9月
01年9月30日(日)曇りのち雨
朝から家の掃除。一段落したところで残った雪割草ポット植えの植え替えをした。
10ポットあまりだろうか。これでほとんどの株は植え替え終了。その他、春蘭のバルブ
吹かしのポット植えを4ポット、鉢に植え替えた。
オキナワチドリの芽出しが始まっていえる。早く日当たりの良いところに出してやら
ないとモヤシになってしまう。
01年9月29日(土)晴れ
午後から、山草会のバザーに参加した。売り子をやっていたので、あまり提供品
を見ている時間も無かったが、とりあえず提供品では富貴蘭「紀州雪虎」、「ボウラン
×フウラン」、譲り受けた品物ではジャノヒゲ「白竜」、長生蘭、ディコンドラを入手。
そのほか八起窯の鉢を1つ購入した。チョットした手違いがあり予算オーバー。
今月はどうして暮らそうか路頭に迷いそうである。
十五夜は10月1日とのことだが、天気が悪そうなので、一足早くお月見をして
しまった。
月に群雲の画像
01年9月28日(金)曇りときどき雨後晴れ
会社帰りに山草会の分科会に立寄った。ヒャラリーマンには中間期末日という
こともあってか、参加人数は少なかった。お話は会員のシクラメンの権威Oさんの
話だったが、さすが上手に作られている。我家は雪割草中心なので、乾燥気味の
シクラメンとは相容れないものがあり、あまりうまく作れないのだが、とりあえず
実生1年ものを1球入手。渇き気味に挑戦してみようかと思う。
01年9月27日(木)晴れ
朝の水遣り程度で、特に作業はナシ。9月も終わりに近づいてきたが、植え替えを
したいものがマダマダある。あと一ヶ月が限界か。
01年9月26日(水)晴れ
晴れの日が続く。植え替えたばかりの雪割草の鉢が乾かないように、毎日の水
遣りが欠かせない。
01年9月25日(火)晴れ
山草会の会誌の原稿を書いた。
01年9月24日(月・振替休日)
朝、6:00に家を出て、吉祥寺の雪割草仲間のHさんのところへ、硬質鹿沼を
7袋届けに行った。休日の朝は空いていて、車で走ると1時間足らずでHさん宅に
到着した。30分ほど雪割草談義をして帰路についた。これも早いもので8:10には
自宅着。それから雪割草のポット植えを約100個植え替えて、本日は終了。
01年9月23日(日)晴れ
今日もよく晴れている。お彼岸の墓参りで特に園芸作業は無し。朝、接続できた
インターネットが、その後接続できず。プロバイダ側の障害か、自分のPCか不明。
しばらく様子を見ることとした。
01年9月22日(土)曇りのち晴れ
急に寒くなった。朝などは長袖のトレーナーでも寒いくらいである。園芸作業は
楽になった。雪割草の植え替えも鉢からポットに移った。その他、オキナワチドリ
を植え込んだ。
植え替えの合間にポストを覗いてみると、不思議なものが入っていた。フィルム
ケースをレポート用紙の半分で筒状に巻いたものが入っている。「なんだろう?」と
思って開いてみると
「ピンギキュラの自然交雑種と推定されるものです。良かったら育ててみて下さい。」
2001.9.22 N
とある。山草会のN君であった。何時来たのだろうか?声をかけてくれればよい
のに・・・アシナガムシトリスミレである。ミズゴケで早速植え込んだ。
修理を終えたデジカメにて
01年9月21日(金)曇りのち雨
会社の帰りに山草会の例会に立寄った。雨のせいか出足が鈍かったが、
なかなか印象深い例会であった。85歳になる長老様のウチョウランのお話だっ
たが、ウチョウランの鑑賞の仕方を再認識できた。派手な花、奇花などに人気が
集まるが、所謂有るか無いかの微妙な変異に面白味を見出すところが日本人的
な鑑賞の仕方なのかもしれない。
01年9月20日(木)
15日(敬老の日)に出勤した代わりの振替休日。台風が近づいているわりには
曇っている程度で、大きくは崩れなかった。15日に行けなかった陶芸教室に行った。
削りを4鉢こなしたが、薬掛けが幾つかあるとのこと。見てみると、古信楽が5、
上信楽が2あった。古信楽には灰釉、上信楽には瑠璃釉を掛けた。その後、
赤唐津を2、焼締を2ロクロ引きして本日は終了。帰りに焼きあがっていた
焼締鉢を4、上信楽のを1持ち帰った。
01年9月19日(水)薄曇り
雪割草のケースを水遣りのためにあちらこちら持ち歩っている状況である。
早く定位置におさめたいものである。
01年9月18日(火)晴れ
今日も暑い一日だった。夜中にタヌキの鳴き声でチコ(ワン!!)が大騒ぎ。
その後、地震で目が覚めて、また寝不足気味ダ・・
01年9月17日(月)晴れときどき曇り
二日間の蒸し暑さで、またバテてしまったかナ?チョット無理してるみたいダナ
一休みしようカ・・・
01年9月16日(日)晴れ
蒸し暑い日が続く。午前中はセガレの付合いで、総合園芸店へ出かけた。敬老の
日のプレゼントを買うとのこと。グロキシニア一鉢であった。午後から雪割草を30鉢
ほど植え替えて、鉢物の雪割草の植え替えは終わり。後はポット物の植え替えで
ある。
01年9月15日(土・祝)晴れ
朝、チコの散歩から帰って、家の庭にいると、道の方からタヌキの鳴き声が聞こえ
た。道に出てみると、Nさんの家の庭を1匹のタヌキが覗き込んでいた。家の軒下に
昨夜、亡くなったもう1匹のタヌキの亡骸が置いてあるのである。なんとなく悲しい。
本日は、休日出勤で出社。本来ならば陶芸教室の日であったが20日の振替休日
に延期。
01年9月14日(金)曇りときどき晴れ
「キジバトの生とタヌキの死」
朝5:00にチコの散歩に出た。チコがなにやら庭の潅木の下に頭を突っ込むと
何かが動いた。キジバトのヒナが2羽うずくまっていた。以前からキジバトの夫婦が
緋寒桜の枝に巣を作って、卵を抱いているのは分かっていたが、かえったヒナが
巣からころげ落ちたらしい。急いでダンボール箱にタオルをひいて2羽を保護した。
巣に戻せるかと思い、脚立に乗って巣を覗きこんだが、台風で崩れたのか、とても
戻せる状況ではなかった。仕方なく何か食べさせるかと考え、ご飯粒を割り箸の先に
つけて無理やりクチバシに押し込もうとしたが、警戒していて食べようとはしない。
野鳥を育てるのは無理だというのは分かっていたが、何とかしたいという一心であっ
た。起きてきたセガレがインターネットで、キジバトの育て方を調べてみると、小麦粉
を練って、無理矢理クチバシから押し込むとよいとあった。それから二人で悪戦苦闘
である。なんとか、それぞれに食べさせた。外で親の鳴き声が聞こえたので浅い器
にヒナを移して庭に出して、家の中から見ていると、親鳥も2羽近寄ってきた。キジバト
というのは、大概2羽で行動している。ツガイなのだろう。群れているのは見たことが
無いし、希に1羽だけの姿を見ると、気の毒に思えてしまう。ヒナが羽根をバタつか
せて喜んでいるのがよく分かった。それでも、朝の忙しい時間だったので、一旦ヒナを
ダンボールに戻して出勤した。セガレの学校が午前中だったので、あとの世話は
セガレに託した格好である。
会社から帰ると、ダンボールが無い。セガレに聞くと、巣を補強して戻したとの
ことであったが、1時間もしないうちに2羽ともいなくなってしまったらしい。あたりを
捜したが、見当たらなく、親鳥も姿を消してしまったとのこと。もうだいぶ大きいヒナ
だったがまだ飛べるとは思えない。信じられないが、親鳥が連れていったと考える
しかないだろう。何とか生きて欲しいものである。
夕食の前、外が騒がしい。となりのNさんが訪ねてきて、弱ったタヌキがウチの
庭に逃げ込んだとのこと。探してみると、山野草の棚の下でうずくまっていた。
動物に詳しいNさんが網で捕獲したが、だいぶ衰弱している。以前から近所に
住み着いたタヌキの夫婦もののオスの方である。夏前に皮膚病にやられて
丸裸になっていたが、ここのところ、近所でエサを与えるときにクスリを混ぜている
とかで、少しずつ回復してきていたようだった。網から檻に移し、翌日動物病院に
連れていって診てもらおうと相談していると、突然血を吐いた。最後である・・・
もう、何年も住み着いていた年寄りタヌキだし、病気と夏の暑さで衰弱してしまった
のだろうか。今も夜の闇のなかから残ったタヌキの鳴き声が聞こえた・・・・
01年9月13日(木)曇りときどき雨
旅行の企画勃発。言イダシッペが我家の企画担当部長なんで異論もはさめず。
確かに旅行も行けば楽しいのだが、この時期、仕事の都合で、突然延期という
こともありえるし、鉢の水遣りも心配。急ぎ「サカタのタネ」の散水機の注文を
すべく、カタログを取り寄せることとした。デジカメの修理完了とのことで、19日に
依頼した店に届くとのことであった。
01年9月12日(水)晴れ
台風一過。晴れた。暑い一日であったが、蒸し暑さも真夏の暑さとは違うようで
ある。上着を着たまま帰ってくることができた。園芸作業は特に無し。
01年9月11日(火)台風
台風15号が鎌倉に上陸!!と思っていたら夜にはアメリカのワールド貿易
センタービルやペンタゴンに飛行機が突っ込んだ!!なんて騒がしい一日ナン
ダ!!ミナサンの無事をなんてとても言えないけど、死傷者の少ないことを祈る
ばかりデス。ウチの会社も入ってたみたいだけど、ダイジョブだったかナ・・・
01年9月10日(月)台風の雨

「やまくさ日記」を着け始めて丁度一年になりました。基本的には山野草のこと
を記録するつもりが、けっこうプライベートなことまで書いてたりしてネ。去年の今ごろは
どんな園芸作業をやってたかナというのを振り替えるのが目的なんで、ごらんいただい
た方はプライベートなことは読み流してくださいネ。また一年がんばって行きます。
01年9月9日(日)雨が降ったり照ったりすごい湿度
台風が近づいているとのことで、朝から晴れていたかと思うと突然の風と雨の
くり返しであった。一日中雨ならばあきらめもついたのだろうが、晴れていると植え
替えの衝動に駆られる。結局のところ30鉢程度は植え替えたのだろうか。4日間
の成果としては160鉢くらいのものだろう。あまり大株になっているものも無く、
株分けとまではなかなかいかない。
「限りなき株分け」の夢
何株か植え替えていると、根コブセンチュウにやられている株がときどきある。
そうしたときは葉を落とすと同時に根を思い切って切りつめる。今年は結構大胆
に整理したが、結果は来年カ・・・
「センチャン災禍」
01年9月8日(土)曇りのちときどき雨
植え替えも3日目ともなるとだんだん疲れてくる。今日は家族もいるので、午後
3時間ほど付き合った。植え替えは30鉢程度だろうか。明日は雨とのことで、休養
日となるカ・・・
植え替えときどき根腐れ
01年9月7日(金)曇り
雪割草植え替え2日目。今日はそれほどヤッカイな鉢は無かったが、やはり
根腐れを起こしているものがある。ヘパチカ・インターメディアが見事に根腐れ
を起こしていた。それでも、新芽を残していたので、ミズゴケ巻にして植え込んだ。
今日も50鉢ほど植え替えたが、まだまだ先は遠い。
果てしなき植え替え
01年9月6日(木)曇りときどき晴れ
朝から雪割草の植え替えに突入。総じて問題はないようだが、2鉢ほど根腐れ
を起こしていた。白に薄ピンクの日輪咲きの鉢とケスハマソウの「桜涙」である。
どちらもチョット残念だったが、丁寧に腐った部分を取り除き、ペンレートで消毒を
して植え込んだ。完全に腐っているという状態ではないので、何とか持ちこたえて
ほしいものである。根腐れにはオキシフル、いわゆる過酸化水素水の薄い液に
漬け込んでおくと良いようなことが育成本に書いてあったことを思い出したが、
準備ができていなかった。分かっていることだが、なかなかできないのが適切な
大きさの鉢に植え込むことである。少し大き目かな、と思うような鉢に植え込んだ
場合はやはり根腐れを起こす確立が高い。植え替えのときに鉢の余裕があれば
よいのだが、なかなかできないことである。
そのほか、リコリスを3鉢、ギボシを2鉢植え替えた。雪割草は結局のところ
鉢の煮沸消毒などに手間取り50鉢を越えたところでチカラ尽きた。
修理費用の見積もりに出してあったデジカメの連絡があった。8500円ほど
かかるとのこと。そのまま修理の継続を依頼した。
01年9月5日(水)晴れ
家内も同行して告別式に行った。どうしても時間が取れないときは通夜でも
よいが、時間が取れるときはやはり告別式である。最後に故人とのお別れが
できる。棺に白い菊を並べて手を合わせた。棺を乗せた車を見送った後、家内
と麻布のお寺から広尾に歩いて抜けようとしたが、道に迷った。なんとか13:00
前には広尾の駅に到着したが、腹ペコである。帰る途中で食事をするのも
喪服のままでは落ち着かなかったので、帰宅後、たまプラーザのToTheHerve
に食事に出かけた。海鮮リゾットとコロッケ、ガーリックトーストにシザースサラダ
にチキンのトッピングを付けて遅い昼食をとった。植え替えは明日からとした。
01年9月4日(火)曇りときどき雨
明日から5連休である。植え替え三昧の5日間かと思ったが、突然訃報が
飛び込み、明日は告別式に参加することとなった。私たち夫婦の仲人をして
いただいた大学教授の奥様が亡くなられたとのこと。毎年正月にはご挨拶に
伺っていて、今年の正月にはお元気だったのにどうしたことだろうか。
やはり夫婦は「お前100までわしゃ99まで」が理想だろうナ・・・
01年9月3日(月)曇りのち雨
涼しくなった。雪割草の植え替えを急がなければならない。戦場ケ原に同行
したK氏が画像を送ってくれた。私のデジカメが故障中なので、送ってくれた
ものである。良い記念になった。暫くTOPに掲載すると同時に日記にも残す
こととした。
01年9月2日(日)晴れときどき曇り
日光戦場ケ原の観察会の日であった。朝6:45田園都市線たまプラーザ駅
を観光バスで出発した。天気予報ではあまり良い天気ではないようなことを
言っていたが、まずまずの天気である。日曜日ということもあって、交通量は少
ない。戦場ケ原には10:20着。湯滝から赤沼にむけて歩き始めた。今日は
デジカメが故障で入院中のため写真が写せないのが残念である。湯滝は以前
小学校の修学旅行で側を通ったときにバスから眺めただけで、あまり印象が
無かったが、近くで見ると壮観なものである。暫く林の中を歩くコースで、空気
がヒンヤリしていて気持ちが良い。草原に出ると、多少日差しが暑かったが
それでも標高が高いので苦にはならなかった。花の数はもうピークを過ぎて
しまったのか、あまり多くなかったが、木道を歩いているときに、僅かばかり
のぞいたミズゴケの上にモウセンゴケを見つけた。戦場ケ原はだんだん乾燥
しているとのことで、モウセンゴケの個体数も極めて少なかった。
画像「戦場ケ原」はこちら
13:20赤沼着、龍頭の滝を見学したあと、根精峠を越えて群馬県側に出た。
途中、山草店に立寄ったが、群馬はウチョウランが中心なのか、一般の山野草
にあまり珍しいものは無かった。沼田ICに乗る前に漬物のお土産屋さんに寄った
ので、家へのお土産にコンニャクと生姜のたまり漬けを購入。沼田のICから
関越自動車道に乗ったのが16:00ころだったろうか、多少渋滞はしたものの
20:00前にはたまプラーザへ帰り着いた。
01年9月1日(土)晴れときどき曇り
「やまくさ日記」の編成変えに苦戦してしまった。昨年9月10日から書き
始めたので、2000年分と2001年分を作り出した。
来週の水曜日から5連休になるので、今日は作業場の片づけだけでも
やっておこうかと思ったが、家の中の掃除をしていてバテてしまった。
一週間の疲れを取るのに、午前中と午後にそれぞれ昼寝をしたので、それ
だけでも時間が無くなっていた。