う。
野性味を失わず、一味違った芸を持つ標準花が自分の栽培の中心となるということか・・・ナ・・。

03年2月25日(火)晴れ
  朝、チコの散歩に出かけたときは駐車場の車が霜で真っ白だったが、日中は結構暖かくなった。
少しは雪割草の開花が進むだろうか。
  園芸の楽しみ方というのも千差万別だが、雪割草の楽しみ方の王道というのがあるのだろうか?
毎年出てくる実生の豪華な花を追い求めるのも確かに一つの方法であるが、キリがない。いろいろな
豪華な花を見ているとアレモコレモと、自分の好きな花というのが分からなくなってきて、とにかく珍し
いものを求めるというコレクター志向になってしまうのである。趣味というのはそういう面があり、仕方
のないことでもあるのだが、経済面と管理面で収集にも限界がある。つまり、植物の場合は集めたは
いいが、集めることに熱中して栽培がおろそかになると元も子もないということである。いままで、経済
面では自分のできる範囲内で、好きだ(と錯覚しているのかもしれない)花を集めてきたが、そろそろ
管理面でも考え直さないといけない時期であることは確かで、植物に対する自分の志向の有り場所
を見つめなおしてみようかという今日このごろである。

03年2月24日(月)雨
  冷たい雨の一日。特に園芸作業はなし。春の日差しが待ち遠しい。

03年2月23日(日)曇り
  寒い日となった。天気があまり良くないが、今日はKさんの山草会の展示会である。朝8:00過ぎ
に今咲いている花を車に乗せて出発した。ラナンキュラス・カランドリニオイデス、原種スイセン、雪割
草、オキナワチドリなどである。雪割草の開花はまだ2,3割の開花といいながらKさんはさすがに鉢
数をそろえていた。

展示会風景
 画像クリックで展示品

03年2月22日(土)晴れのち曇り
  世界蘭展のタダ券があったので、久し振りに出かけた。家を7:40に出て東京ドーム着が9:00
少し前となった。9:30開場を待って入場。比較的前の方に並んでいたのだが、日本大賞の回りは
すぐに人だらけになってしまい近づくことができない。大賞は遠目にはパフィオのように見えたのだが
違うのだろうか?すぐに展示を離れて販売ブースの方に回った。もっぱら東洋蘭・野生蘭を中心に
物色して回ったが、食指の動くものが無かった。結局、11:00を回ったところで、スタンドで食事を
して上野の雪割草全国大会に回った。

 画像クリックで開場の様子

  上野のグリーンクラブでは、オークションで先日知り合ったばかりのNさんと待ち合わせていた。
私がNさんの出展したサクラソウを落札したのだが、Nさんが雪割草に興味があるとのことだった
ので私の実生ポットを持参したのである。Nさんとは初対面で、お互いに事前に目印を知らせて
おいたのだが、Nさんが先に私を見つけた。持参した雪割草を渡して、即売場などを見てまわり、
それぞれ1ポットづつ購入した。インターネットでNさんの人となりは伺っていたが、N協会の「○味
の園芸」に初めて執筆されたとのこと、私もつい先日、園芸誌に記事を載せたばかりだったので、
同じような経歴を持つ同士であった。帰りに根津の駅の喫茶店で園芸談義をして別れた。楽しい
ひとときであった。

雪割草全国大会の即売場の様子
右は岳東華火の店主。FUUさんと以前うかがったことがあるが、覚えてないだろうナ〜
画像クリックで展示品

03年2月21日(金)晴れ
  強い風で、案の定鉢の乾きが早い。出勤前に主だった棚に散水。あまり念入りにできないことに
欲求不満がつのる。

03年2月20日(木)曇り
  これといった作業はなし。夕方からいやな風が吹き始めた。乾燥した冷たい風である。あまり続く
と植物に影響が出かねない。春は嬉しい季節だが、ときおり強い風が吹くのが神経にさわる。

03年2月19日(水)晴れのち曇り
  なんとか頭痛は出ずに済んだものの、まだ本調子というわけでもない。気温もあまり上がらない
というので水遣りはなし。

03年2月18日(火)曇りのち雨
  寒い一日となった。朝から頭痛がして不調な日だった。特に園芸作業はなし。

03年2月17日(月)晴れ
  土曜日に出勤した代わりの振替休日。朝からよく晴れたので、送ってもらったサクラソウの植え
込みとウチョウランの植え替えをした。ウチョウランも出来不出来の差が大きく一喜一憂といったと
ころである。雪割草も1鉢2鉢と花を上げ始めた。昔から色合いが好きで育てている標準花が花を
上げていた。


遊びに来てくれるtamaoさんが置いていってくれた加賀の国門前町の自生地の雪割草。シンプル
な花だが、自然の雪割草というのはほれぼれするくらいキレイだと思う。


03年2月16日(日)曇りのちみぞれ混じりの雨
  朝、7:00に家を出て、埼玉の川口まで雪割草の即売会を見に行った。去年とまったく同様に
吉祥寺のHさんを高井戸の駅で乗せ、会場に到着したのは9:00前であった。売り場はもう開いて
いたが、まだ寒くて花が開いていない。しばらくすると即売主のHHさんが現れたので、しばし立ち
話。今年は客足が速く即売会場もアッと言う間にラッシュ状態になってしまった。HHさんも忙しく
なり、私も今回はどちらかというと資材が目的なので、雪割草鉢を買い求めて、早々に次の資材屋
さんに回った。そこでは用土、培養鉢などを仕入れて帰途についた。帰りに所用で山野草の大先輩
のお宅にお邪魔すると、歓待されて雪割草を鉢付きでお土産にいただいた。ユックリして行きなさい
というお誘いも受けたのだが、最近何かと余裕が無く、お詫びして早々に失礼させていただいた。
大先輩のお宅の棚では節分草が満開であった。

即売会風景                       唯一購入花
 

 節分草

03年2月15日(土)晴れ
  休日出勤。先週と同じくらい疲れた・・特に園芸作業はなし。

03年2月14日(金)晴れ
  飛び石出勤。午後霞ヶ関の官庁街を歩いていたが、コートなしでもなんとか歩けるくらい温かかっ
た。外務省脇の潮見坂を登っていると、農協のデモ隊に遭遇。すごい人数である。夜のニュースでや
っていたが、WTOの会議での米の関税引き下げに反対しているとか。2500人からのデモ隊だそう
ナ。面白かったのは、国会議事堂が見えるあたりで、プラカードやのぼり旗、ハチマキ、ゼッケンの類
を全部しまい込むこと。あのあたりでの示威行為は禁止とかで、潮見坂を登っているうちは外宣車の
掛け声に合わせて「反対〜!!」と叫んでいたのが急に静かになることだった。

03年2月13日(木)晴れ
  先週土曜日に出勤した代わりの休日。良い天気になったのでチゴユリを植え替えた。なんとか
例年の作を維持しているようだが、品種によって出来不出来の波が大きい。一番南よりに置いていた
鉢を開けてみると、カビが発生していて、ほぼ全滅状態。蒸れてしまったのだろう。寒冷紗一枚くらい
の日よけではダメである。なんとか一芽、より分けて、しばらく木酢の500倍液に浸けて植え込んだ。
作落ちからの復活を目指す鉢が多い。

03年2月12日(水)薄曇り
  休みにはさまれた出勤日。帰りに山草会の月例会に参加したかったのだが、セガレは明日受験
だし、家内は風邪を引いて調子が悪いというので、短時間立ち寄って用足しをして失礼させていただ
いた。

遊びに来てくれるセルレアさんの写した札幌雪祭りの画像


03年2月11日(火)曇りときどき雨
  休日。雨がちで、日が出ていないためチョット冷える。日中は何とか降らずに済んだので、残っ
ていたサクラソウを植え替えた。そのほかイワチドリも鉢を開けたが、置き場所に問題があったのか
作が悪い。もう少し置き場所を考えてやらないといけない。ダンボールを多く入れて植え込んだ。
なんとか作上がりを期待したいところである。

03年2月10日(月)晴れのち曇り夕方から雨
  朝、横浜へ出勤した。休日の間で半日出張ということになると、午後から職場に戻っても、調子
に乗り切れない。まだ気温は高い方だが週の後半から朝の気温が下がるようである。南の棚に出
して風除けだけの雪割草が凍りつかないか、ちょっと不安。

03年2月9日(日)晴れ
  暖かい一日だった。外仕事から家の中の掃除まで精力的にこなした。朝、チコの散歩。午前
中にホームセンターに風除けネットの買出し。帰ってくると雪割草を出してくる棚をセットして、北
の棚や二段の棚の下部から雪割草を持ち出した。鉢数だけで60〜70くらいはあるだろうか・・
まだ残っているが今週は11日も休みなのでそちら回しとした。暖かさに誘われて、ケッコウ花が
咲き始めている。スイセン、オキナワチドリ、ナドナド・・・珍しいのは昨年から杭州寒蘭の更紗花が
散らずに残っていることである。

 昼寝中のチコ

03年2月8日(土)晴れのち曇り夜雨
  久々に休日出勤だった。一日中会社のPCに向かって神経衰弱のような仕事をしていた。
午前中が終った時点で食欲が無く、昼食は近所の立ち食いソバで済ました。午後が終ると
少し頭痛も伴ってヘトヘトになっていた。夜は暖かい雨。暗闇から聞こえてくる雨音が春の気配
を伴っている。明日は精力的に棚の植物の移動をしないといけない。

03年2月7日(金)晴れ
  朝、凍りついた。棚の鉢がだいぶ乾いているが、水遣りできず。ただ、日中は暖かくなった。
仕事の用事で霞ヶ関の官庁街まで出かけたが、歩いていて気持ちが良い。暑いときにはシンド
イ外務省脇のダラダラ坂も苦にならなかった。

03年2月6日(木)晴れ
  週末にかけて暖かくなるとの天気予報。なんとしても南向きの棚に雪割草を移動させねば
ならない。準備した屋根つきフレームに、風除けネットを貼る程度でよしとするしかないだろう。

太平洋岸にも雪の便りがチラホラ。遊びに来てくれるソランさんの画像を貼り付け。


03年2月5日(水)曇りのち晴れ
  朝のうち小雪が舞った。チラチラと舞い落ちる程度で積もるとか濡れるとかいった代物では
ない。雪割草の南向きの置き場の詰めが出来ていない。モウ一工夫必要である。朝方、北の
棚に水遣り。気温の低い日が続く。

03年2月4日(火)曇り・立春
  朝、出勤途中の道のアチコチに福豆が散らばっていた。けっこう何件もの家の前で見かける
ので、まだまだ節分には豆を撒く習慣が残っているようである。しかし、落花生は見なかった。
特に園芸作業はなし。

03年2月3日(月)晴れ・節分
  節分の豆まきをした。福豆ではなく落花生だった。結局福豆だとアチコチ潜りこんでしまうので
いつのころからか後処理の簡単な落花生になってしまったのだが、鬼は落花生がキライか?疑問
である。家の中で萎れている植物に水遣り。あまり与えすぎると根腐れを起しそうだし、勘どころ
である。

03年2月2日(日)曇り
  昨日動いた疲れが若干残っている。それでも午前中に作りかけのフレームの屋根を取り付け、
その後、サギソウを植え替えた。鉢底石の上に粗いクリプトモスを敷いて、その上にミズゴケで
植え込んだものの成績が良い。午後からは地元の山草会の会合に参加した。入手品は雪割草の
「寒凪」だった。

03年2月1日(土)晴れ
  良い天気となった。多少風があるものの、体調が勝っているのか、外作業が苦にならない。
午前中は四国の友人に実生の雪割草を送る荷造りをして発送した。花の無い時期ではあるし
ほとんどが標準花なので、送ることが逆に恐縮してしまう。午後は、外の棚に屋根を取りつける
ためにフレームを組み立てた。屋根葺きまでは行かなかったので、明日に持ち越し。そのほか
残っていたサクラソウの鉢の植え替えが完了。家の掃除もこなしたので、よく動けた方か・・